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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 204

「ヘヘッ♪面白ぇ乳首してんなぁ…ほら…出てきた出てきたぁ…ぉら…ふんっ♪」
「ぁふ…あぁんっ♪さっ…触らな…ぃひっ♪止めっ…突いちゃ…ぁうぅんっ♪ひぃんっ♪」
刺激を受けてひょっこり顔を出す陥没乳首。理事長達に僅かな恥毛を剃り落とされたパ○パンマ○コに突き刺さる逸物。刷り込まれた快感を炙り出され、徐々に溢れる切ない喘ぎ声。生徒会所属の純真無垢なJKを乱れさせる悦楽に、南出は遂に暴発する。
「やべ……も……出そっ……このまま……ィィだろぉっ……中っ……」
「ぃ……やぁっ!?やだぁぁぁっ!?抜ぃ…ひぃっ!?止めっ……出しちゃ……ぁ……ゃぁっ!?止めて下さっ…ひぃっ!?ぃっ…ぃひぃっ!?もぅ…摘まんじゃ…ゃっ…んあぁっ!?」
突っつきながら敏感な部位に悪戯を仕掛け、七菜を弄ぶ南出。
「ヘヘッ♪聞いてっぞ…ピル…飲んでってよぉ…思う存分…出してやっから…七菜ちゃんの…中に…ぁ…ぁぁ…ィく……ぅ……ぅおっ♪ぅくぁ…出…たぁ♪」
欲望のままにぶち撒ける南出。おぞましい調教の記憶がフラッシュバックし、望まぬ膣内射精にビクビクと震える七菜の肢体。哀しく躾られた美少女が、嗚咽し崩れ落ちる。軽く絶頂に達しながら。
「ぁく…ぁ…ゃ…やぁ…ひっく…ひ…ぃゃ…ぁぁぅ…ぅぅ…」



「ほぉ……これはこれは……JKでこの身体は…反則だろぉ……さぁ…いつ目覚めるのやら……それまで……ムフフッ♪」
校舎から少し離れたプールの更衣室。室内に備え付けられた大型のベンチに横たわる美少女。最上級の獲物を目の前に、舌舐りするエリート官僚・西澤。ネクタイを緩め、パリッとしたスーツを脱ぎ捨てる。競泳用のタイトな水着を纏い、童顔にそぐわぬ豊満な乳房を、寝息と共に揺らす今日の獲物…河口愛華。周到な学園の教職員の手で、西澤の趣向に合わせた舞台は整えられ、あとは…。  
「ほぉ…小道具もたっぷり…まずは…暴れられても困るからなぁ…」
更衣室の隅に置かれた段ボール。そこには、女体を辱しめる淫具と、革や金属、縄で作られた拘束具の数々が詰め込まれていた。そこから西澤がチョイスしたのは、鎖付きの革手錠。万歳した愛華の右手を締め、鎖をベンチの下に回し、左手を締める。上半身の自由を奪った西澤は、眠れる美少女に抱きつき、己の歪んだ欲望を発散し始める。
「ムフッ♪可愛い顔してんなぁ…それにこのデケェ乳…脚も…堪んねぇなぁ…」
童顔を舐め回し、不躾に唇を奪う。同時進行で、水着越しに爆乳を揉み、程好い肉付きの太股を撫で回す。悪質な痴漢行為にも、水着姿の美少女・愛華は、未だ眠ったまま。気を良くした西澤は、股座に食い込む水着の生地を引っ張り、恥部を弄り始める。
「ヒヒッ♪JKオマ○コの食い込み〜ッ♪ぉ…お毛々は控え目だぁ…さぁ…いつ…目覚めっかなぁ?」

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