PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 237
 239
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 239


「ウヘヘ♪写真集であったなぁ♪こんなカット♪」
ユニットバスに日奈を連れ込み、狭い浴槽に湯を張って浸かる榊原が、卑猥にほくそ笑み呟く。
「んんっ…やだっ!?こんな…あくぅ…っ!」
恥辱と嫌悪に整った美貌を歪め、唇を噛む日奈の豊乳を、榊原が餅を捏ねるように、揉みしだき廻す。
「堪らんぜ!この乳は!♪」
湯飛沫を飛散させながら、ハリのある日奈の豊乳の弾力と量感を堪能する榊原。
卑猥な興奮を促進させ、日奈の美巨乳を鷲掴んだまま、おもむろに立ち上がる。
「エロい体しやがって!ハァ、ハァ…ケツ上げろ!コラぁっ!」
ビンビンに硬直した逸物を、日奈のムチ尻の割れ目に宛がいながら、湿り気を帯びた秘裂を、一気に貫いていった。



「あ〜楽しかった!」「久々だよね、ゲーセンとか?」「プリクラとか、したかったんだ♪」
和気あいあいと仲睦まじく、はしゃいだ笑顔をみせる美少女JK3人。
衣替えとともに、半袖の白ブラウスにリボンをあしらい、紺色のプリーツスカートとソックスがよく映える、清純その物の出で立ち。
一際長身のモデルのようなプロポーションに、長い黒髪をポニーテールに結んだ『山咲天』(17)。
ショートカットのあどけない童顔ながら、制服の上からも認識できるグラマラスな肢体の持ち主『菊井姫奈』(17)。
同じくショートカットだが、均整の取れたしなやかな肢体に、透明感溢れる美少女『堂間あみ』(16)。
学園の芸能コースに所属し、各々違うジャンルの仕事をしながら、顔見知りになり仲良くなった3人だった。
売店で買ったソフトクリームに舌鼓を打ちながら、歩いていた3人に、不意に背後から声が掛かる。

「何してる!お前ら!」
学年主任の体育教官花岡と、教頭の吉村が、咎めるような目付きで立ちはだかっていた。


「えっ…と…」「私たちは……その…」「ちょっと…買い物してただけで……」
苦し紛れの言い訳で口ごもる3人に、花岡と吉村が咎め立てる。
「校則違反じゃないのかい?」
「ちょっと、話があるから、ついてこい!」
有無を云わせぬ様子で、3人を連行する吉村と花岡。花岡が前を歩き、吉村が背後から挟むように連れ立って歩いて行く。
「えぇ…3人ほど連れて行きますので…グフフ、飛びきりの美少女JKですよ♪」
少し距離を取り、携帯で通話する吉村。好色にギョロ目を剥き、狡猾な笑みを浮かべながら……。

数分歩いた先の通りで、駐車していたワゴン車に乗り込むよう促される美少女JK3人。
「さすが、可愛い娘が揃ってますねぇ♪」
運転手の黒田が、助手席の吉村に小声で囁く。
「ムフフ、社長の趣味にドンピシャでしょ?あの娘♪」
あみを横目で見やりながら、薄笑いを浮かべる吉村。
「3人とも、タイプが違って、へへ…楽しめそうですね♪」
好色な眼光をギラつかせ、冷笑する黒田が、3人の美少女JK達を視姦するように、バックミラー越しに確認する。
しばらくして、雑居ビルの地下駐車場に乗り入れ、エレベーターで、事務所に連行された美少女JK3人。

「すいませんねぇ、社長…ちょっと、この娘達の事情聴取を、ここでさせてもらいます」
花岡が強面の顔を、慇懃にニヤつかせ、スキンヘッドの巨魁社長、桜井に許可を求める。
「どうぞどうぞ、相変わらず教育熱心ですな、花岡先生♪」
不敵にほくそ笑む桜井の迫力に、怯えるように萎縮する美少女JK達。
形だけの尋問と聴取を終え、個別で少し話をすると云われ、困惑する3人を強制的に引き離す鬼畜漢達。いよいよ極上の美少女JK達を、毒牙に掛けるべく、暗躍を開始した。

「山咲君、君は今、個人的にも大事な時だろ?」
吉村が諭すように、天に語り掛ける。人気アイドルグループのセンターに抜擢され、飛躍を期待されるホープ。
170pの身長同様、大型センターとして注目を浴びつつある美少女をソファーに座らせ、背後から両肩に手を置く吉村。
「は、はい……」
反省しうなだれる天の首筋に、冷笑を浮かべながら、取り出した注射器を射つ変態教頭。
「んんっ?!…な、何を…えっ?!」
チクッと刺された痛みと違和感に、驚く間もなく、速効性で脱力感に襲われる天。
意識はハッキリしているものの、手足に力が入らない感覚に、困惑と焦燥を募らせる。
「ムフフ、これからの君に必要な色気を、教えて上げましょう♪」
整った美貌を歪める天のブラウスのボタンを、背後から外していく吉村。純白のブラに包まれた、ボリュームに富んだ豊乳が露になる。
「ほほう♪さすが、センターになるだけありますねぇ♪中々のオッパイだ!♪」
変態教頭の卑猥な揶揄に、大きめの耳まで朱に染め赤面する天。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す