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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 216


「向こうは、よろしくやってるようだぜ?♪」
「俺達も、楽しもうや!♪」
お預けを喰らっていた黒田と森林が、美桜に襲い掛かる。
「イヤァァーーッ!」
2人係りで引き裂くように、パンツスーツを剥ぎ取っていく黒田と森林。
チャーミングなポニーテールを揺らし、悲鳴を上げる美桜を、瞬く間に下着姿の半裸に剥き上げた。

「ほーっ…姉妹揃って、エロい体してんじゃん!♪」
黒田が好色にほくそ笑み、両腕でガードしながら縮こまる美桜を冷やかすように呟く。
「ケツは姉ちゃんより、デカいんじゃね?♪」
姉よりワンサイズほど小さめながら、お椀型の美乳と、逆に華奢な肢体とギャップのあるムッチリと肉感的なヒップに、舌舐めずりする悪漢達。
ギンギンの肉棒を反り返らせながら、美桜の鮮純な肢体に群がっていった。

両側から半身ずつ、瑞々しい肢体を侵食されるように貪られていく美桜。
鮮白の美肌を、ざらついた悪漢達の舌が這いずり廻り、代わる代わる唇を奪われ、口腔を蹂躙される。
「んんっ…あぁっ…だめ…くひぃ…やぁ!んはぁぁ…っく!」
美乳の突起に、同時に啄まれながら、蜜裂と陰核を指で弄られ、堪らず腰を浮かせて、喘ぎ悶える美桜。
拙い性経験を異様に凌駕する淫謔に、脳内と女芯がスパークし、官能中枢のキャパを越え続ける。
「どうせなら、2つ挿入れちまうか?♪」「なるほど!了解♪」
黒田と森林が、以心伝心2穴同時陵辱の準備に入る。

「えっ?!な…何?…やだっ…ひぎぃいっ!」
蜜裂から分泌する淫液を、菊門に塗り込み、肥大した亀頭を、ゆっくりと挿入していく森林。
未体験のアナル姦に戦慄しながら狼狽する美桜に、黒田が追い討ちを掛けるように、蜜孔を貫く。
前後の穴を、同時に剛棒で串刺され、チカチカと脳内の意識が真っ白に点滅する美桜。
薄皮1枚の内臓を、2本のぺニスが抉るように行き来し、美桜の女芯を蹂躙していく。
川の字で横になりながら、うら若き美女の清純な肢体を陵辱し続ける悪漢達。
号泣しながら、喘ぎ悶える美桜の胎内と直腸内に、ほぼ同時に濃厚なザーメンが噴射された。

「2人とも長風呂過ぎますよ!」「美桜ちゃんも待ちきれないよな?♪」
森林が駅弁ファックで抱き抱えながら、黒田と露天風呂に入浴して来る。
「何だ?妹も犯っちまたのか?♪」
石田が里帆を立ちバックで犯しながら、呆れたように冷笑する。
「美桜?!…あぁっ…ひどい…うぅぅ……」
背後から突き込まれながら、妹を救えなかった罪悪感に、口元に手を当てながら嗚咽する里帆。
「お姉ちゃん…あくぅ…あぁ……」
姉妹揃って陵辱される惨状に絶望し、悲哀にくれる美桜。
「美桜ちゃんは、ケツも絶品だったぜ!若女将♪」
黒田の非道な報告に、バックで犯されながら泣き崩れる里帆に、石田が幾度目かの膣内射精を放つ。
「んんっ!あひぃいっく!」
苛烈な陵辱に開発されていく極上の肢体と蜜壺が、心とは裏腹に、強烈な快感を刻み込んでいく。


「それじゃ、俺も試させてもらおうか?♪」
スキンヘッドの頭を撫でながら、桜井がのっそりとたちあがる。
「社長、どうぞ♪」
森林が美桜の両脚をM字に割り拡げ、上体を後ろに反らす。
精液の残滓が付着し、小さな空洞化したアヌスを視認し、桜井が剛直を宛がっていく。
「いぎぃ!やぁあぁっ!お尻は……もぅ…やめてぇ…っ!」
錯乱し泣き叫ぶ美桜を嘲笑うように、肉感的な尻たぶに5指を食い込ませながら、菊孔を掘削していく桜井。
「ほほぅ、なるほど♪いい締まりだ!♪」
鬼畜な巨漢2人の暴虐なサンドイッチファックに晒され、失神寸前まで追い込まれていく美桜。
「やめてぇ!美桜!美桜!」
妹の惨状に、悲痛な叫び声で連呼する姉に、石田と黒田が非道な企みを敢行していく。
「しょうがねぇ、姉ちゃんの方も2つサービスしてやるか?♪」「了解っす!♪」
石田が背後から里帆を持ち上げ、アナルに挿入すると同時に、黒田が蜜孔に連結させる。
「なっ?!あひぃ…っく!やぁあぁぁっ!」
無情な悲鳴を谺させる里帆を、非道な美人姉妹サンドイッチファックを施す卑劣漢達。

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