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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 228


「んぅぅっ!?ぁふ……ぁ……ぁやセン…セェッ…止めっ……ゃ……はぅぅんっ!?んひっ……ゃっ…舐めっ…舐めちゃ……ぁうぅんっ!?んひぃっ!?っ…突いちゃ…ぁっ…ぁあんっ♪駄目ェッ!?ぃ…ぃっ…んくぅぅぅっ!?」
「ムフフッ♪ま〜たイキおったわぃ……彩センセェの実技指導は…実に的確だわぃ……ほれ……もっと……乱れろぉ……唯ぃ……ふんっ♪くぅっ♪」
学園上層部御用達の「調教部屋」に響く、美人教育実習生の艶っぽい嬌声。華奢で色白でありながら、Eカップの熟した果実の様な美バストを誇る、モデル顔負けの肢体。それを蹂躙する2人の「教育者」達。
「はっ…はぁっ…堪らんぞぉ……益々……儂好みの……カラダになってきおって…ほれ……ここ……弱いんだろぉ?ほれ……唯ぃ……そらっ♪ふんぅっ♪」
唯の処女を無惨に奪った「あの日」から、実習最終日の今日まで続けられた「課外指導」…唯の弱点を把握し、快楽の萌芽をそこかしこに植え付け、弄び続けた鬼畜理事長。胡座をかいて座位で唯を突き上げ、所謂Gスポットを執拗に責め立て続ける。

「ぅ……んっく……はぁ……はぁっ……ゅ……許してぇっ……中倉さ…ぁぅ……んんぅっ♪」
懺悔の声を絞り出しながらも、唯の美乳に舌を這わせ、細指で捏ね、乳首をコリコリと刺激し辱しめる、かつての恩師・上野彩。度重なる調教と、致命的な「弱み」を握られた末、従順な性奴に堕ちた美人人妻教師は、命じられるまま教え子に性技の手解きを強いられる。自身の豊満な肢体に刻み込まれたのと、同じ様に…。 
「ほれほれ彩センセェ…後で可愛がってやっから…これで…我慢せぇ…コイツでのぉ…」
絶倫理事長は唯を貫きながら、彩の熟れた肢体をも嬲り物にしていた。直に指で、更にはローターで、彩の秘裂を弄くり回す。唯以上に飼い慣らされた雌奴隷・彩は、言われるがままに唯を虐め、腰をくねらせ快楽を貪る。自分の順番を待ちわびながら…。
「ヘヘッ♪あの実習生…すっかり理事長に躾られちまったなぁ…ひでぇな彩センセェも…自分可愛さに教え子を売るなんてよぉ…」
「エエ…でも…『後ろの穴』は…まだ手つかずらしいぜっ…」
「まっ…そのうち犯られちまうさ…それまでは…俺達ゃ『お預け』だろぅよ…おらっ…気ぃ入れてしゃぶれや…林ぃ…ぉ…ぉふ♪ぃぃぞぉ…」
「くぅ…堪んねぇや…七菜の…ケツマ○コはよぉ…キッツキツだぁ…ぉう…くぅ…またっ…中…ぃ…くぅぅッ♪」
学園の「開かずの間」である、理科準備室奥の暗室。調教器具に溢れた一室で、理事長と彩に激しく責め抜かれ、淫らな声を上げ、身悶えイキ果てる唯。それを鑑賞し、あわよくば「お零れ」を頂戴しようと企む2人の初老の男達…校長の杉浦と、教頭の吉村。暇潰しがてら、生徒会の有望株…林七菜に逸物をしゃぶらせる杉浦と、理事長直々に開発されたアナルを突き回す吉村。女教師…実習生…現役女子校生…3世代同時の陵辱劇。3対3で取っ替え引っ替え女体を味わう学園上層部の鬼畜達。
「フフフッ♪安心したまえ…卒業したら…くぅ…学園で…雇ってやるわぃ…給料も…公立校なんか…目じゃ無い程…くれてやるっ…儂らの…為に…奉仕してくれりゃ…なっ…ぅく…唯ぃ…ィク…ぞぉ…ほれ…中に…ぅほぁぁっ♪」
「はひぃぃぃっ♪ゃ…ゃぁ…中ぁ…ぃ…ぃっ…ひっく…ぁぅぅ…」   
下劣な「内定通知」として膣内にぶち撒けられる理事長の遺伝子。散々中出しを許し、理不尽な快楽の虜に堕ちた美人教育実習生・中倉唯。その通知を拒む選択肢は無く、新年度から学園上層部のみならず、独身教師達の慰み物として扱われる運命を辿るのであった。恩師である、彩と同様に。

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