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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 240

恥辱と羞恥に煩悶する天の反応を、悪趣味に窺いながら、ブラの裾から手を差し入れる吉村。
「んんっ!?やだっ…やめ…いや…ぁっ!」
涙を滲ませ美貌を歪め、唇を噛む天の豊乳の量感と弾力を堪能するように、淫猥に揉みしだく変態教頭。
「ムホホ♪この感触とボリュームは…Fかな?♪」
バストサイズを確認され、羞恥と嫌悪に小首を振る天を懲らしめるように、両手でワシワシと、力強く揉みしだき廻す吉村。
「どうなんだい?正直に云いなさい!♪」
鼻息を荒げながら、ギョロ目を剥き、天の耳元で恫喝するように凄む変態教頭に、恥辱に駆られながら頷く美少女JKアイドル。
「けしからんねぇ、こんなイヤらしいオッパイを隠してセンターを勤めようなんて?クヒヒ♪」
ソファーの背凭れを超え、天の右隣に座る吉村が、ブラウスとブラを剥ぎ取り、天の上半身を全裸に剥く。
「いやぁあぁぁ!もう…やめて…お願い…です!」
ポニーテールを揺らしながら、哀願する天を嘲笑うように、ギョロ目をギラつかせ、美巨乳にムシャぶりつく変態教頭。
長身の肢体にのし掛かり、ボリューミーな双乳を揉み寄せながら、チュパチュパとピンクの乳頭に吸い付いていく。
「あふぅ…んんっ!?…やぁあぁっ!」
乳輪に舌を這わせ、舐め転がしながら、乳首を甘噛みし、吸い啜る変態教頭に、苦悶に喘ぎながらも、次第に未知の感覚に苛まれ戸惑う天。
執拗な乳なぶりと共に、首筋や鎖骨、腋下まで唾液まみれで汚された末、否応なく唇を奪われる。
汚ならしいキモオタ中年男に、ファーストキスを奪われ、ショックで悲嘆に呉れる美少女の口腔を、ナメクジのような舌で貪り尽くす吉村。
泣き咽ぶ天の涙ごと、ざらついた舌で舐め取り、小顔の美貌を唾液で汚していった。

「天ちゃんみたいな、背の高い娘は、立ちバックでロストヴァージンしようね♪クフフ♪」
馴れ馴れしく愛称で呼び、羽交い締めするように、天を抱き起こす吉村。
スラリと伸びた長い脚は、意外に肉感的で、ムチムチした太腿と双臀は変態教頭の性欲を刺激した。
「ほれ、もっと脚を開いて!キヒヒ♪」
薬の弛緩作用で、ふらつく下半身を支えながら、ソファーの背凭れに天をうつ伏せにして、投げ出させる吉村。
「いや…やだっ…お願い…それだけは…許して…やぁあぁっ!」
懸命に振り返り、哀訴する天を嘲笑うように、処女孔にどす黒い切っ先を宛がう変態教頭。
「ほ〜ら!?オチンポが入ったよ!♪」
好色にほくそ笑み、ズブズブと剛直を挿入していく吉村が、嬉々として抽送を開始する。
「んんっ!?…はうぅ…っくぁ…だめ…あぁぁっ!」
乙女の純潔を散らさせ、ショックが癒える間もなく、抉るようなピストンで、天を責め苛む変態教頭。


「立派なセンターになるための、教育的指導ですよ♪」
ポニーテールに束ねた髪と左手を引っ張りながら、グイグイと腰を送り込み、妄言を吐く変態教頭。
破瓜の痛みを経て、肉棒に馴染んできた蜜孔が、天に未知の感覚を発露させていく。
「あふぅ…くぅっ…あぁ…な?!やぁあ…んんーっ!」
潤んだ瞳の奥に、陶酔の色が仄かに見え出す美少女の変化を、吉村が目敏く気づいて揶揄する。
「何だ?感じ始めてきたかい?♪」
天の左足を掬い上げながら、1回1回力強く真上に突き上げる吉村。
「違っ…そんなこと…あひぃ!?だ…やぁ…激し…あくぅうぅ!」
朦朧となりながらも、恥辱の疼きを認め難く、否定しようともがく天を、ラストスパートで激しく回転数を上げる変態教頭。
「さあ〜…そろそろ、いきますよ〜!天ちゃんの膣内(なか)に〜!♪」
非道な最後通告に、血相を変え拒絶の意志を示す天。
「いやぁ!だめっ?!膣内(なか)は……やめてぇえぇっ!」

慟哭に近い絶叫で錯乱する天の胎内に、無慈悲に濃厚な精を放つ吉村。
ブシャアッと美少女JKアイドルの処女孔で爆ぜたザーメンが、ドプッ、ドプッと容赦なく子宮に着床していく。
「初センターで祝懐妊ですかな?♪グヒヒ♪」
鬼畜なドヤ顔で呟きながら、憔悴する天の半開きの口に逸物を押し込む変態教頭。
再度ポニーテールを掴まれ、後始末フェラを天は無理強いされていった。

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