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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 212

「ぇ……ぁ……ぅぅ……なっ、何で……それを……」
何もかも理事長にお見通しである事に、戦慄と恐怖を覚え黙る彩。長い沈黙を破り、理事長が口を開く。
『フフッ♪仕方ありませんなぁ…教師の不始末は…しっかりフォローするのが…理事長の勤めですからねぇ…安心して待ってなさい…彩センセェ…旦那もどぉせ…薬を盛られ、朝まで起きませんからねぇ…』
その言葉を聞き、全ての黒幕が理事長である事を悟る彩。だが、理事長に法の裁きを与える術も、陵辱の連鎖から逃れる術も、非力な一女教師には皆無だ。通話を終えてから30分。理事長の、更には学園という組織の権威を誇示する様に、彩達の一室に次々と【作業員】が送り込まれていく。


それからは、あっという間の出来事だった。【作業員】達が数名で、武田の亡骸を手分けして搬出していく。そのまま黒いバンに搬入され、走り去った武田の亡骸の行方は、彩に知らされる事は無かった。恐らくは無縁仏として供養されるか、はたまた、行方不明者扱いされ、どこかに打ち捨てられるのか…冷酷な笑みを浮かべ、目の前に仁王立ちする理事長に尋ねる勇気など湧かぬ彩。
「フフッ♪大きな『貸し』が出来ましたなぁ〜ッ♪彩センセェ…それにしても…パジャマ姿もなかなかそそりますなぁ〜っ♪」
好色な視線と卑猥な言葉を向ける理事長。彩は無言で目を逸らす。
「さぁて…どうしましょうかねぇ…私も庇いきれませんよぉ…何せ…自慢のナイスバディで…人1人殺めた…なんて事が公になれば…きっとご家庭も…崩壊ですかねぇ?」
真綿で首を絞める様に語りかける理事長。堪えかねた彩が弱々しい声で尋ねる。
「どっ…どうすれば…私…何をすれば…りっ…理事長…ぅぅ…ひっく…こっ…これ以上…何を…ぅぅぅっ…」
嗚咽し、しゃがみこむ彩。悲運の人妻教師に、理事長はある「条件」を提示する。
「ご心配なく…これまでとあまり変わらぬ【業務】…我々の欲望を満たし続けていただければ…悪いようにはしませんよ…ただし…」
理事長からの「条件」…それは、これまで通り、上層部達の慰み物として学園に殉じる事…に加えて、生徒、同僚、OG問わず、未だ手つかずの「原石」を理事長達に「献上」し続ける事だ。教師としてあるまじき愚行だが、今の彩はその「条件」を呑まざるを得ない。「家庭」を守る…ただそれだけの為に…。 
「さぁ…旦那が起きる前に…一発ヌかせて貰いますかねぇ…ほら…いつもの様に…ムフフッ♪」
仁王立ちしたままの理事長が顎をしゃくる。その先には、テントを張ったスラックス。意図を察した彩は、慣れた手付きでベルトを外し、スラックスとボクサーパンツをずり下ろす。歳不相応に屹立したモノを、やや肉厚の唇で咥え、懇ろに舌を這わせる彩。散々仕込まれた技巧を尽くし、生殺与奪の権利を握られた彩の口淫。背筋にビリリと走る快楽に喜悦する理事長。深い眠りに落ちたままの旦那の側…ダイニングテーブルに手を突きバックで貫かれる彩。悲愴な表情で、喘ぎ声を溢さぬ様、健気に堪え忍ぶ姿に欲情する理事長が、容赦なく膣奥に精を放つ。深い闇へと叩き堕とされた彩の地獄に、終わりは訪れるのであろうか…。



「本日から、お世話になります、森野日菜美です」
体育の教育実習生として、学園に赴任してきたフレッシュな美女。
160p台の高身長で、いかにもスポーティーな均整の取れたスタイル。クリッとした円らな瞳と、ポッてりとした肉厚の唇の童顔が愛らしい。
「はい、よろしくね♪」「花岡先生、ご指導お願いしますね♪」
意味深にほくそ笑み、好色な目で値踏みする杉浦校長と吉村教頭。
「それじゃ、行こうか?」
ぶっきらぼうに云い放ち、校長室を出ていく花岡を、慌てて追いかける日菜美。
やがて始まる恥辱の教育実習が、待っていることを知らずに…。

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