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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 217


「ぉっ…お姉ちゃ…ぁぁんっ!?ひぃっ!?ぉし…ぉ尻もぅ…やぁぁあっ!?」
「美桜ぉっ…ぁっ!?んあぁぁっ!?んぶぅっ!?ぁぐ…むぅぅぅっ!?」
「へヘヘッ♪仲睦まじい姉妹だなぁ…イクタイミングまで一緒かよっ♪ぉぉ…また…締まってきたぜぇ…美桜ちゃんのケツマ○コ♪」
「ほぉら…妹が泣いてっぞ…慰めてやんなぁ…お姉ちゃん♪って…そんな余裕はねぇかな?」
陰惨な陵辱者達は、飽きることなく里帆と美桜の美人姉妹の肢体を蹂躙し、玩具扱いしていく。双頭のディルドを淫裂にぶっ刺し、抱き合わせたままアナルをぶち抜く森林と桜井。機械仕掛けのディルドは蠢き、淫壺内で暴れ回る。開発途上の尻孔を穿つ2頭の獣の愚行に、美桜は泣き喚き、里帆は気丈に堪え続ける。
「ぁぁ…ィクぞぉ…美桜ぉ…また…アナルに…出してやぁぞぉ…ぅううぅっ♪」
「ほぉら…お姉ちゃんにも…一緒に…ヒヒィッ♪」
「ぁうぅぅっ!?ぁ…出て…る…ょぉ…やぁぁあぅっ!?」
「みっ…美桜ぉ…やぁっ…奥ぅ…んぅぅぅっ!?ぁふ…ぁぁぁっ♪」
同時に直腸内にぶち撒け、喜色満面の森林と桜井。おぞましき射精に、美人姉妹は抱き合って恥辱に堪え忍ぶ。だが、抱き合えば抱き合う程、膣を穿つディルドは奥深くまで突き刺さるパラドックス。追い討ちをかけるように、残った2頭の獣がバトンタッチし、アナルを貫く。

「はひぃぃぃっ!?もっ…もぉ…許しっ…ひぃぃっ!?ぅぁっ…ぁ…くぅ…んぅぅっ!?」
「また…お尻を貰っちゃうよぉ…美桜ちゃん♪ふんっ♪ぉぉ…イイ…具合だぁ…へヘヘッ♪」
「もぉ…かっ、堪忍してぇっ…こんなん…耐えられっ…ひぅぅっ!?はぎぃぃっ!?んくっ…はぁ…はぁぁんっ!?」
「おっ!?エエ声出てっぞぉ…若女将ぃ…へヘッ♪こっちでも…イケるよう…たっぷり可愛がってやるでぇ…ぉらぁっ♪」
バトンタッチした石田が美桜を、黒田が里帆を突き回す。度重なるアナルファックに疲弊しきった美人姉妹に劣情をぶつけ、情け容赦ない高速ピストンを浴びせる2人。弱々しい抵抗と、徐々に沸き上がる未知の感触。さらには陰部を蠢くディルドの快楽に、どっぷりと堕ちていく美桜と里帆であった…。



「さっき見かけた2人組の客、スゲぇ可愛いかったぜ!」
里帆と美桜の美人姉妹を、散々陵辱した翌日、森林が朝食バイキング会場で見かけた宿泊客に、色めき立った口調で黒田に伝える。
「好きだな、お前ぇも?♪」
呆れたように苦笑しながら、興味を示す黒田。
「ついでに頂いちまうか?♪」
「そうだな!♪」
性欲旺盛な鬼畜漢達が、止まることない奸計を、再び企てていく。

「どうする?チェックアウトまで」
『本堂柚巴』(18)が一緒に卒業旅行で来ていた『梅沢恋和』(18)に訊ねる。
2泊3日の宿泊を終え、帰途に就こうととしていた。
「う〜ん、どうしよ?」
柚巴の問いに、思案する恋和。仲の良い同級生の2人は、満喫した旅行の最後まで、楽しもうとしていた。

「すいません、失礼します」
突如現れたモジャモジャヘアの大柄な男。従業員らしい法被を羽織り、柚巴と恋和に要件を告げる。
「実は、只今鳳凰の間に備え付けの露天風呂を、タイムサービスで提供しておりまして」
従業員に扮した森林が、慇懃な笑みを浮かべ、柚巴と恋和に勧める。
「えっ?ホンマに?」「鳳凰の間って、スイートルームでしょ?」
関西から来た美少女JK2人は、思わぬ僥幸に顔を見合わせる。
「チェックアウトまでの1時間ですが、いかがでしょうか?」
畳み掛ける森林の誘いに、柚巴と恋和は無邪気に喜び、誘いに乗った。
「ぜひ!」「お願いします!」
「それでは、ご案内いたします♪」
先導する森林に続く柚巴と恋和。何も知らない美少女JK2人の卒業旅行は、最悪のバッドエンドを迎えようとしていた。

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