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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 205

秘肉を弄り回され、徐々に鼻にかかった吐息を漏らし始める愛華。無意識のうちに頬は紅潮し、股を閉じてモジモジと下半身をくねらせる。
「……ん……ぁ……ふ……ぅ……く……ぁ……は……んぅ……ひ……ぃぁ…ゃ……んふぅ……」
断続的に溢れる淫靡な声。それをBGMにして、西澤は愛華のクレバスに舌を這わせ、ジュルジュルと啜り始める。ロリ巨乳美少女の甘露を直に味わい、喜悦の表情を浮かべる変態エリート官僚。卑劣なクンニ責めに、遂に愛華は意識を取り戻す。夢から覚めて、悪夢の時間を過ごすとも知らずに。
「んぁ……は……はぁっ……へっ…ぇ?ゃ……なっ……何これぇっ!?ゃ……やぁっ!?ひっ……ひぃんっ!?舐めっ…ゃっ…気持ち悪ぃぃっ!?ゃぁっ!?はっ、恥ずかしぃからぁっ!?」
「ぷはっ♪ようやく…お目覚めかぃ?気持ち良さそうに寝てたねぇ〜っ♪まっ、これから…もっと…気持ち良くしてあげっからねぇ♪あ・い・か・ちゃん♪J
見知らぬ中年男に脚を抱えられ、股間に顔を埋められ、舐め回される恥辱に混乱する愛華。数時間前、体育教師の亀田に呼び出され、そこからの記憶が喪失していた。気が付けば、際どい競泳用水着に着替えさせられ、ベンチに拘束され、慰み物として乱暴に扱われている状況に、愛華は暴れ、剥き出しの脚を振り回し、西澤を追い払おうとする。だが…。
「ちっ…ったく…随分とお転婆さんだなぁ…とりあえず…動くなっ…でねぇと…ヘヘヘッ♪」
「ひ……ぃ……ゃ……ゃだぁ……止めっ……きっ……切らなっ……ひぃっ!?」
首筋を撫でる裁ち鋏の冷たい感触。ジャキッ…ジャキッ…と音を鳴らし開閉する刃を見せつけられ、愛華は堪らず震え上がり、身を硬直させる。
「暴れても無駄だぁ…これからじっくり…ヒヒッ♪そろそろ…見せて貰うかぁ…ヘヘッ♪」
「ひゃぅ…ぁ……ゃ……ぁっ……」
刃は柔肌を撫で、水着の左肩紐の下へと忍び込む。刃は開き、伸縮性のある生地を挟むと、サクッ…と切断する。
 
「おぉ…すっげぇ…何だこの乳はぁ…ヘヘッ♪こっちも…御開帳〜っ♪」
右肩紐もサクッと切断され、エプロンを脱がせる様にペロッと捲られた水着。タイトな生地から溢れたJKの美爆乳に、西澤は目を丸くする。
「ゃ……ゃだ……見ないで下さっ…ぃひぃっ!?ぁ……ゃぁっ……止めっ……ぁぁ……」
青い果実の様な二つの膨らみ。堪らず顔を埋め、揉みしだき、吸い回す西澤の乳房への乱雑な愛撫に、身悶えさせ、嫌悪感を露にする愛華。だが、学園の鬼畜体育教師達に調教され、執拗に手懐けられたダイナマイトボディは、粗末に扱われてなお快感を体内に灯し、肌を紅に染め、破廉恥な吐息を漏らし始める。
「ヘヘヘッ♪こっちも…随分と湿ってっぞ…ほれ…聞いてみな…この音をよぉ…」
「ゃ……止めっ……混ぜなっ…んはぅっ…ぁ…ゃんっ……指ぃ…ゃだぁぁっ!?ひぃんっ!?はひぃっ!?」
貪られる乳房と並行し、西澤の余った手で弄くり回される幼肉。無理矢理昂らされた蜜壺が汁を吹き零し、愛華を更に貶める。

「ふ〜っ♪堪らんなぁ……くぅ…ぉあ…ヘヘッ♪反則だぁ…JKで……この乳はよぉ…ほれ…お口も…使いなっ…」
「んっ……ぅ……ぁぅ……はぁ……はっ……ふっ……んぅ……」
ベンチに横たわる愛華の上半身に跨がり、Fカップの美爆乳が刻む深い谷間で、逸物を扱く西澤。はち切れんばかりの乳肉を寄せてのパイズリはまさに絶品。惚けた顔で猿のように腰を蠢かせ、両手で乳首をコリコリと弄ぶ西澤の愚行。更に口での奉仕を窺う西澤に対し、愛華は唇を結び、堪え忍ぶだけだ。 

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