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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 237

「写真集で、エロい体見せてんじゃん♪」
好色にほくそ笑み、日奈の豊乳を制服越しに揉みしだく榊原。
「な?ぇっ?!どういう…んっ!」
困惑し、怯えた表情になる日奈に、手馴れた様子で強引に唇を奪う榊原が、鼻を摘まみながら、舌をこじ入れていく。
「んんっ?!むぅ…っく…やめ…っぁ!」
顔を背け、逃れようと苦悶する日奈だったが、執拗で熟練の痴接吻に、舌を絡め取られ続ける。
「ほら、大人しくしな!」
平手打ちで日奈の頬を張り、怯んだ隙に、制服の上着を剥ぎ取るように脱がせる榊原。
「いやぁぁあっ!」
悲鳴を上げる日奈を見下ろし、白とパープルのツートン柄のブラから溢れそうな豊乳のボリュームに、生唾を飲む卑猥講師。
「思った通り、美味そうな乳してやがる!♪」
好色な目をギラつかせ、ブラの裾から差し入れた両手で、豊乳の量感と弾力を堪能していく榊原。
ハリのある瑞々しい豊乳の感触とボリュームに、卑猥な欲望を高めていった。


「蓮加ちゃんは何て呼ばれてるの?」
「え?そうですね…れんたんて…呼ばれることが、多いです」
大下の問い掛けに、アイドルらしいスマイルを返して応える蓮加。
中学生で加入後、ラストJKを迎え、あどけなさを残しながらも大人っぽく成長した美少女に、鬼畜な欲望を掻き立てる大下。
「じゃあ、れんたんには、難しい課題をやってもらおうかな?」
意味深な笑みを浮かべ、蓮加を見る大下に、緊張した表情で身構える美少女アイドル。
「え〜、何ですか?」
戸惑い気味の笑みを浮かべる蓮加に、大下が冷徹な目付きで云い放つ。
「痴漢される女子高生を、やれるかい?」
予想外の課題と大下の不気味な圧に気圧され、困惑してフリーズする蓮加に、悪徳俳優が畳み掛ける。
「こういうのも、女優をやっていく上では、必要なんだよ」
芝居じみた言い回しで、純粋な美少女アイドルを、巧みに説き伏せていく大下。
「……わかりました…お願い…します」
意を決して、気丈に応える蓮加に、柔らかな表情で頷く大下が、仮面の下で牙を研ぐ。

「それじゃ、壁の方を向いて、立って」
云われた指示に従う蓮加の背後に立ち、品定めするように、美少女アイドルを視姦する悪徳俳優。
怯えながら肩を震わせる蓮加の尻を、スカート越しに撫で廻していく。
「ぁあ…っく…んんっ?!」
初体験の痴漢行為を受け、羞恥と嫌悪に唇を噛み耐える蓮加。演技力向上の為と自身に言い聞かせ、あどけない美貌を歪ませる。
18才の美少女アイドルを痴漢する、卑猥で下劣な奸計に成功し、欲情を昂らせ、エスカレートしていく大下。
スカートを捲り上げ、ショーツごと鷲掴むように、蓮加の双臀を揉みしだき出す。
「キャッ?!やだっ!もう…いやです!やっぱり…ダメ…んんーっ!」
恥辱に耐え忍ぶことに部屋限界に達し、押し退けて逃れようとした蓮加を、大下が無理やり抱きすくめる。
「女優になりたいんだろ?これぐらい、我慢しなさい!♪」
興奮に声を荒げながら、小柄な蓮加の肢体を拘束し、痴漢行為を続行する悪徳俳優。
制服の着衣を乱されながら、おぞましい痴漢行為に、蓮加は曝され続けた。

ソファーになだれ込むように押し倒し、強引に蓮加の唇を奪う大下。
「痴漢された後、レイプされる女子高生に設定変更だ!♪」
蓮加の制服の衣装を剥ぎ取りながら、好色な目をギラつかせ呟く悪徳俳優。
淡いブルーの下着姿に剥かれ、泣き咽ぶ美少女アイドルの華奢な肢体を、鼻の穴を拡げ見下ろす。
「思ったより、エッチな体してるねぇ?れんたん♪」
DからEはありそうな美乳のボリュームと、華奢で括れた下半身に、生唾を飲む。
「濡れ場の経験は、早い方が上達するよ♪クフフ♪」
詭弁を弄し、美少女JKアイドルの美乳に手を伸ばしていく大下。
「ふぁあ…やだっ!?んんっ…いやぁ…っぁ!」
ブラの肩紐をずらされ、美乳の先端の突起を、指先で弄られ、思わず甲高い声を洩らす蓮加。
そのウブな反応に、狡猾な笑みを浮かべ、さらに捏ね摘まみ、舌先を這わせていく悪徳俳優。
「ヒヒ、気持ち良かったら、遠慮なく喘ぎなさい♪」
卑猥な台詞を吐きながら、蓮加の瑞々しい美乳を揉み寄せ、両乳首を交互に舐め廻す大下。
ねちっこく、卑猥な淫撫に、恥辱と嫌悪に身悶えしながらも、未知の感覚の発露に、戸惑う蓮加。

「クフフ、もうぐっしょり濡れてるじゃないか?♪」
湿地帯と化した叢を、目敏く冷やかし、蓮加の羞恥心を煽る大下。
「違っ…やだ…見ない…んくぅ…あぁっ!」
恥辱に涙目で、あどけない美貌を歪める蓮加に、追い討ちを掛けるように、濡れそぼる秘裂を、指で舌で、蹂躙していく猥褻俳優。
清純な乙女の貞操を、無慈悲に毒牙に掛け、勃起した逸物を、汚れ無き処女孔へと宛がっていく。
「いやぁぁっ!だめぇ!?…それだけは…やだっ!」
必死に哀願する蓮加を嘲笑うように、赤黒く肥大した亀頭を、蜜裂にズブズブと挿入していく大下。
「あぁあぁぁ!」
純潔を散らされた絶望感に、天を仰ぎ嗚咽する蓮加。
「JKアイドルのヴァージンGETできるんだから♪やめられねぇな!ガハハ!♪」
酷薄な表情を崩し、悦に入りながら、抽送を開始する猥褻俳優。卑猥に腰をグラインドさせ、美少女JKアイドルの処女孔を、剛棒で掘削していった。

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