「ひっ！？ゃ…やだぁっ！？そっ…それだけはやだぁぁぁっ！？駄目ェッ！？ゃっ…入れなぃでくださぃ…止めっ…やだぁぁぁぁぁぅっ！？」
鬼畜理事長がのし掛かり、復活した逸物を未開のクレバスに擦り付ける。最低最悪のロストバージンの危機。弄ばれ弛緩した華奢な肢体に力を込め、股を閉じようと、理事長の身体を押し返そうとする唯。だが、理事長の腰はガッツリ唯の股座に入り込み、未だ手錠で拘束されたままの両手では力は込められない。更に理事長が唯の屹立した乳首を指で弾き、摘まみ上げ、刺激し、抵抗をみるみる弱めていく。
「ぃたぁぃっ…ゃっ…はぃ…入らなっ…ぃぎ…はっ…ゃ…止めっ…ぃれ…んあぁっ！？」
「フフッ♪堪らないねぇ…ほれ…入っちゃうぞぉ…唯センセェ…ほぉれ…フンッ♪」
「ぃっ！？……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？ゃ……ぃた……ぃぃっ……んぐぅっ！？はっ…やぁんっ！？ひぃ…ひぐ…ぅぅ…ぅあぁぁっ！？」
泣き叫び狂乱する唯。ブツッ…と肢体に響く、何かが破れた様な感触。全てを悟り、手で顔を覆い絶望する唯。そして始まる。悪夢のピストン運動。
「ムホッ♪処女の締まりは…いつ味わっても…絶品だぁ…ふんっ…くぅ…ィィ…ぞぉ…ハハッ♪どぉだぁっ？唯センセェ…コイツで…ィケるまで…たっぷり…『指導』してやるからのぉ…ふっ…はぁ…くぅぅっ…」
「ひっく…ぁふ…ゃ…ぃゃ…はぁ…ゃだぁ…ひっ…ひぐ…ぅ…んぅ…はぅ…ぃたぃ…のぉ…ゃ…ぁう…んぁ…っく…」
教育者の名を騙る獣の律動に合わせて、漏れる吐息と泣き声。奥までぶち抜かれ走る痛み。再開された乳房への責め。乳首を啄まれ、美乳を捏ねられ、むしゃぶられる度襲われる嫌悪感。泣き疲れた駄々っ子の様に弱々しくなった唯への「性教育」の実技指導。「１コマ目」のパイズリとフェラ…「２コマ目」のクンニ責め…そして、「３コマ目」がいよいよ終焉の時を迎える。
「はぁ…ぜぇ…ぜぇっ…ぃ…ィキそ…唯センセェ…ムフフッ♪このまま…ィクぞぉっ♪」　
「……んぁ……はぅ……ぇ…ぅそ……出っ……だしちゃ……嫌ぁっ……にっ……妊しっ……んぅっ！？止めっ…駄目ぇェッ！？やだぁっ！？嫌っ！嫌ぁぁぁぁっ！？」
突然の予告膣内射精。好々爺の苛烈な責めに虚ろだった表情を強張らせ、最悪の事態が訪れようとしている事を理解し、発狂する唯。腰をくねらせ、美脚をバタつかせ、細腕で理事長を押し返し打開を図るも、全ては無駄に終わる。それどころか、うねる腰は理事長のモノを適度に締め上げ、秘肉が絡み、理事長の快楽を増幅させる始末だ。皮肉にも膣内射精を促している事に、唯自身気付く筈もなく、泣き叫び許しを乞い続ける。
「うぉほぉぅっ♪ようやく…馴染んできたかぁ？儂のモノがぁ…イヤらしいぞぉ…腰がヒクヒクしとるわぃ…流石…彩センセェの教え子じゃ…清純そうな顔して…根はドスケベな雌猫だわぃ…くぅ…もぉ…辛抱堪らんわぃ…ぃくぞぉ…唯ぃ…」
「中倉先生」から「唯センセイ」、そして「唯」…希望に満ちた教職志望の美人女子大生から、学園の権力者のオモチャに格下げされていく唯。「性奴隷」の烙印を押す、最後の通過儀礼の時が遂に訪れる。　
「ふぉあぁっ♪ぅく…かはっ…ふぅーッ♪久方振りだわぃ…フフッ♪唯ぃ…どぅだぁっ？初めての中出しは…？」
「ぅ……ひっ……酷ぃ……こんなのっ……ぃゃ……ぁ……赤ちゃ……できっ……ひっく……ぅ…ぐすっ……ぅぅ……」
煮え湯の様に沸き立つ精液が、膣内を浸食するおぞましき感触。互いに焦がれ、想い合う伴侶と…と夢想していた唯の願望は木っ端微塵に打ち砕かれる。悲惨極まる処女喪失と、望まぬ膣内射精による妊娠の恐怖。歳不相応に活きの良い精子が、着床すべく膣内を蹂躙するおぞましさに、滂沱の涙を流しうち震える唯。骸と化したスレンダーな裸体をまさぐり、汗に塗れた乱れ髪を撫で、接吻雨を降らせる、蛇蝎の様な理事長。粗雑な後技の末、ようやく引っこ抜かれた肉の楔。蜜壺に収まらぬ残滓が内腿や桃尻に垂れ、唯を更に辱しめる。
「ヘヘッ♪ほら…『復習』の時間だぁ…さっき教えただろぉ…ほれ…咥えんかぁ…後始末まで…キッチリとな…」
己の精液と唯の愛蜜でふやけた、芋虫の様に汚ならしいモノを、泣き顔の唯の頬に擦り付ける理事長。最早逆らう意思も体力も根刮ぎ奪われた唯は、言われるがままに口を半開きにし、萎びたペニスを頬張り、「お掃除」を強いられる。
「ムッフゥッ♪随分従順になったなぁ…唯ぃっ…まだ夜は長いからのぉ…たっぷり『補習』してやるわぃ…」
その日、絶倫理事長の「実技指導」は、真夜中、実習生控室の灯が消えるまで続けられるのであった…。