「あの中学生だった彩が、結婚して人妻になって…しかも、あんなスケベ女になるなんてなぁ♪」
卑猥に揶揄しながら、パジャマ越しに彩の熟した臀部をまさぐる武田。
「んんっ?!やだ…お願い…やめて…ください！」
尊敬していた恩師の卑劣な裏切りに、悲しさと侮蔑の相まった思いに駆られる彩に、武田が狡猾な表情で訊ねる。
「旦那は知ってんのかい？あの事を♪？」
フリーズする彩を揺さぶるように、武田が脅し続ける。
「今から起こして、見せてやるかい？彩の乱れっぷりを♪」
姑息で非道な脅迫に、清涼な美貌を歪め、唇を噛む彩。
「立ち話も何だから、あっちで…な？♪」
催促するように彩の腰に手を廻し、リビングに戻るかつての恩師と教え子。
美しく成長した教え子との濃厚な情事を夢想していた、恩師の皮を被った卑劣漢が、欲望を叶える僥倖を手に入れ、欣喜雀躍となるのだった。
「ゆっくり、1枚1枚、服を脱ぎなさい♪」
ソファーに腰掛け寛ぎながら、ビール片手に卑猥に命じる武田。
恥辱と羞恥に全身を強張らせながらも、従うしかない彩は、パジャマのボタンに手を掛けていく。
美しい人妻になった教え子に、ストリップ紛いの真似を強要し、悦に入る鬼畜恩師。
華奢な肩と細い首に不釣り合いな、ベージュのブラから零れそうな豊乳に釘付けになる武田。
ガン見する好色な視線に困惑しながら、続きを促され、ブラのホックを外す彩。
「おほっ♪こりゃスゴいな！♪」
やや垂れ気味ながら、量感たっぷりの豊乳が露になり、感嘆する武田。
そのまま要求通りに、片手で双乳と胯間を隠しながら、ショーツまで脱ぎ全裸になる彩。
スラリと均整の取れた肢体とギャップのある、たわわな豊乳、キュッと腰掛け括れた腰から引き締まった曲線美の下半身から伸びる美脚。
幼いイメージの昔を思い返しながら、ミューズと変貌を遂げた教え子を陵辱する劣情と背徳感に、武田は興奮を高めていった。

「来なさい」
自身も服を脱ぎ捨て、全裸になり彩を呼び寄せ、膝の上に跨がらせる武田。
「ほれ、飲みなさい♪」
云われるまま、コップに注がれたビールを飲み干す彩。反応を窺うように、彩の美貌を見ながら、武田が熟乳を揉みしだいていく。
「あぁ…っく…んんっ?!はぅ…あぁっ！」
熟れた軟乳を、ねちっこく執拗に揉みしだかれ、突起した乳頭を指と舌で捏ね転がされ、恥辱と羞恥に歯噛みし、喘ぎ声を洩らす彩。
嫌悪に苦悶する女体に、やがて脳髄まで痺れるほどの火照りが宿り始める。

「フフフ♪効いてきたかい？」
特上の媚薬を盛ったビールを飲み干した体の奥底から、強烈な催淫の疼きが沸き上がり、恐怖に駈られる彩。
「あふぅ…ひぃやぁ…だ、だめ！あぁぁあぁっ！」
取り乱す彩の妖艶な表情に、欲情した武田が唇を奪い、ざらついた舌をこじ入れていく。
心ならずも受け入れるように、積極的に舌を絡め、濃厚に唾液を交わし合う、かつての恩師と教え子。
淫らな接吻は、首筋から鎖骨、肩、腋下、二の腕へと這い廻っていくペッティングに、過敏な反応で嬌声を上げ、弓なりに肢体を反らす彩。

「お得意の技、やってもらおうかね？♪」
70過ぎの老体とは思えない、ビンビンに反り返る肉棒を膝立ちにさせた彩の眼前に晒す武田。
媚薬に火照り切った肢体に、うっすら汗を浮かべ、彩が豊乳の谷間に鬼畜恩師の逸物を埋める。
「おほほっ♪こりゃスゴいな！♪」
軟らかな美巨乳の淫猥な摩擦と感触が、武田の肉竿に極上の刺激を与える。
こなれた作業の如く、豊乳に挟んだ逸物を扱き上げながら、アヒル口の唇に亀頭を含んでいく。
小首をローリングさせ、唾液をまぶしながら、雁首まで吸い上げるようなディープスロートに、たちまち暴発する鬼畜恩師。
「むぐぅ…かふ…っく…」
軽く咳き込みながら、調教済の悲しい習性で、白濁を嚥下する彩。
「ふう〜、まったく、とんだ娼婦だな？♪」
侮蔑するように冷笑しながら、淫らに潤む彩の美貌に、瞬く間に回復し再硬化する武田の逸物。

体勢を入れ替えながら、ソファーに手を着かせ、背後から勃起した剛直を、彩の蜜裂に武田が挿入していく。
「ふぁあぁ…んんっ…くぁあ…あぁ…んんーーっ！」
頑健な老体の力強い抽送に、媚薬の効果も相まって、哀切な嬌声を洩らし、喘ぎ悶える彩。
「お前のことを…中学生の時から…フンッ！フンッ！こうして、やりたかったんだ♪！」
教師にあるまじき台詞を吐きながら、一心不乱に美人妻に成長した教え子を、陵辱し続ける鬼畜恩師。
積年の欲望を叶え、背徳感に打ち震えながら、彩の蜜壺を蹂躙し続ける武田。
膣奥まで抉るような激しい突き込みに、豊乳が波打ち、パチュン、パチュン！と恥骨を叩き潰すような打嫡音が、結合部から漏れ響いた。