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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 22


着衣を完全に脱がせ、全裸にした麻衣の極上の美麗な肢体を、変態教頭は隅々までネブリ上げ、味わい尽くしていく。
透き通るような白磁の美肌は、シルクのように滑らかできめ細かく、変態教頭の凌辱願望を満たし続けた。

「堪りませんねぇ♪グヒヒ、そろそろ目を覚ましてもらいましょうか♪」
吉村は座席に寝かせた麻衣の手足を、X形に固定して拘束する。
張りつけられたような姿勢にされた麻衣を、吉村は再びハンカチに含ませた薬を嗅がせ、覚醒させた。

「んんっ……え……ヤッ、何?!」
微睡みから、ぼんやりと意識を取り戻した麻衣が、事態を把握仕切れず、戸惑いながら周囲を見渡す。
全裸に剥かれ拘束された自らの状況に、悪夢のような恐怖に怯え出した。
「お目覚めですかな?♪」
好色な薄笑いを浮かべ、ギョロ目を光らす変態教頭。
「これは?何なの?ど、どういうことですか?ヤダッ!」
美貌を歪ませ、拘束された手足を解放しようともがく麻衣。恥辱と嫌悪に駆られ、無駄な抵抗を試みる美人CAを吉村は嘲笑うように、嗜虐的に翻弄し始めていく。

「ヌフフ、こういうのはいかがですかな?」
吉村は親指の爪ほどのローターを、麻衣のクリトリスに押し当てていく。
「ふあぁっ!んんっ……くぁ、ダメェェッ!」
堪らず腰をくねらせ、喘ぎ悶える麻衣の肉芽を、変態教頭はピンポイントで捕らえ続ける。
「ムホホ、いいですねぇ♪美女がよがる姿を見るのは♪」
好色なギョロ目に、至福の光を宿らせる変態教頭は、さらに電マを取り出し、麻衣の秘唇にツープラトンで責め始めた。
「アァァーーッ!イヤァァッ!ヤメッ、んんーーっ!」
苛烈過ぎる所業に、激しく身悶えながら泣き叫ぶ麻衣。白磁の美肌が、体温の上昇に主に染まり、うっすらと汗が滲み出す。

「グフ♪ホレ、ホレ♪どうですか?」
電マを押し当てながら、中指で麻衣の蜜壺を掻き回していく変態教頭。
「んんあぁぁっ!ダメェェーーッ!」
決壊した膣孔から、恥辱の悲鳴を上げ淫潮を噴出する麻衣。
端正な美貌を苦悶に歪ませ、美脚を爪先まで引き吊るように伸ばしながら、下半身をくねらせた。
「おやおや、はしたない♪イッてしまいましたか?」
撒き散らした愛液を、啜り上げるように舌で舐め取りながら、吉村は麻衣を卑猥な言葉で冷やかしていく。

恥辱と羞恥に、唇を噛み涙ぐむ麻衣にのし掛かり、変態教頭は、反り返る男根を秘唇に宛がっていった。


「ダ、ダメッ!それだけは……イ、イヤッ……許して!」
青息吐息で朦朧となりながらも、懸命に哀願する麻衣。
しかし拘束された極上の肢体は、無情にも変態教頭の慰み物となっていく。
「んんーーっ!イヤァァッ!」
メタボ腹で馬乗りになり、吉村は麻衣の蜜孔に、グロテスクな肉棒を挿入していった。
絶望に美貌を歪め、喉を晒して泣き叫ぶ麻衣を、重量感たっぷりの抽送で、変態教頭は蹂躙していく。
「ムホッ!いい具合ですよ、麻衣さんの膣内(なか)は♪」
膣襞のヌメリと媚肉の締まりが、吉村の肉根を絶妙な絡み具合で、射精感を高めていく。
変態教頭は淫靡に火照り出す白磁の美肌に舌を這わせながら、麻衣の極上の蜜壺を堪能し続けた。

「アァッ……もう……限界です!イクッ!」
麻衣の極上の名器に、止まらない腰をカクカク震わせ、感極まる変態教頭が、ザーメンを吐き出した。
「んんあぁぁっ!ヤァァッ!」
悪夢のような膣内射精に、絶望と恥辱に目眩で意識を失いそうになる麻衣。
だが変態教頭は、最後の1滴まで注ぎ込むように、肉棒を膣孔に深く挿入したまま、プルプルと腰を切っていく。
「ムフフ、ぜひ妊娠してくださいね♪グヒヒ♪」
不敵に冷笑しながら、吉村は引き抜いたぺニスを麻衣に咥えさせ、フェラ掃除後、再度バックから貫いていく。

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