PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 213
 215
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 215


料理に舌鼓を打ち、酒が進む男達。セクハラ紛いの行為を受けながら、我慢強く耐える里帆と美桜。
「せっかくだから、一緒に露天風呂入ろうよ?美桜ちゃん♪」
ほろ酔いの森林が、スーツを脱ぎ捨て、美桜の手を引き催促する。
「な、何を…バカなこと?!キャーーッ!」
加勢するように黒田も裸になり、森林と2人係りで、美桜を脱がせに掛かる。

「やめてください!これ以上は…警察に、えっ?!」
憤慨する里帆に、スマホの画面を見せる石田。そこには、顔から血を流し、拘束された兄の姿が、動画撮影されていた。
「我々も手荒な真似はしたくないんですよ♪」
慇懃に迫る石田に、唇を噛み屈服する里帆。
「わ、わかりました…私が…入ります!だから、妹には…手を出さないで!」
哀願する里帆の頼みを受け入れ、黒田と森林を諌める桜井。
不服そうにしながらも、再び腰を下ろし、美桜に酒を注がせる。

「それじゃ、ひと風呂浴びようか?若女将♪」
桜井に促され、戸惑いながらも、帯を解き和服を脱ぎ始める里帆。
スルスルと衣擦れの音をさせながら、脱衣していく里帆の色っぽさに、男達が生唾を飲み、目を血走らせる。
「風情がありますなぁ♪」
杯を傾けながら、既に衣服を脱ぎ捨て、準備万端の石田。
ベージュの下着に白足袋のギャップある姿で、動きが止まった里帆に、桜井が凄む。
「何だ?やっぱり妹に代わるか?♪」
狡猾な恫喝に屈し、下着に手を掛け全裸になる里帆。右手で胸元、左手で胯間を隠しながら、恥辱と羞恥に、雪白の肌と美貌と朱に染める。
「エロい体してんじゃん!若女将♪」
冷やかすように云う森林に、恥辱の余り座り込む里帆。華奢な肢体ながら、EからFはありそうなボリュームの豊乳が、男達の目を惹き付けた。
「お先に♪」
軽口を叩くように、お預けを食らった黒田と森林に悪戯っぽく云い放ち、窓外の露天風呂に向かう石田と桜井。
2人に肩を抱かれながら、ゆっくりと歩を進め、湯に浸かる里帆。
「んんっ…むぅ…っく!」
唐突に桜井に唇を奪われ、顔を背けようとする里帆だったが、強引に舌を捩じ込まれ、絡め取られていく。
「ええ乳してまんなぁ!♪」
エセ関西弁を口にしながら、唇を貪られる里帆の隙を突き、豊乳を揉みしだく石田。
水滴に濡れた美巨乳の量感と感触を、しっぽりと堪能するように、淫猥に揉みしだきながら、舌を這わしていく。
「独り占めは善くねぇな♪」
桜井が強面を綻ばせ、双乳の片方に吸い付いていく。
「ふぁあ…っくぅ!…やぁ…あふぅん…っ!」
巨漢の中年男達のねちっこい乳なぶりに、美貌を火照らせ喘ぐ里帆。
露天風呂の熱も相まって、湯中りしそうな女体の火照りが悪漢達の執拗な手管によって、上昇させられていく。

「あふぅ…はぅ…ひぃぃ…あぁっ!?…やぁ…んんっ!」
柔肌に着いた水滴を舐め取るように、中年男2人の蛇舌が里帆の肢体を這い廻る。
「やぁあぁっ!だめ…っ!そこ…あひぃ…っく!」
桜井がスキンヘッドの頭部を埋め、里帆の陰唇から秘裂に指と舌で蹂躙し始める。
コンビプレーの如く、石田が腋下から鎖骨、首筋へと卑猥なキスマークを着けていく。
ビクン、ビクンと肢体を痙攣させ、淫らに反応する敏感な里帆を、2人係りの淫責めで翻弄していく極悪コンビ。

「先に挿入れちまっていいかい?」
桜井が石田に訊ねながら、里帆を抱き起こし、大理石の縁に手を着かせる。
「もちろんです♪どうぞ、どうぞ♪」
慇懃に返答しながら、湯面から出る石田。
「えっ?!い、いや…やめ…それは…あっくぅぁ!」
片足だけ湯船から抜かれ、体を裏返しにされた里帆が、立ちバックで桜井に貫かれる。
「あふぅ…やぁ…んんっ…あぁっ!ふぁ…ひぃぃ…んんっ!」
蜜裂に捩じ込まれた剛直が、秘肉を抉るように突き上げる。苛烈な抽送に、半開きの口からくぐもった喘ぎを洩らしながら苦悶し続ける里帆。
その口を塞ぐように、石田が肉棒を咥えさせ、口腔を蹂躙し始める。
非情なサンドイッチファックでの輪姦に、淑やかな美貌を歪め、涙ぐみながら陵辱され続けるしかない里帆だった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す