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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 206

「たっ…堪らん…もぅ…我慢できねぇ…ヘヘッ♪一発…ヤっちまうかぁ…さぁて…オマ○コは、どんな具合かなぁ?」
「ぃゃ……やだぁっ!?止めっ……それだけは嫌だぁぁっ!?来ないで…ょぉっ……きゃあぁっ!?」
再度マングリ返しの姿勢にされ、秘肉を露にされる愛華。西澤は愛華の脚を肩に担ぎ、魅惑の叢に屹立したモノを宛がう。指姦とクンニ責めで潤んだ割れ目に、ゆっくりと沈み始める膨れた亀頭。
「ゃ…入れなっ…はぁ…ぁ…止めっ…入っ…んあぁぁぁっ!?ぁく…ぁ…あうぅんっ!?ぅごかな…ぃひぃっ!?やぁんっ!?ひっ…ぃひぃっ!?」
じわじわと逸物を咥え込まされ、絶望の悲鳴を溢す愛華。熔鉱炉の如く熱く蕩けたJKのナマの蜜壺が、西澤に極上の快感をもたらす。脊髄をビビッと走る強刺激に、理性を失った西澤が腰をガンガン振り乱す。 
遮二無二腰を打ち付け、極上の肉を味わう西澤。愛華の蜜壺は名器と呼んで差し支えなく、剛直を甘噛みし、咥えて離さず絡み付く。締まりも程好く、パイズリで十二分に昂った逸物を、呆気なく絶頂へと昇らせる。
「ぅあ……駄目だわこりゃ…もぅ…ィッちまう…へっ…ヘヘヘッ♪聞いてっぞ…中…出し放題ってよぉ…ヘヘッ…ぁぁ…出すぞぉっ♪愛華ぁっ♪」
予告された膣内射精。七菜や祐希同様、ピルの服用を強いられていた愛華だが、膣内射精の経験に乏しく、汚される恐怖とおぞましさに、耐えられず泣き喚き、無駄な抵抗を試みる。
「ゃ……はぅっ!?なっ……中ぁ……出さなっ……はぁっ……ぁ…ぁぁ……ふぅん……ひぃ…止めっ…んふ…ひぃ…ひっ…それだけはぁっ…ひぃぃっ!?許ひっ…ぃや…嫌ぁぁぁぁっ!?」 
西澤のラストスパートに、手錠を軋ませ、ギシギシとベンチを揺らし、美爆乳を震わせる愛華。望まぬまま達し、西澤の子種をしこたま下の口で呑まされ、悲惨な声と共に、遂に意識を飛ばされる。
「へっ……ヘヘッ♪また……気ぃ失いやがって……弱っちぃなぁ……コイツ…もう邪魔だな…」
たっぷり精をぶっ放ってなお、収まらぬ西澤の情欲。疲弊し、逃亡する意欲を削がれた愛華の拘束を解く。無論、愛華を慮っての行為ではなく、極上の肉体を自由に虐げる為だ。哀れ西澤の生ダッチワイフと化し、横たわる無意識の愛華に、パイズリフェラを強いるべく跨がる西澤。更衣室での長い夜は、まだ始まったばかりだ。



関西のアイドルグループのエースとして君臨し、卒業後アーティストに転身した『山元彩』。
彼女が体調不良により、休養を発表した。そこから遡る事1ヶ月前、世間に隠された、その真実とは……。

「これで…撮影ですか?!」
アーティストに転身し数年、有名プロデューサーに作品を手掛けてもらったが、中々ブレイクする所まではいかない彩。
何かのきっかけにと、久しぶりのグラビア撮影に望んでいた。
しかし、そこで提示されたのは、大胆な胯間の切れ込みと、胸の谷間、背中も露出過多の黒ワンピース水着だった。
「これくらいのインパクトは必要だよ!」「原点回帰で思い切って、どうかな?」
マネージャーの岩尾と、カメラマンの小宮山が熱心に説得する。
脳内で葛藤を重ねながらも、現状を打破するため、決意を固めた彩に、岩尾と小宮山が密かに視線を交わし、微笑を浮かべた。
「目線こっちに、はい!イイねえ!もっとクールに!」
彩を乗せるように、声を掛けながら、シャッターを切り続ける小宮山。
黒ワンピースのセクシーな水着に、エレキギターを肩に掛けながら、ポーズを取る彩。
ブランクのせいで、最初は戸惑っていたが、徐々にかつての勘を取り戻し、プロ意識を覚醒させていく。
「じゃあ次は、ギター置いて、ソファーで横になろうか?」
要求通りギターを立て掛け、ソファーで寝そべる彩。小柄ながら、均整の取れた肢体が映える。
シャープな顔立ちと、引き締まったプロポーション、そこに世の男達を惹き付けた豊乳とのギャップ。
周囲には女性の影は無く、色めき立つ男達が異様な昂りを漂わせていることに、彩は気づいていなかった……。

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