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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 233

「っ♪うっく…ふんっ…はぁ〜っ♪ヘヘッ…出たぁ〜ッ♪マジ…堪んねぇ…」
「ひぃ……ぅ……ぅそ……中……ぁ……ぃゃ……っく……ぅぅ……」
「おいおい…いくら何でも早過ぎね?ったく…後の事も考えろよなぁ…」
悦楽に浸る茶髪。
絶望に咽び泣く愛。
茶髪の早漏ぶりを茶化すDQN達。
照れ臭そうに愛から立ち退く茶髪と入れ替わり、金髪坊主が次なる相手に名乗り出る。
「こんなに出されて…可哀想に…ほれ…掻き出してやっから…ケツ上げな…ヒヒッ♪」
無理矢理四つん這いにされ、精液塗れの蜜壺を穿り回す金髪坊主。可哀想に…となど微塵も思わず、愛の秘肉を弄び、仄かにまろび出た淫核を摘み、愛の反応を楽しむ算段だ。
「ぅ…ぁ…ひぅ……んんっ……ゃ……ぃやっ……そこ……きゃぅんっ!?ぁは……ぃひっ…はぅんっ!?ゃめっ…ぁ…ひぃっ!?」
「何だぁ?何可愛い声出してんのぉ?あ〜いちゃん♪ほら…犯されてんのに…気持ち良くなっちゃったのぉ♪」
手練れの金髪坊主のイヤらしい責めに、括れた腰を堪らずくねらせ、小振りな尻を振って堪え忍ぶ愛。頬を染め、恥辱に啜り泣き、表情を歪める愛の扇情的な姿に、金髪坊主の理性は崩れる。
「うひょ〜っ♪エロ過ぎ…愛ちゃんの表情…駄目だ…もぅ我慢出来ねぇっ♪入れっぞっ♪愛ちゃん…んほぉっ♪」
「はひぃっ!?…ぁ…ま…たぁ…ぁう…んんぅっ!?ぁは…ひぃっ!?」
華奢な肢体を屈め、バックで激しく貫かれる愛。金髪の後ろには、ピンク髪と緑髪が、舌舐りして順番を待っている。最初に愛を犯した茶髪も、既に8分勃ちで2順目を待ちわびる始末だ。金髪坊主のマシンガンピストンに、徐々に艶っぽい声を交じらせ喘ぐ愛。鬼畜達の非道な輪姦は、まだ始まったばかりだ。


「…んん……うぅ…え…っ?!」
微睡みから徐々に覚醒する、美人女医翼。男達の乱入に逃げ惑っていた最中、何者かに薬を嗅がされ、昏睡させられたのだった。
「お目覚めですか?本間先生♪」
狡猾な笑みを浮かべ訊ねる男。
「あなたは……佐野…さん?」
病院に出入りしている、大手製薬会社のMR佐野の存在に気づき、訝しむ翼。
「フフフ、さぁ、じっくりと話をしようじゃないか?本間君♪」
不遜な態度で語り掛ける、もう1人の人物。オールバックに撫で付けた髪に、特徴的な鷲鼻の恰幅のいい巨躯に白衣を纏った医者らしき男。
「小手川先生?…これは…どういう?…えっ!?やだ…?!」
自身の上司である、内科医局長の小手川も帯同していることに、驚愕する翼。
さらに今井に持ち込ませた、産科の分娩台に、モスグリーンの下着姿に剥かれ、拘束されている状況に気づき、困惑し焦燥する翼。
「まったく、1医局員の分際で、私に意見しようとするのが、身の程知らずなんだよ!」
佐野が薦める抗がん剤の治験に関して、同期の内科医から不正と癒着があることを相談された翼。
医療事故に繋がりかねない危険性を感じ、小手川の指示を受けながらも、自責の念に駈られた同期に、証拠の資料を見せられた翼は、持ち前の正義感から、直談判したのだった。
頑なに不正と癒着を認めなかったものの、保身の為に治験の停止を約束した小手川。
その屈辱を晴らす為、佐野に計画を持ち掛けられ、二つ返事で合意した、悪徳医局長。
「こんな手段を使うなんて!医師としてのモラルを、お持ちなんですか?!」
恥辱と羞恥に駆られながらも、気丈に憤慨し、語気を荒げる翼。

「いけませんねぇ、本間先生、ご自身の立場をわきまえないと?♪」
皮肉な物言いで嘲笑する佐野が、男性ホルモン横鎰する脂ぎった表情で窘める。
「佐野君、本間先生との意見の相違は埋められないようだ、例の物を♪」
意味深にほくそ笑む小手川の指示を受け、注射器を取り出す佐野。
「本間先生自身に献体になっていただきますよ♪クヒヒ♪」

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