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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 23


「キレイなお顔を見せてください、ムホホ♪」
四つん這いバックで犯しながら、麻衣の顎を掴んで振り向かせ、吉村が唇を奪う。
非道な凌辱を受け、憂いに満ちた美貌を歪ませる麻衣の口腔を、不気味な呻きを洩らしながら、変態教頭は貪っていく。
「あなたのような美人を、無理やり孕ませるなんて、無上の喜びですねぇ♪」
狭い額に脂汗を浮かべ、好色にギョロ目を剥きながら、ひたすら腰を打ち付ける吉村。
「んんっ……アァッ!イヤ……もう、許して……お願、あくうぅっ!」
哀願を伴う断続的な喘ぎを遮るように、麻衣の胎内に変態教頭は、何度も何度も繰り返し精液を注ぎみ続けた。




「すいません、ちょっと○○」
業務用の隠語を告げ、トイレに立つ菜々緒。従業員用のトイレも、シャワールームが併設された広いスペースだった。
用を足すべく、ワンピースの制服とショーツを足首まで下げ、洋式の便座に腰掛けた菜々緒。
次の瞬間、外から解錠され、初老の薄毛の小男が侵入してくる。
「キャーーッ!!」
驚愕して胸前と股間を隠し、悲鳴を上げる菜々緒の、無防備な恥態を、好色な目尻を下げながら、変態校長杉浦が、再びドアを施錠してから、にじり寄る。

「な、何で?ヤダッ!で、出てってください!」
変態校長の信じられない行動に、羞恥に駆られながら憤慨する菜々緒。
「我慢はよくありませんよ♪さあ遠慮しないで、ウヒヒ♪」
杉浦は惚けた物言いで接近し、菜々緒の両手首を、いつの間にか天井から吊り下げられたロープで縛り拘束する。
滑車がついたそのロープを引っ張り、菜々緒を便座から立ち上がらせ、爪先立ちにさせた。
「ちょっと、何ですか?これ!ど、どういうこと!?」
派手な美貌の眉根を寄せ、変態校長を睨み付ける菜々緒の両足の小指に、リング状の鎖を取り付ける。
菜々緒の着衣を剥ぎ取り、トップモデル並の抜群のプロポーションを全裸にして、満足気に生唾を飲む変態校長杉浦。
「こっ…こんな事してっ…ただで済むと…思っ…やぁっ!?」
「ホホォッ♪堪らん脚しとるのぉ…この括れも…ほぉれ…ケツを向けんかっ!」
稚拙なバレリーナの様な姿勢で、背を向かされる菜々緒。杉浦は肉感的な尻を厭らしく捏ね回し、太腿を擦り始める。唇を噛み愚行に堪える菜々緒。
「止めっ…こんな事ぉ…ぅっ…訴えっ…やぁぁっ!?どっ…どこ触っ…ひっ…ひぃぃっ!?」
「どこに…何を訴えるつもりだね?此処は…もうヒクヒクして…喜んどるぞぉ…」
手入れされた恥毛を掻き分け、指で直に弄くり回す杉浦。悶える菜々緒が眉間に皺寄せ、望まざる快感と、直前で封じられた尿意に悶え苦しむ。
「ほぉれ…スッキリ…出してしまえっ…ほれ…ほぉれっ♪」
「ひゃあっ!?ダメェッ!?そこはぁっ!?でっ…出ちゃ…嫌ぁぁぁっ…ぁ…ぁぁぅ…ぅ…ぅぅ…」
杉浦の執拗な指姦で、陰核やGスポットをしこたま嬲り物にされた挙げ句、失禁という痴態を晒し項垂れる 菜々緒。
「イイ大人がはしたないのぉ…ほれ…拭いてやるわい…汚いオマ○コを…グヘヘッ♪」
何重にも畳んだトイレットペーパーで、尿の滴を拭う杉浦。赤面し、恨めしそうな表情を浮かべる菜々緒に、杉浦の逸物は硬くエレクトする。
「だらしない穴は…栓をしてやらんとのぉ…」
杉浦の言葉の真意を理解した菜々緒が、美脚を閉じ身体を蠢かせ抵抗を試みるも、足の両小指を鎖で結ばれた上、身体を押し込められ、それを拒む事は出来ない。
「ぃゃ…そっ…そんな事っ…止めっ…ひっ…ぃっ…挿れちゃ…んぁぁうっ!?だっ…ダメェッ…はっ…入っ…んひぃぃっ!?」

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