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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 230

「いやぁあぁぁ!」
露になったコバルトブルーのブラに包まれた豊乳に、今井だけでなく協力者達も釘付けになる。
「オホッ♪いい乳してんなぁ!」「この顔で、このデカさは反則だろ?♪」
卑猥に揶揄する協力者達の言葉に、念願を達する今井が、舌舐めずりしながら、手を伸ばしていく。
「この乳を想像しながら、毎晩シコッてたぜ!グヘヘ♪」
Fカップはありそうなボリュームの豊乳を、掌一杯で感触を堪能し、淫猥に揉みしだいていく今井。
「んんっ…いや…やめ…触らない…で!」
恥辱と嫌悪に歯噛みし、大嫌いな男の狼藉に、美貌を歪めるなし子。
しかし、その表情に逆に嗜虐心を高め、美巨乳の量感と弾力を、今井は欲望の赴くまま、揉みしだいてから、シャブりついていった。

「あくぅ…ぁあっ…やぁ…んんっ!」
豊乳の谷間に顔を埋めながら、半円球の美巨乳を貪られ、苦悶し喘ぐなし子。
チュパ!チュパ!ジュルル!と卑猥な唾音を奏でながら、豊乳を吸引し、舐めシャブる今井。
恥辱と嫌悪に歪むなし子の美貌に、嗜虐心を滾らせ、協力する男達の加勢を受けて、唇も奪っていく。

「下も脱がしちまうか?」
協力者の男達が、手っ取り早くなし子を全裸に剥き上げていく。
「ケツもエロいじゃん!♪」「ウヘヘ♪柔らけぇ〜♪」
程好くムッチリとした肉感ヒップに、無骨な手を伸ばし、撫で廻していく輩達。
スベやかな内腿から、愛液て潤む秘唇を指で卑猥に弄っていく。
「あくぅ…ぁあっ…やぁ…だめっ!」
秘裂を挿れ差しする指淫に、下半身をくねらせ悶えるなし子。
「準備OKだぜ!♪」「挿れちまえよ!」
卑猥に急かす協力者達に唆され、いきり立つ肉棒を宛がっていく今井。
「やだやだっ!だめっ!いやぁぁあっ!」
取り乱すなし子を、協力者達に制御させ、渾身の挿入で、今井が肉刀を突き刺す。
「あんな野郎のへなちょこチンポより、俺の方が気持ち良いだろ!♪」
身勝手な理屈を捏ねながら、グイグイと力強い抽送を開始する悪徳放射線技師。
「ぁあっ…んんっ!…ひぃぁ…っくぅ…あぁっ!」
協力者達がV字に割り開かせた両脚の中心を、バキバキに脈打つ剛直で貫く今井に、半開きの口から鼻に掛かった喘ぎを洩らし、身悶えるなし子。
やがて感極まったような呻きと共に、今井がなし子の胎内に射精する。
「んあぁ…ぁあっ……はぁ、はぁ…うぅ……」
子宮口に流れ込むザーメンを、全身をヒクつかせ受け止めるなし子の口に、白濁に汚れたぺニスを捩じ込む今井。
「お前は今日から、俺の女だ!よく覚えとけ?♪」
後処理フェラをさせながら、勝ち誇ったように吐き捨てる今井が、協力者達に獲物を提供する。
「あんま無茶は困るぜ?ほどほどにな♪」
薄笑いを浮かべ諭す今井に、好色な顔で応える協力者達。
「わかってるよ♪」「それなりに、楽しませてもらうぜ!♪」
ぐったりと憔悴するなし子を、2人係りでなぶり始める協力者達。極上の肢体を休む間も与えられず、輪姦されていくなし子だった。


「いい女じゃねぇか?看護士にしとくのは、もったいねぇな!♪」
陵辱痴漢サイトの主宰者小沢が、拘束した希を値踏みするようにねめつけ、ほくそ笑む。
「こんな美人の女房なのに、浮気されたんだよな?旦那に♪」
佐川が冷笑しながら、希を挑発する。
「な?何で…そんなこと…!?」
知られたくない事実を漏らされ、美貌を歪め狼狽する希。今井から得た情報を突きつけ、精神的に希を揺さぶっていく卑劣漢達。
「そうそう、病院の多目的トイレ使ってたって?」「ウハハ、相当好き者だなぁ?♪」
矢継ぎ早に恥ずかしい事実を突きつけられ、羞恥に身悶え赤面する希を、極悪中年男達が奸計を目論む。
「せっかくだから、俺達もそっちで楽しもうか?♪」
「えっ?な、何を云って……あぁっ!」
困惑する希を連行していく小沢と佐川。悪趣味な報復輪姦が始まろうとしていた。

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