PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 223
 225
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 225

「きっ…屹立するぺ…ペニスを…掴み…あられもなく…濡れたひ…秘肉の入り口に…それを宛が…ぅぅ…」
「随分とたどたどしいなぁ…中倉先生。それじゃイカンよぉ♪ほら…恥じらいを捨てて…情景が浮かぶ様に…正確に読むんだ…」
理事長の卑猥で理不尽な「指導」…唯は屈辱に耐え、半泣きで声を震わせ、更に読み進める。
「なっ…難なく肉棒を飲み込む環奈のぃ…淫…裂…バックから…白い学校指定の…ブラウスのみを纏い…環奈はみっ…淫らに舞ぅ……ぅぅ……」
「どうした?まだ終わっとらんぞ…ほら…読みなさい♪感情をしっかり込めて…さぁ♪」
男性教諭に犯される美少女が、意思に反して快感を訴えヨガり狂う…喘ぎ声を上げるカギカッコの手前で、ついに唯は言葉を発せなくなる。
「もっ…もうこれ以上は…ょ…読めません…理事長…きゃあっ!?」
椅子に座り、肩を震わせる唯に襲い掛かる理事長。歳不相応の腕力と俊敏さで、小鹿の様に弱々しい唯を長机に組み伏せる。
「フフフッ♪あの程度の文章が読めんのなら…実技指導が必要だなぁ…」
「ぃ……ぃゃ……こんな事してっ……それでも貴方……だっ、誰か来てぇっ!?ぁっ…彩センセェッ!?助けっ…んんんんんぅっ!?」
助けを求める声は、節くれだった理事長の掌で封じられる。小顔の唯を覆い隠すほどの掌。気丈であれば噛みつくなり何なり、抵抗が出来ようモノだが、運動経験に乏しく、おっとりとした文系少女にはその様な真似は出来ず仕舞いだ。野獣と化した理事長はのし掛かり、耳許で囁く。
「助けを呼んでも無駄だよ…職員室とは別棟で…生徒も皆下校しておるわぃ…ましてこの部屋は…防音もバッチリでのぉ…」
「んんぅぅっ!?んぬぅぅぅぅうぅっ!?」
「まっ、頼りの彩センセェも…助けてはくれんよ…ムフフッ♪不思議に思わんかったか?何故たかが一教師が『ウチに来たら?』なんて言ったか…分かるかぁ?」
唯を組み伏せながら、理事長は彩の「本性」と、この学園の「裏の顔」を滔々と語り始める。
彩が学園の上層部の「慰み物」となり、夜な夜な理事長達に抱かれている事。
彩が指導する「生徒会」のメンバーも、彩同様に一部教職員の「性奴隷」として扱われている事。
彩がある「弱み」を握られ、それをひた隠すため、更なる美女・美少女を上層部に奉納するよう命じられている事。
そして…初めての「生け贄」として選ばれたのが、自分だという事…。
「ぅ……ぅそッ!?しっ、信じられなぃ……ぁ…ぁゃセンセェが……そん…なぁっ……」
教育実習1週間で感じた「違和感」が、徐々に1つに重なっていく。彩に時折感じた陰…放課後に姿を消す事…生徒会のメンバー…環奈…すず…七菜…といった美少女達の暗い表情…伏線が一気に回収され、辿り着いた事実は、唯にとって余りにも残酷なモノであった。
「フフフッ♪説明は以上だ…中倉センセェ…さぁ…実技指導を続けようかぁ♪」
悪童の笑みを浮かべ、理事長がジャケットのポケットから手錠を取り出す。事実を知り放心状態の唯の隙を突いて、万歳の姿勢で両手首を拘束する。
「ぃゃ…りっ…理事…長…止めっ…ゃぁ…ひぃっ!?ぁぁっ!?」
白ブラウス越しに宛がわれる不躾な掌。生地を捏ねる様にまさぐられる豊かな乳房。イヤイヤと首を左右に振り拒絶の意思を示す唯。生真面目さの象徴である丸縁眼鏡がずれ、悲愴な唯の表情に、理事長の理性のタガは一気に外れる。
「いやぁぁぁぁぁっ!?みっ…見なっ……ひぃっ!?ゃぁっ!?止めっ…触らなっ…ぅぅ…ぁ…ぃゃ…ゃぁっ…」
引き裂かれるブラウス。
弾け飛ぶボタン。
露になるベージュのブラ。 
それすら毟り取られ、剥き出しになった乳房。
彩の豊かさと、美少女達の揉み心地を併せ持った美乳と穢れを知らぬ可憐な桃色の乳首…極上の供物に、行儀悪くむしゃぶりつく理事長。堪らず泣き叫ぶ唯。
「ホホッ♪これは…過去イチの…美乳じゃないかぁ…真面目そうな顔して…けしからん乳だぁ…んっ?どぉだぁっ?ほれ…ここ…勃っとるぞぉ♪」
「はぅ……ゃ……はっ……ぁぁ……ぁぅ……ぃゃぁっ……んくぅっ!?」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す