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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 24

立ちバックで串刺しにされ、個室中に悲鳴を響かせる菜々緒。ズンズンと激しく突かれ、嘆く様に呻く菜々緒を、杉浦は更に責め立てる。
「ホホッ♪随分大人しくなったのぉ…気持ち良くなってきたのかぁ?おぉっ!?」
「そっ…そんなわっ…きひぃぃっ!?痛っ…止めっ…くぅ…ぁう…んんぅっ!?」
「生意気そうな顔して…可愛いオッパイじゃあ…ほれ…エエんかぁ?乳首が…おっ立っておるではないかぁ…」
スレンダーで挑発的な身体で、唯一の欠点とも言える小振りな乳房を弄り回す杉浦。乳首を摘み、菜々緒に陰湿に責めながら、激しく腰を打ち付ける。拘束された手首は赤く擦れ、時折平手で打たれた美尻は紅に染まる。恥辱の限りを尽くされた菜々緒に、杉浦はトドメを差す。
「ふぉぉぅっ♪イクぞぉ…中に…たっぷりとなぁ…ふんっ…く…ぉはぁぁあっ♪」
「ひゃあんっ!?ぁぅ…なっ…ぅそ…ぁっ…あく…ゃだぁぁっ…出て…る…よぉ…」 


「全く…みんなどこに行ったのかしら…もう…」
チーフを務めるはるかは、周囲の同僚が軒並み姿を消している事を訝しがっていた。プライベートジェットで、乗客が少ないとはいえ、職務は全うして貰わないと…不満を掻き消すかの様に、乗客からのコールがかかり、対応に向かうはるか。それが、悪夢の始まりとも知らずに…。 
「いかがされましたか?御客様?」
「いやぁ…さっきからトイレに行きたいんだが…なかなか空かないので…ちょっと困ってるんだが…」
「かしこまりました…では…一度確認に参りますので、お待ちくださいませ」
「いやいや…もう我慢できんので…私も付いて行かせて貰うよ…」
はるかに追従する乗客…校長の杉浦。背後から、嘗める様な視線をはるかに浴びせ、グラマラスな肢体を品定めする。
(ほぉ…おっとりした顔に似合わぬ…エロい身体をしとるなぁ…乳も…さっきの背の高い姉ちゃんとは…比べ物にならんわ…)
トイレの前に立ち、コンコンとノックをするはるか。
「お客様?大丈夫ですか?何かございましたか?」
「…ぅ…んぅ…ぁ…ぁぁ…く……んぅ……」
ドアの向こうから微かに聴こえる苦悶の声。ドアノブを捻るはるか。施錠されていない扉の向こうの光景を目の当たりにし、はるかは絶句する。
「な……何……なっ…菜々…緒…さん…どぅして…こんな事に…」
狭い個室内で、制服を乱雑にひん剥かれ、天井から縄で吊るされた菜々緒の姿に狼狽するはるか。美尻は剥き出しにされ、夥しい量の白濁液が、スラリと伸びた太腿から脹ら脛へと伝う。図らずも昇らされたのだろうか、眉間に皺寄せ、口を開いたままのだらしない菜々緒の表情に、はるかは恐怖すら覚える。
「グフフッ♪生意気そうなCAだったからのぉ…たっぷり苛めてやったわ…さぁて…次は…フフッ♪」
背後に忍び寄り、はるかの耳許で囁く杉浦。反射的に離れようとするはるかだが、歳不相応の素早い動きと膂力で、敢えなく後ろ手に取り押さえられ、手錠で手首を拘束される。
「なっ…ぉ…御客様…お止め下さい…このような事はっ…きゃっ!?」
自由を奪われた身体を抱き留められ、引き摺り回されるはるか。そして、過酷な現実を突き付けられる。
老人の股座に顔を埋め、貪る様に陰茎をしゃぶり回すエライザ。
座席に寝転がる花岡に跨がり、乳房を揉まれながら騎乗位で淫らに踊らされる知英。
ローターや電マといった淫具で責め抜かれ、美しい裸体をはしたなく跳ね上げ、絶頂地獄に堕ちた麻衣。
「そっ…そん…な…みんな…どぅして…ひぃっ!?」
同僚達の痴態を目の当たりにし、言葉を失うはるかに抱き付く杉浦。制服からはち切れんばかりの豊満な乳房を揉まれ、短い悲鳴を漏らすはるか。
「流石最新鋭の機体だ…こうすれば…フフッ♪」
並んだシートを倒せば、シングルベッド程の広さの簡易ベッドになる…それを十二分に活用し、はるかをそのまま押し倒す。
「さぁて…不甲斐ないドスケベな後輩達の不始末…チーフに責任を取って貰わんとな…その…カラダで…ヒッヒッヒッ♪」 
「止めっ…くっ…だっ…誰かぁっ!?きっ…機長ッ!やだっ…嫌ぁぁっ!?んぬ…んむぅぅぅっ!?」

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