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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 213


「とりあえず、うちでは最初に、簡単な体力測定をしてるんだ」
体育教官室に隣接した、フィットネスジム仕様のスペースに連れて来られた日菜美が、花岡の説明に緊張気味に頷く。
「けっこう動いて、汗も掻くから、これに着替えな」
花岡が用意したランニングシャツと短パンを、日菜美に手渡す。
「は…はい…わかりました」
困惑しながらも、受け取って着替えに行こうとする日菜美を、花岡が恫喝する。
「時間が押してんだ!俺も色々忙しいんだよ!ここで、さっさと着替えろ!」
「そ、そんな…で、でも……」
怯えた表情を浮かべ、戸惑う日菜美を、鋭い眼光で睨み付ける花岡。
異様な迫力に気圧され、羞恥に駆られながら、ジャージを脱ぎ、手早く着替える日菜美。
色白の肌と、スラリと伸びた、しなやかな手足を凝視する花岡。
「それじゃ、始めるぞ!」
云われた通り、反復横飛び、昇降台、懸垂、腕立て伏せ等をこなしていく日菜美。
次第に玉のような汗を滴らせ、肩で息をし始める。

「次は、アレだ」
花岡が指差した先に、大きめのバランスボールが置いてあった。
「ちょっと手伝ってやれ」
花岡が助手として呼んだ亀田が、支えるようにバランスボールを固定する。
「手足を伸ばしながら、背中から乗るんだ」
指示通り、仰向けでバランスボールに身体を預ける日菜美が、背中に違和感を覚える。
「えっ…?!何…これ?!」
異変を感じ、体を起こそうとした日菜美だったが、ピタッと強力に接着した背中が、バランスボールから離れない。
「どういうことですか?これ?!」
不信に駆られた表情で、童顔の美貌を歪め訊ねる日菜美。
「何だ、それくらいで立てねぇのか?♪」
不敵な嘲笑を浮かべ、標本の昆虫状態の日菜美を見下ろす花岡。

「体力測定の次は、身体測定だ♪」
強面の口角を上げ、しゃがみこんだ花岡が、日菜美のランニングシャツを捲り上げる。
「キャーーッ!」
露になったスポーツブラから溢れそうな美巨乳に、花岡と亀田が好色な目を光らせ、生唾を飲む。
「なかなか、良い体してんじゃねぇか?♪」
ブラの上から、無骨な手で、やんわりと揉みしだいてから、おもむろに剥ぎ取る花岡。
「やだっ!イヤァァッ!」
涙目で悲鳴を上げる日菜美の、お椀型の美巨乳を乱雑に揉みしだいていく鬼畜教官。
「どれ、味見さしてもらうか?♪」
柔らかな豊乳を揉み寄せ、両手で絞り出したピンクの乳頭を、交互にチュパチュパと吸い付きながら、舌で転がしていく花岡。
「んんっ…い、いや…やめ…ふぁ…っくぅ!」
ざらついた舌で、繰り返し舐め吸い散らかされる美巨乳。逃れる術のないまま蹂躙され続ける恥辱に、苦悶に喘ぐ日菜美。
「へへ、イヤイヤ云ってる割には、ずいぶん湿ってるじゃねぇか?♪」
短パンをショーツごと足首までずり下ろし、執拗な豊乳シャブりで、淫液を分泌する秘裂を揶揄する鬼畜教官。
「違っ…そんなんじゃ…はぅ…あぁっ!」
恥辱と羞恥で否定する日菜美の陰唇を指でなぞり、クリトリスを剥き摘まみ出す花岡。
「はうぁぁ!だ、だめ…あぁっ…いやぁあっ!」
陰核を捏ね弄る花岡に便乗して、亀田も喘ぎ悶える日菜美の美巨乳にシャブりつく。
「クヒヒ、堪んねぇ体しやがって!♪」
がっつくように、柔乳をネブり上げていく。
鬼畜教官達の非道な陵辱に、泣き咽びながら苦悶に喘ぐしかない日菜美。

「こっちの具合も、確認しとくか?♪」
屹立した剛直を、散々弄り廻した秘裂に宛がっていく花岡に、半狂乱で拒絶する日菜美。
「イヤッ!やめて…ください!お願い…それだけは…あっくぅあ!」
哀願する日菜美を嘲笑うように、凶悪な男根が、蜜裂に突き刺さる。
「何だ?初物かよ?♪フハハ!♪」
内腿を伝う鮮血を目にし、ロストヴァージンさせた背徳感も上乗せされた興奮に酔いしれる花岡。
グイグイと腰を送り込みながら、未開の処女孔を掘削するように抽送し続ける。
「上の口がお留守だぜ!♪」
純潔を散らされたショックに追い討ちを掛けるように、亀田がプルプルの唇を開けさせ、逸物を捩じ込んでいく。
「かはっ!むぅ…ぐぅっ!」
上下の穴を塞がれ、苛烈に蹂躙され続ける日菜美。
やがて、口内と胎内に、欲望の白濁が、ほぼ同時に吐き出された。

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