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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 223

「おいおい…こんなんで気絶してたら…この先が思い遣られるぞぉ…ょっ…っと♪ほれ…起きなぁ…華ちゃんよぉ…」
桜井は華の身体を器用に回し、逸物を抜かぬまま対面座位へと移行し、華の乳首を吸い回し、唇を貪りながら、更にピストンを速める。
「ぅぐ…んぁ…はっ…ぜぇ…ぜぇっ…ゃぁ…やな…のぉ…んっぶ…ぅぁ…ゃぁ…」
呻き声と拒絶の声、時折奪われる唇から漏れる破廉恥な水音。湯と汗に濡れた黒髪を揺らし、無意識の内に両腕を桜井の首に回し、身体をバウンドさせ貫かれ続ける華。強烈な締め付けに、桜井は喜悦の笑みを浮かべ、若々しい肉体を喰い散らかし続ける。


「ぁ…華ぁっ…あぁんっ♪はぅ…ぃ…石田さ…ぁぁんっ
!?止めっ…堪忍してぇっ…んぅぅっ!?」
「へへッ♪まぁたイッたかぁ?娘の前でイクとか…だらしねぇなぁ…後で…娘の方も…ヘヘッ♪楽しみだぁ…はぁ…ょ…ぉっと♪その前に…こっちの食べ比べだぁ…力抜けよぉ…宮川君♪ほぉれっ♪」 
「ぁひぃぃっ!?ぉっ…ぉしっ…ぉ尻は駄目ぇっ!?ひぃっ…ぁ…くぁ…はぁっ…ぁぎぃぃっ!入んなっ…ぃひぃっ!?」
石田にかつて散々掘り捲られ、開発され尽くした尻孔。十数年振りの再開発にも、敢えなく悦びを訴え始めるりえ。
「この…ド変態がぁ…娘の前で…ケツマ○コで…感じやがって…くぅ…久し振りだぁ…この…締まりはぁ…ぅ…くぅっ…ヘヘッ♪」
「んあぁぁっっ!?はぅ…んひぃっ!?止めっ…むっ…無理ぃっ…そこ…ぃ…ぃひぃっ!?」
娘の眼前にもかかわらず、アナルファックにヨガリ狂うりえ。止まらぬピストンに揺れる視界に、桜井の巨根の侵入を許し、秘肉を痛々しく拡張されたショックで意識混濁状態の愛娘の姿。チラリと覗く桜井のだらしない笑顔から、最悪の事態の訪れを察するりえ。だが、それは最早回避不可能だ。
「ヘヘヘッ♪はっ…華ちゃんの…膣内(なか)に…はぁっ…ィッ…ィクよぉ…ヘヘッ♪ぉ…ィク…ぞぉっ…ぅへぇっ♪」
「はぅんっ!?ぁ……ぁあっ……はっ……はぁっ……ゃ……ぁぅぅっ……ぜぇ……ぜぇっ……」
嗚咽するように呻く華。喜色満面の桜井がビクッ…ブルッ…と身体を震わせ、○学生の処女マンにたっぷりと精をブチ撒ける。苛烈な律動に耐えきれぬ華の幼器は、肉杭を抜かれてすぐに決壊し、プシャッ…チョロロッ…と精液と破瓜の鮮血混じりの小水を噴き出す始末だ。
「あ〜あ…○学生にもなってお漏らしかぁ…ヘヘッ♪こっ…こっちも…ィッ…くぅぅぅっ♪」
「ひぃぃぃぃっ!?ぁ…ぁぁ…ぁう…ぅぅ…」
桜井から少し遅れて、りえの直腸内にブッ放つ石田。久方振りの肛虐に、此方も満足げな表情を浮かべる。
「フフッ♪ありがたいねぇ……石田君…こんな上玉を用意して貰って…」
「桜井社長…ご満足頂けましたか?」
「あぁ…美波ちゃんも…少し飽きてきたところだったからねぇ…ガチのJCは…格別だよ♪」

「美波」とは、石田の部下・浜村架純の異母妹だ。姉の「架純」は行内きっての美女であり、石田達の慰み物として…更には接待時の「切り札」として調教済みである。そして、幼さ残る美少女JD・美波は、桜井への「上納品」として、こっぴどく躾られ、今や桜井の従順な「性奴隷」だ。
「石田君…どうだ?今日だけは構わんぞ…楽しみたまえ…こっちも…ムフフッ♪」
「宜しいのですか?桜井社長…では…お言葉に甘えて…『親娘丼』頂かせて貰いますねぇ♪」
上機嫌の桜井から華を譲り受けた石田。散々嬲り物にした母・りえを放り出し、息も絶え絶え床に突っ伏す娘・華を四つん這いにし、ポッカリ開いた痛々しい秘肉に、衰え知らずのモノをブッ刺す。一瞬ビクッと身体を震わす華。だが、精神も肉体も疲弊しきった華に抗う術など無く、「ぅっ…ぐぅ…」と蚊の鳴くような声を上げ、2本目のペニスの侵入を許す事しかできない。
「くぅ…こりゃ…キツくて堪らん…母親の腐れマ○コとは…大違いだぁ…ふんっ…くはぁっ♪」

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