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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 208

「ハァ、ハァ…フンッ!うっ!おうっ!」
卑猥にグラインドさせていた腰を、次第に小刻みな抽送とピストンで激しく律動させていく岩尾。
「あふぅ…ひぃっ…くぅ?!やぁあ…動か…んんーーっ!」
恥骨をぶつけるような激烈な抽送に、堪らず喘ぎ悶える彩。便乗するように、豊乳を左右から、2人の男に貪られ、食い散らかされる。
「ふうぅ…よ〜し…いくぜぇ、たっぷり…膣内(なか)に出すからな!♪」
MAXを迎える射精感に、非道な中出しを宣告する岩尾に、彩が憔悴しながらも、僅かな理性を振り絞り、哀願する。
「だ、だめぇえ!お願い…そ、外にぃ…っ!」
悲壮な表情で哀訴する彩を嘲笑うように、ドプッ、ブッシャー!と極上の蜜壺に、濃厚なザーメンが放出された。

「さや姉は、やっぱコレだな?♪」
ガラス張りのバスルームで、M字開脚でバンザイさせられながら犯される彩。
「あふぅ…んんっ?!あぁぁ…くぅあっ!」
磨りガラスに押しつけられ潰れる豊乳に、半グレ達が好色な目をギラつかせる。
足場代わりの台座に乗せられ、突き出した双臀を掴まれながら、動物の交尾のように犯され続ける。
「いつまでも勘違いしてねえで、こっちに転向しな!♪」
卑猥な罵詈雑言を浴びせられながら、彩はさめざめと泣き咽びながら、陵辱され続けるのだった。


年の瀬の夜、10時を過ぎ、上野彩(36)は2人の子供を寝かしつけ、夫の帰りを待っていた。
玄関の呼び出しブザーが鳴り、マンションのエントランスを映すモニターを確認する。
「武田……先生?」
酔いつぶれた夫を、肩を組むように抱き抱えながら、手を上げていたのは、中学時代の恩師『武田』だった。

「すいません、ありがとうございました」
エントランスまで迎えに出て、武田と2人で夫を自宅の部屋まで運び込んだ彩が、恐縮しながら礼を言う。
「いやいや、俺も、つい飲ませ過ぎちゃったよ」
頭を掻きながら笑顔で応える武田。彩の母校の中学校で、教頭まで勤め上げ、定年退職した後、縁あって同業の夫の学校の嘱託として、若い教師の指導に当たっていたのだ。
「こんなに飲み過ぎるなんて、珍しいんですけど…」
困惑と心配の表情を浮かべながら、彩は夫の衣服を脱がせ、寝室のベッドに寝かせに行った。
「大丈夫かい?旦那は」
リビングのソファーに座り、戻ってきた彩に訊ねる武田。
「はい、ほんとすいませんでした、ご迷惑お掛けして」
再度頭を下げる彩に、片手を振りながら、人の良さそうな笑顔で返事する武田。
「何云ってんだ、教え子の旦那と楽しく飲めて、こっちこそ教師冥利に尽きるってもんだよ」
酔いが回った赤ら顔で彩を見る武田の目が、一瞬ギラリと光る。
ボーダー模様のパジャマを着込んだ教え子の、美しい人妻へと変貌した艶香に、気づかれぬよう劣情を催す。


「ちょっと、1杯水をもらえるかな?」
武田の頼みに、キッチンへ向かう彩。コップに水を注いでいると、不意に人の気配を感じ振り向く。
「せ、先生……座ってらして、くだ…!」
彩の言葉を遮るように、武田がスマホの動画映像を見せる。
学園内での忌まわしい陵辱映像を見せつけながら、好色な冷笑を浮かべる武田。
「こんなエロ女教師に成り下がるなんざ、私も残念だよ♪」
言葉とは裏腹に、邪悪な薄笑いを湛え、彩ににじり寄っていく武田。
「ど、どうして…これを……これは…違うんです…」
狼狽しながら否定する彩を、武田が抱きすくめる。70過ぎの老体とは思えない膂力に、彩が悲鳴を洩らし拒絶する。

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