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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 203

「ふふっ…ほれ…何休んでるんだぁ?早く…わかってんだろぉっ?早くしねぇと…5時間目…終わったぞぉ?」
5時間目の終わりを告げるチャイムと、生徒達のざわめきが廊下から聞こえ始める。悪戯っぽくトイレの鍵を解錠し、扉を開こうとする北尾。
「はぁ…ぁ…開けちゃ…駄目ぇ…しっ…しますからぁっ…はぁ…ぁ…ぁむ…んぅっ…はぅ…んっふ…」 
同級生達にだけは…その一心で萎びた逸物を頬張る祐希。手練れの上層部達に仕込まれた技巧で、白濁と愛蜜の混じった粘液を啜り、舐め取る。
「くくっ♪ロリっぽい顔して…随分上手ぇじゃねぇか…また…6時間目も…楽しもうぜぇ…」
美少女が乳房を揺らし、上目遣いで己のモノをしゃぶる姿に、あっという間に臨戦態勢を迎える北尾。悪夢の授業はまだまだ終わりそうもない。



「ほぉ…これはこれは…生徒会の娘がお相手とはねぇ…こりゃ楽しみだなぁ?」
「…せっ…生徒会…役員の…1年生…はっ、林…七菜です…きょ…今日は…宜しくお願いします…きゃっ!?やっ…止めて下さっ……やぁっ!?らっ、乱暴にしないで…くださっ…やだぁぁっ!?」
丁寧だが、俯いたまま暗い表情で応える生徒会…1年生唯一の生徒会メンバーである七菜が、文科省のエリート官僚・南出を生徒会室に迎え入れる。JCと呼んで差し支えないルックスに、幼さを残したロリボディ。生徒会の真面目な娘が、実は学園上層部御用達の性奴隷として調教済み…そのシチュエーションに南出は辛抱堪らず、七菜に襲い掛かる。 
「何カマトトぶってんだぁ?知ってんだぞ…理事長や校長に…夜な夜な可愛がって貰ってんだろぉ?ヘヘッ♪今日は楽しませてくれよなぁ♪」
「ゃっ…やぁっ!?止めっ…破かなっ…ぃやぁっ!?みっ…見ないでっ…ひゃぅっ!?」
美少女を貪るべく、長机に押し倒し、乱暴に制服をひん剥く南出。ブラウスに手を掛け、ボタンを弾き飛ばし、淡い水色のブラをもたくしあげる。仄かに膨らむ胸、その頂をしゃぶり回す南出。反対の乳房も、搾り出す様に揉み倒され、七菜は悶え始める。
「ヘッ…可愛い反応だぁ…ほれ…こっちは…どうだぁ?」
捲られるスカート。ブラと揃いのショーツの中に、拙速に侵入する右手。まさぐられるほぼ無毛の幼肉。
「ぁう……ゃぁ……痛ぃ……止めっ……ひぃ……ゃ……ぁうんっ!?」
「ほぉ…まさかのパ○パンかぁ…流石ロリッ娘…こりゃ…興奮するなぁ…ほれ…どぉだぁ?」
「やぁぁぁぁっ!?やぁんっ!?ぁう…激し……指ぃ……はぁんっ!?増えっ…だめっ…です…ひぃっ!?」
南出の執拗な指姦に、堪らず泣きが入る七菜。次第に滲む淫蜜と、徐々に艶を帯びる吐息。捏ね繰り回され、弄くり回された乳首は屹立し、無情にも快感を訴え始める、開発済みの幼き肢体。童顔の美少女が恥辱と快感の狭間で浮かべる、えもいわれぬ表情と声に、文科省のエリート官僚の理性はあっさりと崩壊する。
「ヘッ…ヘヘッ♪もう…我慢できね…とりあえず一発…ヌかせろや…ょっ…っと」
高価なスーツのズボンを下ろし、欲望の塊を剥き出しにする南出。小柄な七菜の身体を長机の上でひっくり返し、尻を突き出させバックの姿勢を強いる。
「ゃ……ゃぁ……止めっ…せっ……せめてゴム着け……ぁぁうっ!?」
避妊を訴える七菜。だが、聞く耳持たぬ南出。
「何言ってんだぁ?ここまで来て…そんな事出来っかよ…それに…理事長達とはナマでヤり捲ってんだろぉ?一発二発…変わらんねぇよ…ぉら…黙ってヤラれてろっ…ふんっ!」
「んあ゛ぁぅっ…はっ…はぁ…あぅぅっ!?はぅ…ひっ…んくぅっ!?」
およそ教育行政に携わる者とは思えぬ罵詈雑言と共に一気に貫く南出。ショートボブの黒髪を翻し、フルスロットルのピストンに、乳房への厭らしい愛撫に、悶え苦しみつつも、徐々に快感を覚え始める七菜。調教済の肢体は、乱暴な責めにも順応し、快楽の炎を燻らせる。そんな己の身体を呪い、自己嫌悪に苛まれる七菜。
「ぉほ…キッつ…ヤラれ捲ってる割にゃ…すげぇ締まりだぁ…くぅ…ぃっ…イイ声出てんなぁ…ほれ…気持ちいいかぁ?どぉだぁっ?」
「ぁっ…あふっ…やぁっ…ひっ…んふぅっ…ぁ…ぁぁんっ…んんぅっ!?激しっ…ぃっ…んあぁぅっ!?んぶ…はっ…んんぅぅっ!?」
乱れた制服を翻し、健気に耐える七菜の姿に欲情する南出。身体を密着し、背後から抱き留め、無理矢理七菜の唇を奪い、頬や耳朶、首筋や背中に接吻の雨を浴びせる。猿のように腰を振り乱しながら。

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