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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 232

「ぅおぅっ♪かは…ぁ…うぅっ♪ヘッ…出たぁ〜ッ♪ゃべ…堪んねぇわ…」
「ほれ…イクぞぉ…希ぃ…顔で…受けろぉ…はぁ…はぁ…ぅぅっ♪」
「んんぅっ!?んく…ぁ…ゃぁ…さっ…最…てぇ…ぅ…ぅぅ…」
潤みを帯びた膣奥に、端整な顔に、立て続けに放たれる、夫以外の白濁。夫の不貞を囃されながら、自らも汚される恥辱。怒りと情けなさに襲われる希。無論、絶世の美女をこのまま解放する筈もなく、場所を入れ替わり、更に希を貪る気満々の小沢と佐川。多目的トイレでの苛烈な陵辱は、まだ始まったばかりだ。


「愛ちゃん、久しぶり♪」
馴れ馴れしく呼び掛ける、愛を取り囲んだ中の男達。
「あなた達?!…何で…!?」
愛の勤務先の病院に来ていた、入院患者の見舞いのDQN集団。
「愛ちゃんが、全然俺達に心開いてくんないからさ」
「こういう強引な手段に出たわけよ♪」
目をつけた可愛い新人看護士に、しつこくLINEの交換や、合コンに誘うも、頑なに拒否され続け、業を煮やした結果この非合法サイトにたどり着いたのだった。
「こんなの…は、犯罪ですよ!」
愛らしい美貌をしかめながら、気丈に訴える愛を、嘲笑うように顔を見合せ、ニヤつくDQN達。
「心外だなぁ♪」「これも、広い意味での合コンだろ?♪」
身勝手な詭弁を弄し、愛の制服を剥ぎ取っていく面々。
「いやぁぁあっ!」
悲鳴を上げる愛を、ピンクのレース下着に剥き上げ、DQN達が、好色な目で観賞していくのだった。

「可愛い顔して、いい体してんじゃん!♪」「肌もピチピチだぜ!♪」
愛のフレッシュな肢体を、卑猥な欲望を露に撫で廻していくDQN達。
恥辱と嫌悪に、肢体をくねらせ身悶える愛に、嗜虐心と獣欲を昂らせる。
「ふぁあぁっ!やぁあだぁ!ぁあっ…あぁっ!」
泣き叫ぶ愛の四肢を、標本の昆虫のように畳に貼りつけるように押し倒し、DQN達が群がっていく。
「ウヘヘ、乳首がピンピンだぜ♪」「感じてんのかい?」「エッチな娘だねぇ?愛ちゃん♪」
卑猥な台詞を浴びせながら、食い散らかすように、愛の清純な肢体をなぶり上げていくDQN達。
恥辱とおぞましさに泣き咽びながらも、次第に沸き上がってくる官能の渦に、愛は飲み込まれていく。
「ヘヘッ♪愛ちゃんが心開いてくんねぇからよぉ…先に股開いて…楽しませて貰うぜぇ♪」
「意外と…使っちゃいねぇみてぇだしよぉ…ヘヘッ♪」
「その割にゃ…感度は良さそうだぁ…」
「早くブチ込んじまえよ…後がつかえてんだからよぉ…」
次々と着衣を脱ぎ捨て、自慢の逸物を露出するDQN達。眼前に突き付けられた4本の凶器に、震え上がる愛。リーダー格の茶髪男が、愛の美脚の間に身体を押し込み、膨れた亀頭を秘肉に宛がう。泣きじゃくり、壊れた玩具の様に首を横に振り乱し、身体を揺らす愛。全ての抵抗を無視し、茶髪が一気に剛棒を突き刺す。
「ぃゃあぅっ!?ぁ…ゃ…んぐぅっ!?あ゛ぁぁっ…入っ…んあ゛ぁぅっ!?ぃだぃぃっ…ゃだぁ…はぅぅっ!?」
充分に潤う間も無く膣奥まで貫かれ、苦痛に喘ぎ苦しむ愛。茶髪は愛への労りの欠片も無い、苛烈なピストンを見舞い、快感のみを貪る。
「くは…キッつ…ィィ…オ○ンコしてんじゃん…あ〜いちゃん♪ゃべ…すぐ…ィきそ…」
「ゃ…何言っ…ゃめ…んぶぅっ!?んっふ…ぁ…きゃふっ!?ゃっ…ぃゃ…ぁ…止めっ…ぁうぅっ!?」
拒絶の声を唇で塞ぎ、乳首を摘んで金切り声を、膣奥を突いて嬌声を上げさせ楽しむ茶髪。泣きべそ顔の愛を蹂躙しながら、発射の時を迎えようとしていた。

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