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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 219


「いやぁ!何で?♪…アカン!約束が…やぁあぁっ!」
非道な裏切りに狼狽し、逃れようとする柚巴を、力ずくで抑え込み、肉刀で蜜裂を貫く森林。
肉感的な丸尻を平手打ちで叩きながら、柚巴の左腕を引っ張り、腰を打ち衝けていく。

バルンバルンと豊満なG乳が、苛烈な抽送に、湯飛沫を立てながら、揺れ波打つ。
「おらおら!エロいデカパイが暴れてやがる!ガハハ♪」
扇情的な光景に卑猥な興奮を高め、悦に入るレイプ魔。
淫猥なガン突きピストンの強度を上げ、フィニッシュへと邁進していく。
「どうやらヴァージンじゃ無さそうだし、膣内(なか)に出しちまっても、いいよな?♪」
非道な宣告に、あどけない童顔を歪め、必死に哀願する柚巴。
「ア、アカン!やめて!な、なかは…ホンマに…えぇ?!いやぁあぁっ!」
柚巴の哀訴を嘲笑うように、レイプ魔のザーメンが、童顔の美少女の胎内で爆ぜた。


「グヘヘ♪堪んねぇ〜!♪」「スゲぇ!犯られながら、咥えてるぜ!♪」
旅館のサービスと称して、チャラい若僧集団に、柚巴を輪姦させる森林。
ラストJKの美少女を、ピンクコンパニオンと偽り、慰み物になる柚巴。
立ちバックで犯されながら、両手と豊乳で若僧達の肉棒を扱かされ、無秩序に咥えさせられる。
あどけない童顔に似つかわしくない、ダイナマイトボディに、若僧達は獣欲を吐き出し続けた。

「娘より若い子と、ヤれるなんて、夢みたいだよ!♪」
50過ぎの脂ぎった中年男が、アイドル並の美少女、恋和を対面座位で突き上げながら、卑猥な歓喜に酔いしれる。
ロリータボディを好き放題、陵辱できる背徳感に、劣情を昂らせ続ける。

「避妊の方も万全ですので、遠慮なく膣内(なか)に出しちゃって下さい!ゲヘヘ♪」
虚言を吐きながら、極上の生け贄を提供する卑劣な悪鬼達。
悲惨な輪姦レイプは、長時間に及んでいくのだった……。

「へへへッ♪堪んねぇなぁ…この柔肌…ふっ…ふんっ…そろそろぉ…ィ…ィキそ…恋和ちゃんの…処女マンでぇ…ぉら…くぅ…初めての…膣内(なか)出しっ…くれてやっからぁ…ぉぅ…うぅぅっ♪」
「ゃぁぁんっ!?ひっ……ぃゃ…ゃぁ…こんなん…ぅそ…ひぐ…ぅぅ…ぁうぅぅんっ!?へっ…なっ…何なん…だっ…出したやっ…んんぅっ!?ひぃっ!?ぃた…痛ぃっ…ぁ…はぁんっ!?止めっ…嫌やぁぁぁっ!?
華奢で色白の美少女の処女を喰らい、なおも収まらぬ獣欲。バックから抜かずの2発目を敢えなく許し、悲愴な涙声を溢し、白い肌を仄かに紅に染める恋和。微美乳を揉みくちゃにされ、背中に舌を這わされる恥辱に晒されながら、恋和は陵辱の泥沼へと沈んでいくのであった…。



「せっかく来たのに、すまんな、2人ともゆっくりしていってくれ」
銀行員の夫が急な仕事の連絡を受け、慌ただしく帰京する背中を見送る妻『森田りえ』(48)と娘『華』(14)。
「気をつけてね」
穏やかに微笑み見送るりえと対照的に、不機嫌そうにソッポを向く華。
「あ〜あ、いつもこうだもん」
膨れっ面で口を尖らせる華を、優しく諭すりえ。
「しょうがないわよ、あと1泊、楽しんで帰りましょ」

「宮川君?」
華と部屋に戻ろうとしたりえを、誰かが旧姓で呼び止めた。
「石田…さん?!」
かつて自身も勤めていた銀行の上司だった石田との邂逅に、表情を強張らせるりえ。
「久しぶりだなぁ?旦那も一緒かい?」
不躾に訊ねる石田に、悪夢のような過去がフラッシュバックし、反射的に娘を隠そうとするりえ。

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