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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 211


「あぁ…んんっ…ふぅあぁ…っくぅ!」
武田の下腹部に手を突き、鼻にかかった淫らな喘ぎ声を洩らし、腰を振る彩。蜜鞘に収めた肉刀を、秘肉で淫猥に砥続ける。
「こりゃあ壮観だわ!♪」
豊乳をユサユサと揺らしながら、妖艶な騎乗振りを見せるかつての教え子に、満足気に冷笑する鬼畜恩師。
時折り、豊乳と唇を抱き寄せて貪り、自身の乳首に舌を這わさせる。
「んんっあぁっ!」
やがて噴き上げるように、放射されたザーメンに、弓なりに背を反らせ、受け止める彩。
ぐったりと体を預けてくる彩を、武田が体勢を入れ替え、豊乳にシャブリつく。
「クククッ♪まだ…収まらんわぃ…堪らんぞぉ…彩ぁ…ほぉれ…まだまだ…可愛がってやるからのぉ…ふんっ…ふっ…はぁっ…」
60過ぎの老体とは思えぬ絶倫ぶりを発揮する武田。騎乗位で散々突き上げ、精をぶち撒けたばかりの逸物は衰えを知らぬまま、硬度を保ち彩の膣内で存在を主張し続ける。そして、蒸気機関車が始動する様に、ゆっくりと前後への律動を始める。幾度も果て弛緩した彩の乳房に顔を埋めながら。
「…ぁう…ぁはぁっ♪まっ…待っ…まだィッ…ひんっ♪やぁ…そこ…突いちゃ……ぁふぅんっ♪ひっ…ひぃんっ♪とっ…止まっ…ひゃふぅぅっ♪」
武田が一突きする度、面白い様に喘ぎ声を溢し、ヒクヒクと身体を戦慄させる彩。夫が側で鼾を立てて寝ているのにもかかわらず、抑えられぬ快楽の波に呑まれ、恩師の皮を剥いだ獣に蹂躙され続ける。だが、鬼畜教師による悲惨なレイプは、突如として終焉の時を迎えるのであった。
「はぁ…はっ♪ぃ…ィィぞぉ…彩ぁ…好きなだけぇ…ィッてしまえぃ…ふっ…く…かはぁっ!?ぁ…ぐはぁっ!?……ぁぁ……ふぐぅっ…はっ…ぁ…ぉぅぅぅっ…ぅぁ…ぁぁっ……」 
規則的な律動が乱れ、急停止する。彩の眼前には、喜悦の表情から一転し、苦悶する武田の般若の様な表情。そしてそのまま彩の裸体の上に突っ伏し、水揚げされた魚の様にビクビクと震え、硬直する。
「へっ!?ぇ…せっ…セン…セェ…えっ!?ぅそ…なっ…ゃ…ゃだ…し…死ん…でるっ…ぅそ…でしょ!?」
教え子の極上の肢体を好き放題弄び、更に蹂躙すべく腰を振り乱していた武田は、彩を何度も昇らせた挙げ句、自らも昇天する。死に顔を彩の乳房に包まれ、無情の腹上死を遂げたのだ。堪え難い快感の嵐に苛まれ続けた彩は、突然の事に暫し呆然とする。
「そ…そん…なぁ…これから…どっ、どうしよう…こんな事っ…」
膣内で萎えヌルリと抜ける骸のペニス。快感が引き潮の様に去り、徐々に青ざめる彩の表情。
陵辱から脱し、重い亡骸をベッドの下に突き落とした彩。恩師を騙った陵辱者の死体の処遇をどうするのか…混乱する頭で善後策を思案する。
警察に通報し、全てを正直に供述するか…。
救急車を呼び、一縷の望みを賭け蘇生を試みるか…。
陵辱の事実を闇に葬るべく、死体を始末するか…。
どれを選ぼうとも、自身が不幸になる運命しか見えぬ彩。幸いなことに、子どもは実家に泊まっており、陵辱の事実は知られずにやりきれそうだが…目の前で未だ寝息を立てている夫には…。
「こんな事…言える訳無い…この人を巻き込むわけには…」
学園上層部の慰み物になっている事に加え、恩師に陵辱され、挙げ句腹上死させた事まで…良心の呵責に堪え絶望する彩のスマホに、見透かした様に着信が入る。

「ひっ!?…ぇ…りっ…理事…長?何で…こんな時間に……」
スマホの振動にビクッと震える彩。ディスプレイに映る【理事長】の文字。不躾な深夜の着信…だが、幾度となく性の悦びを刻み込んできた美人妻・彩には、【御主人様】からの着信を拒む事は許されない。震える手で、全裸のまま、【通話】をタッチする彩。
『夜分遅くすまないねぇ…彩センセェ…』
「りっ…理事長…ご用件は…何でしょうか?今…少し…立て込んでまして…でっ…出来れば…じっ…時間を改めて…」
『おぉ…これはこれは失礼した…ひょっとして…旦那とお楽しみ中でしたかな?最近…彩センセェに構えてないからねぇ…身体が疼いておったのかなぁ?』
「そっ…そんな事…とにかく…一度改めっ…」
『それとも…何か…お困りですかな?例えば…かつての恩師に…言い寄られたとか…手篭めにされたとか?』
「なっ!?何で…それを……」
不意に図星を突かれ狼狽する彩。
『おやおや…やはりそうでしたか?あの男…思った通り…彩センセェの所へ…フフフッ♪愚かな男だぁ…我々の思惑通り…ひょっとして…腹上死でもしましたかな?あの…武田という変態教師は?』

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