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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 207


「OK!じゃあ、絡みの撮影行こうか?」
小宮山の言葉に、怪訝です顔を浮かべ訊ねる彩。
「絡み?って…何ですか?」
次の瞬間、2人のブリーフ姿の男が、彩を取り抑える。
「キャー?!な…ちょっと!?何なん?!」
男達の唐突な暴挙に、怯えながらも憤慨し、睨み付ける彩。
「いつまでアーティスト気取ってんだい?」「こっちの方が売り上げ確実だろ?♪」
冷笑しながら拘束する男達が、侮辱の言葉を浴びせる。そこへ、助手の男にカメラを預け、小宮山が服を脱ぎ捨て近づいた。
「ファンが1番見たいのは、さや姉のAVなんだよ!♪」
勃起した逸物を晒しながら、好色にほくそ笑む小宮山が、水着の胸元に手を掛け、ズリ下ろした。

「キャーーッ!」
悲鳴を上げ、顔を背けた彩の、ボリュームある豊乳がプルンと零れ出る。
アイドル時代から定評のあった美豊乳は、アラサーを前に程好く脂が乗り、量感と軟かさを誇示する代物になっていた。
「相変わらず、エロい乳してんなぁ?さや姉♪」
生唾を飲みながら、彩の美豊乳を両手で揉みしだいていく小宮山を、羨望の目で揶揄する男達。
「どうすか?さや姉のオッパイ♪」「俺も触りてえ〜!♪」
恥辱と嫌悪に、逃れようと身を捩る彩を、拘束する男達が小宮山に突き出すように立ち上がらせる。
「い…やぁ…離し…て……ぇや!」
普段の凛々しい目を曇らせ、唇を噛み、懇願する彩の美豊乳の量感と軟度を堪能するように、揉みしだき続ける小宮山。
「さや姉のこの乳で、みんなシコってたんだぜ?♪」
卑猥に冷やかす小宮山が、拘束する男達に目配せし、入れ替わるようにソファーに腰掛け、彩を膝に乗せた。
「ウヘヘ、まったく…堪んねぇや、この乳は!♪」
ハァハァと息を荒げながら、小宮山が拘束されたまま、膝に乗せた彩の美豊乳にシャブりつく。
「んんっ?!あぁぁ…っくぅ…やぁあっ!」
溢れる涎を拭おうともせず、美豊乳を貪っていく小宮山。双乳を絞って、くびり出した乳首に吸い付き、ざらついた舌で転がし弄ぶ。
恥辱に苦悶し、涙目になる彩の表情を窺いながら興奮を高め、歯形と涎まみれにしていく変態カメラマン。
「やっぱ、パイズリはマストだなぁ?♪」
剛直を反り返らせ、立ち上がった小宮山が、再び体勢を入れ替え、彩の美豊乳の谷間に埋没させた。
「やだっ…こんなん…最低……」
恥辱と羞恥に打ちひしがれる彩の双乳を、拘束する男達が小宮山の谷間に挟んだぺニスを、片方ずつ持ち扱き始める。
「羨ましい〜!」「最高っしょ!さや姉のパイズリ♪」
哄笑しながら、淫猥な摩擦と感触を、小宮山の逸物に施していく男達。
美豊乳のクレバスから発する熱が、小宮山の肉竿を勃ち上り、射精感を促進させていった。

「んんっ?!」
鼻先をかすめ、前髪に着弾した白濁に、顔をしかめる彩。汚物を付着された嫌悪感と恥辱に、悲哀を滲ませる彩の唇を、隙を着いて、拘束していた男達が奪う。
「むぅうっ?!」
加勢するように、小宮山が彩の髪の毛を掴んで、コントロールする。
軽く首を絞めながら、開けさせた口内に、男達が舌を捩じ込み蠢かせた。
2人の男に代わる代わる口腔を貪られ、苦悶する彩。そこへ更に、小宮山が逸物を捩じ入れて咥えさせ、強引なイラチオを敢行していく。
吐き出そうと、舌で押し返す彩の反抗が、逆に小宮山の亀頭を、淫猥に刺激し、再び喉奥に射精されるのだった。

「そろそろ代わってくださいよ♪」
小宮山に呼び掛けながら現れたのは、マネージャーの岩尾だった。
「い、岩尾さん!?何で……?!」
朦朧となりながら、全裸で剛直を屹立させた岩尾に、困惑と疑念の目を向け驚く彩。
「ようやく、この日が来たぜ!グフフ♪」
拘束する男達が、M字に割り開かせた胯間に、腰を沈めていく岩尾。
「アイドル時代から、お前と犯ることしか考えてなかったぜ!♪」
念願叶った喜びに、性欲を剥き出しで昂る岩尾が、血脈の浮いた肉棒を、彩の秘裂に挿入していく。
「あぁあっ!いやあぁぁ!」
歯を食い縛り、絶望的な恥辱に、シャープな美貌を歪め小首を振る彩。
「思ってた通り、良く締まるいいオメコだぁ♪!」
わざとらしく大阪弁で揶揄しながら、まとわりつくような彩の膣襞と媚肉を、堪能するような腰使いで、岩尾は抽送を続ける。

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