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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 210

「彩!彩!」
かつての教え子の名を、感極まったように連呼しながら、フィニッシュへ向かう鬼畜恩師。
1拍置いて、ブルブルっと腰を震わせながら、武田が彩の胎内に濃厚な精を放った。
ドクドクと注がれる白濁の奔流に、極上の肢体が淫らに艶づく。スレンダーな肢体に不釣り合いな豊乳を、まさぐるように揉みしだきながら、朦朧とした彩と唇を重ねる武田。
「最高だったぞ♪彩、次は別の場所で抱いてやる…クフフ」
崩れ落ちそうな彩を支えるように抱き抱え、武田が新たな陵辱地点へと連行していった。

「えっ?い、いやです!…ここは…」
夫婦の寝室部屋の前で、困惑と狼狽で、激しく拒絶する彩。
先ほどベッドに寝かせた夫の存在もあり、許しを乞うように、武田を見る彩を冷徹に見下ろす鬼畜恩師。
「往生際が悪いねぇ?早く入りなさい♪」
問答無用でドアを開け、武田が彩を引き摺り入れる。

「よく寝てるなぁ、今から嫁さんが犯られってのに♪」
薄笑いを浮かべ、武田が彩をベッドに押し倒す。
至近距離で熟睡する夫に、贖罪の念に駆られながら、唇を噛み、涙ぐむ彩。
卑劣な目論見で、シックスナインの体勢に持ち込み、わざと彩の視線の先に、夫の顔を近づける武田。
「ほれ、旦那に他人のチンポを舐めるところを、見せてやりなさい♪」
悪辣に命じながら、彩の性器に舌を這わしていく鬼畜恩師。
「あくぅ…はぅ…あぁっ…んん…っ!」
再び点火する女芯の疼きに、身悶えながら喘ぎ、恥辱に駆られながら、屹立する逸物を咥えていく彩。
寝息を立てる夫のすぐ横で、はしたなく夫以外の男に、フェラチオ奉仕に耽る禁断の所業に、罪悪感に打ち震える。

「げふっ…むぐぅ…ゴホッ!?」
喉奥を直撃した白濁の礫に咳き込む彩を、四つん這いにさせた武田が、ズブリと蜜裂に肉槍を突き刺す。
「あぁぁ…やぁあぁ!」
口を半開きで熟睡する夫に、頬擦りしそうなくらい、顔を近づけさせられ、獣じみた交尾のように犯される彩。
夫の覚醒に怖れ戦きながら、恥辱と悲しみに泣き咽ぶ彩を、武田が容赦なく陵辱し続ける。
高々と美尻を掲げさせ、勢いに任せて、打ち下ろすような抽送で蹂躙していく。
「……ふぅあぁ…んんっ…あぁ…あぁっ…!」
精一杯、両手で口を覆い、声を圧し殺そうとする彩だったが、苛烈な抽送に、淫らな嬌声を防ぐことが出来ない。

「ハッハハ、旦那が起きるくらいの大声でヨガりなさい♪」
口元を覆う両手を引き剥がすように、手首を掴んで引き付けながら犯す武田。
「あふぅ…やぁあぁ…だめ?!許し…ひぃうぅ…あぁっ!」
懸命に喘ぎ声を殺そうと、苦悶する彩を、武田が非道に、仰向けで眠る夫に覆い被せる。
両手を着いて、必死に踏ん張り、背中を反らす彩の括れた腰を掴み、武田が苛烈な抽送の後、2度目の膣内射精をぶっ放した。
「うぅぅ…ひどい……ごめんなさい…あなた……」
悲愴に泣き咽びながら、何も知らず熟睡する夫に謝罪する彩。
しかし、非道な鬼畜恩師は、休む間を与えず、彩に騎乗位での挿入を強要していく。

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