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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 218


「うわ〜!すご〜い!」「ホンマや!」
大海原を眼下に望める絶景の景色の露天風呂に、テンションが上がり、はしゃいだ声で喜び合う柚巴と恋和。
2人とも小柄で華奢な体つきで、JCでも通りそうな童顔の持ち主だったが、対照的なスタイルを見せつけた。
Gカップ超えの爆乳を揺らす柚巴に対して、シャープで端正な美貌の恋和。
タイプの違う美少女JKの元へ、招かれざる客が入浴して来る。

「いかがですか?湯加減は♪」「2人とも可愛いねぇ♪」
従業員を装っていた森林と黒田が、ギンギンの逸物を晒しながら、露天風呂内の柚巴と恋和に近寄っていく。
「キャーー!」「な、何なんですか?」
湯船に身を沈め、肩寄せ合う柚巴と恋和を、両サイドから挟み込む森林と黒田。
「混浴サービスタイム中ですよ、云ってませんでしたか?♪」
狡猾に冷笑する森林が、引き剥がすように柚巴を抱き寄せる。
「イヤッ!触らんといて!」
嫌悪に憤慨する柚巴を、背中から抱き抱えるように拘束し、迫力のある爆乳に手を伸ばしていく。

「おいおい、何だよ!このデカパイは♪」
湯面に浮かぶ爆乳のたわわな量感とフォルムに、鼻の穴を拡げ嘆息する森林。
たぷたぷと下乳を持ち上げ、G乳の量感と弾力を卑猥に確認していく。
「んんっ…やめ…い、いや…もぅ…っ!」
恥辱に童顔をしかめる柚巴の反応も楽しみながら、圧巻の爆乳を荒々しく揉みしだき捲る。
「ムホホ♪スゲぇな、こりゃ!」
小柄な肢体とアンバランス過ぎるG乳に、5指を食い込ませ弄ぶように揉みしだく森林。
柔らかな感触と淫猥な量感を、たっぷりと堪能し、身悶える柚巴を向き直らせる。
「あふぅ…やぁ…だ、やめ…んんっ!」
湯中で柚巴の腰を抱え込み、G乳の深い谷間に顔を埋める森林。頬擦りするように顔を振り、豊満な双乳にかぶりついていった。


「むぅ…っく!」
湯船の中で恋和の両腕を、背中側で拘束し、強引に唇を奪う黒田。
逃れようともがく恋和の首を、片手で軽く絞め、無理やり舌を捩じ込んでいく。 
「へへ、中々色っぽい顔になってきたぜ?♪」
執拗に口腔を貪られ、唾液の糸を引くほどの濃厚な接吻をされ続け、朦朧となる恋和をからかう黒田。
柚巴とは対照的な、仄かな微乳の先端を弄られ、舌を這わされていく。
「ひぃう…やぁ…ふぁ…だめ…あぁ……っ!」
未成熟な肢体を、卑猥に弄ばれ、端正な美貌を歪め喘ぐ恋和。
アイドル並の美少女の初な反応に、黒田は嗜虐心を高め、獣欲を増幅させていく。

「オナニーくらいしてんだろ?いつも♪」
卑猥な質問を浴びせながら、濡らされた秘裂に指を挿入していく黒田。
「んんっ?!くぅあ…やぁ…そんなん…してへ…ふぁ…っ!」
恥辱と羞恥にアイドルフェイスを歪め、否定する恋和の蜜孔を、スナップの効いた手淫で、黒田が撹拌する。
「嘘つけよ♪こんなイヤらしい音させといて!」
容赦ない手マンが、美少女の未知の感覚へと誘っていく。
「あぁっ?!いやぁあっ!」
初体験の淫潮を噴かされ、小柄な肢体をひくつかせて、崩れ落ちる恋和。
サディスティックに冷笑しながら、黒田がギンギンの肉棒で、美少女の純潔を散らす。
「いやぁあだぁ!」
錯乱する美少女の細腰を、がっちりホールドしながら、鬼畜マッチョが、鮮血滲む処女孔を、掘削するように犯し続けていった。
「ほれほれ♪気合い入れてやんねぇと、お友達みたいに犯っちまうぞ!♪」
浴槽の縁の岩場に腰掛け、反り返る逸物を、柚巴にパイズリさせながら脅す森林。
至近距離で陵辱される恋和の惨状に、悲痛な思いを抱きながら、懸命に爆乳奉仕に勤しむ柚巴。
貞操だけは死守すべく、恥辱に涙ぐみながら、たわわなG乳を駆使し、淫猥に肉竿を扱き続ける。
「ウヘヘ♪堪んねぇな!明日からウチの店で働けるぜ!♪」
卑猥に冷やかしながら、深い谷間からもぐら叩きのように顔を出す亀頭を、柚巴の頭を掴んで咥えさせる森林。
「むぐぅ?!ゲホッ!かは…」
突如喉奥を直撃した白濁の礫に、噎せ返りながら咳き込む柚巴。
「クハハ、あんまり気持ち良くて出ちまったわ♪」
悪びれずニタつく森林が、柚巴を抱き起こし、岩場に手を着かせる。
「次はオマンコで、気持ち良くしてくれよ!♪」
卑猥に呟きながら、柚巴の背後に回った森林が、勃起した剛直を、秘裂に捩じ込んでいく。

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