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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 21

「ヤダッ……んんっ!」
強引に唇を奪おうとする花岡に、顔を背け拒絶する知英。
パシッと乾いた音が響き、知英にビンタを見舞った花岡が凄みながら恫喝する。
「殺されてぇのか?コラァッ!」
涙目で怯える知英に再度唇を重ね、花岡は荒々しく口腔を貪っていく。
「んんむぅ……んん、アァァ……ッ!」
唾液の糸を引きながら、何度も濃厚な接吻と首筋から鎖骨、腋下まで鼻息を吹き掛けられながら、吸い付かれ舐めシャブられる知英。
大きめの乳輪を前歯で引っ張るように弄ばれ、豊乳を激しく揉みしだかれながら、貪られ続けた。

「アァァッ!ダメ……イヤ、そこは……やめェェッ!」
Gスポットを鍵状にした指で、激しく掻き廻され、美麗な肢体を仰け反らせ、喘ぎ悶える知英。
膣襞の敏感な部分を、ピンポイントで卑猥に刺激され続け、知英は未知の快感に狂おしく身悶える。


「そろそろブチ込んでやるぜ!」
猛々しく反り返った男根を、知英の長い美脚の足首を掴んでV字に開かせ、花岡は蜜孔に挿入していった。
「アァァ、んんっ……ダメェェッ!」
苛烈な責めで涙や鼻水、涎を流しぐちゃぐちゃになった美貌を小さく振りながら、微かに拒絶の意思を示す知英。
しかし花岡は容赦ない抽送で、知英の蜜壺を撹拌するようにグチョグチョに蹂躙していく。

「オラッ!オラッ!もっと泣き喚け!」
サディスティックな本能を剥き出しにして、花岡は知英を凌辱していく。
恥骨を叩き潰さんばかりの、激しいピストンが、知英の膣奥深く抉り続けた。

「フンッ!フンッ!いくぜぇ!」
フィニッシュに向け、ラストスパートに入る花岡。怒涛のピストンで、知英の媚肉を撹拌していく。
「イヤッ!お願い……膣内(なか)は、ヤメ、アァァーーッ!」
虚ろな表情で、僅かに残った理性を振り絞る知英の哀願空しく、濃厚なザーメンが胎内に迸った。

「オラッ、キレイにしろや」
がに股で虚脱状態の知英に、無慈悲な拭き取りフェラを強要し、淫汁でテカる亀頭を強引に押し込む。
「んぐっ、むうぁあっ……!」
知英の頭を鷲掴み、腰を卑猥にグラインドさせながら、口腔粘膜を内から肉竿で変形させて、花岡が弄ぶ。



「この牝犬が!売女が!」
口汚く罵りながら、騎乗位で知英を凌辱する花岡。
知英の首に首輪を嵌め、鎖のリードを引っ張りながら、グイグイと突き上げる。
「んくぅっ……はぁ、んんっ!アッ!アァッ!んんーーっ!」
後ろ手に手錠も嵌められ、花岡の腹上で凌辱される知英の淫靡な情景が、哀れさと被虐美に満ち溢れ続けた。



「お呼び……んんむぅうっ!」
吉村にコールを受け、座席を訪れた麻衣に、背後からハンカチが押し当てられる。
薬を嗅がされ、意識を失った麻衣を、吉村は座席シートに仰向けに寝かせる。

「ムフフ、気を失っても、美人ですねぇ♪」
軽くウェーブのかかった亜麻色の髪、長い睫毛に伏せられた魅惑の瞳と整った鼻筋、艶やかな唇。
非の打ち所のない美人の上に、陶磁器のような白い肌が、変態教頭の劣情を、極限まで昂らせていく。

「グフ、グフフ♪堪りませんねぇ♪」
好色に満ちたギョロ目を剥き、鼻の穴を膨らませ、吉村は麻衣の胸前のジッパーをズリ下ろした。

ピンクのブラに包まれた、DからEカップほどの美乳が露になる。
吉村は丁寧に制服を眠っている麻衣の腰まで下げて脱がせ、ブラのホックを外した。
「ムフフ♪キレイなオッパイだ♪」
形の良い美乳と桜色の乳頭を、卑猥な手つきと指先で、変態教頭は弄っていく。
眠れる美女の唇を舌先でなぞりながら、ペロッ、ペロッと内側に滑り込ませて、歯並びのキレイな歯列を舐め廻す。
興奮を高め、ハァ、ハァと息を荒げながら、麻衣の美乳にかぶりつき、卑猥に揉みしだいて、乳輪を舐め廻し、乳首を吸い上げていった。

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