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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 221

「そんな怖い顔しなさんなって♪ここも私らが用意したモノなんだから」
狡猾な笑みを浮かべ暴露する石田に、衝撃を受け美貌を強張らせるりえ。
罠に嵌まった極上の生け贄を、卑劣漢達が横滑りしながら挟み込んだ。

「可愛いねぇ♪華ちゃん、だっけ?♪」
りえから無理やり引き離した桜井が、恐怖に泣き咽ぶ華を胸に抱え込み、頭を撫でる。
「やだっ…離して…ママ!助けて!」
助けを求める娘に、りえが石田に血相を変えて懇願する。
「お願いします、娘には…手を出さないで!」
哀訴するりえに、卑劣な交換条件を持ち掛ける石田。
「君が私らの相手をしてくれるんなら…解放してやっても…いいかな?」
不信感に満ちた言葉に、疑念を抱きながらも、一縷の望みを託し従うりえ。

「あの頃を思い出すねぇ、宮川君♪」
わざとらしく旧姓で呼びながら、りえの羞恥心を甦らせるかつての悪徳上司。
出張での陵辱映像を脅迫材料に、銀行の支店長室やトイレ、接待後にラブホに連れ込み、散々犯された悪夢の過去に恥辱に苛まれるりえ。
だが、娘の窮地を救うべく、浴槽の縁に腰掛けた石田の肉棒を、両手で扱きながら、竿部から亀頭に舌を這わせ、淫猥に咥えていく。
「グフフ、私仕込みのフェラで、旦那にもサービスしてるのかい?♪」
性奴隷として、卑猥に教育され続けた悪夢の過去が、心ならずも巧みな口腔奉仕を駆使する結果となるりえ。
気品漂う美貌からは、想像もつかない淫らなディープスロートが、石田の射精感を促進した。
「マ……ママ……止めっ……ぃゃ……」
凛とした美しさを誇る自慢の母親が、見ず知らずの男の汚ならしい逸物を頬張り、舌を這わせて奉仕する姿を目の当たりにし、狼狽する華。思春期真っ盛りの華故に、その行為の意味は朧気に理解している。自慢の母の熟達したフェラチオ…皮肉にも華の貞操を守る為…を見せつけられ絶望する華。
「ヘヘヘッ♪娘の前でオチ○ポ咥えて…とんだ淫乱ババァだぜぇ…」
侮辱的な桜井の言葉に、キッと鋭い眼光をぶつける華。
「マッ…ママを馬鹿にしないでっ!こんな事して…けっ、警察に…ひぃっ!?」
「心配すんな…『俺は』ママには手出ししねぇからよぉ…ヘヘッ♪久々のJC…ピチピチしてて…堪らねぇなぁ…」
背後から抱き留められ、首筋の薫りを嗅がれた華が戦慄する。桜井の意図を察し、恐怖に震える肢体に目一杯力を込め脱走を試みる。だが、羆に捕えられた仔鹿の様に、華は呆気なく組み伏され、哀れ獣の餌食となろうとしていた。
「ヘヘヘッ♪○イパンオマ○コに…この微乳…最高だぜぇ…ヒヒッ♪」
「ゃだぁっ!?さっ…触んなっ…ぃひぃぃっ!?止めっ…そこは…痛ぃぃっ…やぁぁぁぁぁっ!?」
弄ばれる仄かな膨らみ。頂にちょこんと乗った可憐な果実を摘まれた華が悲痛な声を上げる。桜井の愚行は止まず、左手で乳房を捏ね回しながら、幼児体型を脱し、括れを形成し始めたウェストを撫で、その下のデルタ地帯へと右手を伸ばす。
「どぉれ…こっちはまだ…男を知らねぇみてぇだなぁ…しっかり…開発してやっからなぁ…ママみてぇによぉ…」
ノーガードの秘肉を穿つ武骨な指。突き立てられ、更に悲鳴止まらぬ華。もっと鳴け、と言わんばかりに両手で美少女の無垢な裸体を玩具にしていく。

「ヘヘヘッ♪早速1発…ぶち抜いてやっかぁ…あの頃みてぇになぁ…宮川君…ほれ…ケツむけ向けろぉ…好きだったろぉ…後ろからされんのがぁ…ほぉれ…うぉぉぅっ♪ぃ…ィィぞぉ…このオマ○コはぁ♪」
懇ろな奉仕で屹立した石田の逸物。個室露天風呂の岩に手を突き、尻を向けるりえ。湯で艶を帯び、纏わり付く柔肌の感触を楽しむように尻を捏ね、括れた腰を鷲掴みにし、石田はなし崩しにりえを突き刺す。十数年振りの蜜壺の味に、情けない声を上げながら。
「ひゃぅぅっ!?ぁふ…ぁは…ゃぁん…んぅ…んふぅっ!?ぇ…なぁっ…はっ、華ぁぁぁっ!?」

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