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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 222

「マッ…ママァっ…ひっく…ぃや…たっ…助けてぇっ!?痛ぃ…ひぃっ!?やだぁぁっ…ぃやぁぁぁぁぁっ!?んむぅぅぅっ…」
石田のピストンに堪らず背を仰け反らせたりえが、岩越しに目の当たりにした光景。それは、愛娘・華が一糸纏わぬ姿で羽交い締めにされ、小振りな乳房と未開のクレバスを嬲り物にされ、泣き叫び許しを乞うも、夫より歳上の外道な男に唇を奪われる悲惨な姿だ。
「ゃぁっ!?やっ、やくそ…くぅんっ!?約束がちがっ…んくぅぅっ!?はぁん!?華はぁっ…しっ…しなっ…んひぃっ!?」
口約束を反故にされ、抗議の声を上げるりえ。だが、再燃する身体の火照り…呼び起こされた快感の波に、その声には艶かしい吐息が混じってしまう。 
「ムフフッ♪もしかして…初めてだったかぁ?ウブな反応が可愛いねぇ…華ちゃんは♪」
混浴の露天風呂で、全裸に剥かれ、身体を弄ばれながら無惨に奪われた、初めての接吻。項垂れる華だが、鬼畜社長・桜井がそれで満足する筈も無く、胡座をかいた自身の膝の上に座らせる。150cm前後の華奢な肢体に、無様なM字開脚を強要しながら。
「ほぉら…ママに見せたげなぁ♪華ちゃんが『オトナ』になってくとこ…」
「ぃひぃっ!?止めっ…指ぃ…入んなっ…ひぃぃっ!?な…何ぃ…これぇっ…ゃっ…汚ぃ…止めてぇっ!?」
指姦で華をいたぶりながら、エレクトした逸物を無垢な破れ目に宛がう桜井。昔父と風呂に入った時に見た「モノ」とは一線を画す、醜悪かつ長大な「凶器」…○学生の華とて、桜井の意図が解らぬ歳ではなく、その行く末を想像し、恐怖に震え上がる。
「ひぃ…ぃやぁぁっ…ぁ…止めっ…ぐっ…グチュグチュしなっ…ぃぎぃっ!?はぅ…んぅぅっ!?ぁふ…んくぅっ!?」
処女を弄ぶ桜井のフィンガーテク。徐々に声に艶を帯び始める華。
「んっ?気持ち良くなってきたかぁ?華ちゃんHだねぇ…まっ…あの淫乱ババァの娘だかんなぁ…ヘヘヘッ♪」
母親を愚弄する桜井の罵詈雑言。数分前の華であれば、鬼の様な視線を桜井にぶつけていたであろう。だが、百戦錬磨の桜井の性技の前に、無垢な肢体は徐々に解され、瞳は虚ろだ。頃合い良しと見た桜井が指責めを止め、華奢な華の腰を掴み、軽く持ち上げる。
「さぁて…そろそろ…入れてやっからなぁ…汚いオチ○ポを…ヘヘヘッ♪」
幼女達を毒牙にかけてきた桜井の趣向…熟練の指技で快楽に堕とす直前で責め手を緩め、自慢の逸物で苦痛に泣き叫ぶ様を鑑賞しながら、処女を奪う…まさに非道極まりない性癖。哀れにも華は、強姦されヨガり狂う母親の眼前で、最悪のロストバージンを迎えようとしていた。 
「ひっ!?そっ…そんなの入んなっ…止めっ…止めてよぉっ…ぁぁ…マ…マぁっ…ひっく…ぅぅ…」
「ヘヘヘッ♪心配すんなって…そのうち…ママみてぇに…癖になっからよぉ…華ちゃん♪ほれ…力抜かねぇと…壊れちゃうよぉ…イヒヒッ♪」
「止めてぇぇぇっ!華ぁっ!?華だけはぁっ!?ぁふぅんっ!?ひぃっ!?ぁうぅんっ!?あはぁっ!?」
「邪魔すんなよぉ…宮川くぅん…折角娘さんが…大人に…ふぅ…してもらってんだからさぁ…ほらぁ…こっちはこっちで…楽しもうぜぇ…昔みてぇに…ぉらっ…くぅっ♪」
哀願する母親の声は、喘ぎ声と肉同士がぶつかる音にかき消される。邪魔する者も、助ける者も無く、華の肢体はついに下降し、無情のランディングを始める。
「ぃぎぁ…ぁが…ぁうぅっ!?入っ…入んないからぁっ!?はぎぃぃっ!?ぃっ…痛ぁぃぃぃぃっ!?やだぁぁぁぁぁっ!?」
「くぉ…ぁぁ…ふぅっ♪堪らんぞぉ…この…締まりはぁ…へへッ♪処女はぁ…ィ…ィィ…ほぉら…奥まで…ィくぞぉ…ぅおぉぅっ♪」
痛々しいまでに拡張された幼器。滲む破瓜の鮮血。ヌチッ…グヂュ…ニチュッ…と生々しい音と共に、無惨な上下運動が始まる。腕力にモノを言わせた桜井が、小柄な華を、ロデオマシーンに乗せたかのように揺らし、未熟な蜜壺を掘削し始める。狂暴な律動に、華は既に白眼を剥き、気絶寸前だ。 

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