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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 226

美貌ゆえに引く手数多でありながら、生真面目で恋愛に奥手の唯にとって、初めての性行為。恋焦がれる相手の愛に包まれ、優しく…とは程遠い、余りに残酷な陵辱行為。理事長は乳首を摘み、吸い上げ、舌先で弄ぶ。更には顔を埋め、捏ね繰り回す。怒涛の乳責めに唯は啜り泣き、嗚咽し、じわじわと沸き上がる刺激に慟哭する。
「ムフフッ♪この反応は…バージンだぁ…フフッ♪これはこれは…『指導』しがいがあるわぃ…ほれ…今度は…男を悦ばせる術を…叩き込んでやるわぃ…」
唯を押さえ込んだまま、器用にズボンを下ろし、着衣を脱ぎ捨てる理事長。露にされた醜い裸体と、屹立する凶棒。目の当たりにした唯が青ざめ、震え上がる。
「ひぃっ!?そっ……そんなのっ……入んなっ…ぁっ…」
「フフッ♪いきなりブチ込む訳がなかろう…ったく…中倉センセェ…『コッチ』のお勉強は…からっきしだなぁ…ほれ…こんなイイ乳しとるなら…まずはこうだっ♪」
「ひぃっ!?ゃ…ゃめ……ふっ……不潔ですっ……そんな事っ…きゃっ!?ぃたぃぃっ…止めっ…んんぅっ!?」
唯の上半身に跨がり、瑞々しい乳房の谷間に醜悪な逸物を挟み込む理事長。抵抗の意思を示す唯の乳首を捻り上げ、大人しくしてから、パイズリを堪能し始める。
「うほぉぅッ♪こりゃ…堪らんよぉ…中倉センセェ…ほれ…見えるかぁ…この光景がぁ…ほれ…ほぉれ♪」
「んんぅ…ぬぅ…はっ…むぅぅっ!?ぁぅ…んぅっ…」
見せつけるだけでなく、腰を進めて亀頭を唯の唇辺りまで突き付ける。腐臭とヌメリと硬く熱い肉の感触に、堪らず口を真一文字に結んで耐える唯。瞳は恥辱の涙で潤みっ放しだ。
「フフッ♪ここで…一発…抜いてしまうかのぉ…ほぉれ…こっちも…使わせて貰うわぃ…」
「んんんんんぅっ!?んぬぅっ!?んんんぅぅっ!?」
一気に唇に宛がわれる肉槍。プニプニと突き回され、先走りが糸を引き、グロスの様に艶かしく光る唇。乱暴な理事長に頭を抑えられ、逃げられぬ唯。呻き、暴れ、髪を振り乱しての抵抗を無視し、更なる奉仕の技巧を教え込むべく、理事長が唯の鼻を摘まむ。
「んぅぅっ!?ぅぅ…んんんぅっ!?ぷはっ!?ぅぇぇぇっ!?ふごぁっ!?ぅぐ…んむぅぅぅっ!?ぉごぁっ!?うぇ…はぁ…ゃ…やぁぁっ!?ぃっ…痛ぁぁぁぁっ!?止めっ…ひっく…もぅ…止めて…くっ…下さぃぃっ…」
窒息寸前の唯が堪らず口を開いた隙に、おぞましき肉塊を無遠慮に捩じ込む理事長。自慢の逸物に歯を立てられ、唯を机の上から突き落とし、髪を鷲掴みにして恫喝する。
「下手くそがぁ…歯ぁ立ておってぇ…自分の立場をわきまえろぉ…ほれ…続きだぁ…挟む所から…早く…フフンッ♪」
膝立ちを強いられ、好き勝手に乳房を弄り回された挙げ句、再開されるパイズリ。崩れぬ現役JDの美乳を堪能し、再度口での奉仕を仕込もうと試みる。
「ほれ…もう…失敗すんなよぉ…唇で優しく…そぉ…ぅお…ィィ…舌も…絡めろぉ…中倉センセェ…そぅだぁ…悪くないぞぉ…ほぉれ…奥まで…ヒヒヒッ♪」
「ぅ…ぅく…んっく…んんぅ…はぁ…んごぁっ!?んっぷ…んふ…ふぅ…むぬぅぅぅっ!?」
唯にとっては「体罰」にも等しいイラマ責め。喉奥まで捩じ込まれる棍棒の様なペニス。追い返そうと蠢く舌先。先走りのヌルつく感触や生臭さに嘔吐しそうになるも、理事長の恫喝に怯える唯は健気な迄に「指導」に耐え続ける。
「ほぅ…舌…ィィぞぉ…イイ娘だぁ…唯ぃっ…ぉ…ふぅっ♪フフッ…ィ…一発…くれてやるわぃ…ぅぅっ♪ふんっ…ぅほぉ…はっ…はぁっ♪」
「ぅぐぇっ!?ぉごぉぅっ!?ふんごぉぅっ!?んぬぅっ!?ぅごぁ…げほっ…ぅぇ…うぅぅぅんっ!?」
頭を股間に押し付けられ、最深部まで口腔内を汚され嗚咽する唯。構わず腰を振り、頭を前後させ、自分勝手に精を放つ理事長。喉奥を襲う鉄砲水の様な白濁。肉塊で栓をされた口から吐き出せず、咀嚼し飲み下す唯。悲惨なイラマ調教を終え、ようやく解放されたかに見えた唯だが、理事長の「指導」はまだまだ終わる筈はない。
「フぅ…フッ…フフッ♪初めての割にゃ…悪く無かったぞぉ…さぁて…今度はこっちが…気持ち良〜くしてやるわぃ…彩センセェの…好きな責めでのぉ…覚悟しとけぇ…」


「んひ…ひっく……もっ……もぅ…ゃ…ぃひぃっ!?ゃぁ……止めっ…ぁ…ぁぁう…んはぁぁっ!?はぁ…ぁ…はぁっ…ゃめてぇっ…りっ…理事…ちょ…ぅぅんっ!?ひぃ…ひぃぃぃんっ!?」
「ぷはぁっ…はっ、はぁ…ムフフッ♪随分と…ィィ声で鳴くなぁ…唯センセェ♪ほら…気に入ったかぁ…儂の舌がぁ…」
「違っ…こんなのぉ…ぁひっ!?ゃ…気持ちょっ…んくぅっ!?ぁふ…ぁぁっ…まっ…またぁっ…んんんんぅぅうっ!?」
若鯉の様にビクンビクンと震え、硬直する見事な肢体。唯の稚拙なブロージョブの意趣返しとばかりに、手練れの理事長が唯のショーツをひん剥き、スカートの中に顔を埋め、怒涛のクンニ責めを敢行する。陰核や陰唇を弄り回す指も添えて。性に関しては小娘同然の唯は、呆気なく理事長の技巧に沈み、弄ばれ、遂に初めての絶頂まで味わう羽目に…。
「さぁて…こんだけずぶ濡れなら…もぅ十分か…ほれ…股開けぇ…唯センセェッ♪これでめでたく…『卒業』だぁっ…よ…ぉぉっと♪」

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