PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 236
 238
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 238


「演技経験はあるんだよね?」
気難しそうな顔で、レイに訊ねる笹川。
「は、はい…舞台とかも、やらせてもらいました…」
ベテラン俳優の圧に怖じ気づきながらも、返答するレイに、落ち着いた口調で、笹川が課題を与える。
「それじゃ、そうだなぁ……父親にDVを受ける娘という設定にしようか?」
「DV…?…わ、わかりました!」
難解そうなテーマに、困惑しかながらも、スイッチを入れるレイの腕を掴み、芝居を始める笹川。
「来い!」
「やだっ!離して!」
振りほどこうとしたレイの頬を、平手打ちするベテラン俳優。いきなりのビンタに驚き、頬に手を添えながらも、懸命に演技を続行するレイ。
無言で睨みつけるレイにのし掛かり、無表情で制服を脱がせに掛かる笹川。
「キャッ?!何…やめ…いやぁっ!」
鬼の形相で、制服の上着を剥ぎ取り、キャミソールのランジェリー姿にしたレイの双乳に手を伸ばしていく鬼畜俳優。


「誰のおかげで、ここまでなれたと思ってんだ!」
芝居を続行するフリをしながら、JKアイドルの青い果実を揉みしだく笹川に、涙を滲ませ抵抗するレイ。
しかし、鬼畜俳優は乱雑にキャミソールを剥ぎ取り、露になったレイのフレッシュな肢体を蹂躙していく。
「こんなの…もう…いやです!やめて!」
芝居とは思えない悪行に、哀願して拒絶の意思を訴えるレイに、鬼畜俳優が本性を露にする。
「可愛いアイドル、しかも女子高生と犯れるチャンスを逃すバカがいるかよ!♪」
Cカップほどの美乳を貪り、強引に唇を奪う笹川。ファーストキスを卑劣な鬼畜親父に奪われ、なおかつヴァージンまで、レイプで強奪されようとしている悪夢に、レイは戦慄し泣き咽ぶ。
「グフフ、アイドルの処女マンコに、ぶち込んでやるか?♪」
ズボンとブリーフを脱ぎ、反り返る怒張を、レイに見せつける鬼畜俳優。
痩せぎすの初老男とは思えない、極太の逸物に、恐怖に愛らしい美貌をひきつらせ怯えるレイ。
「いやッ!それだけは…やだっ!絶対…やぁあぁっ!」
錯乱するように、激しく首を振り拒絶するレイを嘲笑うように、極太の怒張を、未開の処女孔にめり込ませていく鬼畜俳優。
「あひぃ…っくぁ!?そんなの…無理?!あぁぁっ!んんーっ!」
凶悪なデカ魔羅で純潔を散らされ、ショックと衝撃に混乱し、苦悶に喘ぎ、取り乱すレイ。
「グヘヘ、やっぱ初物はキツいが…最高だわ♪」
ギチギチの処女孔を、醜悪な巨根で、ゴリゴリ掘削していく笹川。破瓜の鮮血が伝う内腿に、ニヒルにほくそ笑みながら、対面座位に移行し、JKアイドルの肢体を突き上げていく。
「あぁ…んんっ…ひぃうぅ…だめっ!?激し…んあぁ…くうぅっ!」
普段の天真爛漫な笑顔は見る影もなく、悲壮な表情で喘ぎ悶え続けるレイに、鬼畜俳優が非情に告げる。
「膣内(なか)に出して…いいよな?♪」

「んんっ?!嘘…やあぁ…膣内(なか)は……あふぅ…絶対…だ…いやあぁぁあぁっ!」
哀切に拒絶するレイの懇願空しく、胎内に放出される白濁の奔流。膣奥を焦がすような熱飛沫の濁流が、レイの子宮口へと流れ込んでいく。
「どうだい?女になった気分は♪これも女優への第一歩だ!ガハハ♪」
高笑いとともに、挿入したまま硬度を回復していく男根に、狼狽するレイ。
「えっ?な…どうなっ…あくぅ…だめっ!?」
「1発じゃ収まらねえわ?♪クヒヒ♪」
卑猥に呟きながら、抽送を再開する鬼畜俳優。ピチピチのJKアイドルの蜜壺を、徹底的に陵辱していく非道な算段に、レイは絶望に暗澹とし、嗚咽するしかなかった……。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す