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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 202


怪訝な表情で困惑する祐希の陰唇に、北尾が中指を挿入する。
「んんっ…ぁっ……ひぃ……っ!」
慌てて両手で口を抑え、声を押し殺す祐希に、スケベ官僚の容赦ない撹拌が始動していく。
(あぁぁ…っ!だ、だめぇ…んんーーっ!)
がに股になり、苛烈な手マンを堪え忍ぶ祐希。必死に自らの口を抑えながら、ガクガクと下半身を戦慄かせ、スケベ官僚の非道な責めを受け続ける。
「クヒヒ、ほらほら誰かに聞こえちゃうぞ?♪」
卑劣に脅しながら、北尾が反り返る剛直を、祐希の蜜孔に捩じ込んでいく。
「あっくぅう!」
辛うじて鼻呼吸で、喘ぎ声を堪える祐希に、肉棒をぶっ挿したまま、便座に座り込むスケベ官僚。
小柄な祐希の肢体を揺さぶるように、北尾が対面座位で突き上げながら犯し弄ぶ。
恥辱と羞恥に悶え苦しむ美少女JKの生命線の両手を、背中側に捻り上げ、北尾は垂直ピストンのピッチを上げていった。
「ふぁっ!?ぁっ…はぅっ…はぅ…ぉ…くぅっ…ゃ…やぁぁっ…はっ…はぅぅっ…ぁあっ…」
ロリ巨乳をゆさゆさ揺らし、声を押し殺し堪える祐希。便座の軋む音、結合部から漏れる破廉恥な音、そして、唇を噛み堪えつつ、溢れる祐希の卑猥な吐息。
「ねぇねぇ…何か…変な声しない?」
「え〜っ?気のせいじゃない?」
「私も…何かギシギシ…変な音がしてる気が…」
「もぅ…気味悪いから早く行こっ!チャイム鳴ったよ!」
昼休みの終わりを告げるチャイムに促され、教師へ戻る女子校生達。開かずの女子トイレの個室で、同級生がおぞましき痴態を晒しているとも知らずに。
「はっ…はぁっ…んんぅっ!?んひぃっ♪ぁっ…ぁぁんっ♪ひぅ…らめっ…ィッ…ィッちゃ…そんなに激しっ…ぃゃ…ゃぁっ…んんぅっ!?」
「ムフッ♪よく我慢できました♪ほら…ご褒美に…好きなだけ…はっ…ふんっ…ィッちゃえ…ほら…はっ…ぉふぅっ♪くぅっ♪」
「ひぃっ♪ィッ…ィクぅ…イッちゃ…ゃっ…んあぁぁぁぁぁうぅっ!?ぁは…ぁぁ……ぁぅ……ふぅ……ぁぁ……」
快感を満タンに貯め込んだトランジスタグラマーな肢体が、遂に破裂の時を迎える。堪えた分だけその反動は大きく、執拗な突き上げに淫らにヒクつき、背を仰け反らせ果てる祐希。
「はぁっ♪ィッ…イッちゃったぁ…可愛いねぇ…祐希ちゃん…やべ…俺もそろそろ…はぁ…はぁっ♪」
一度逸物を引っこ抜き、体位を対面座位から立ちバックへと移行する北尾。やや広めの個室トイレの扉に手を付かされ、尻を突き出す破廉恥な姿を強いられた祐希の秘肉に、北尾の逸物が再度突き刺される。
「はぅぅんっ♪ふっ…深ぃぃっ…んぐぅっ!?ぁ゛あっ!?ぁ…んあ゛ぁぁぅっ!?止めっ…そこ…突かなぃでぇっ…ひぃっ♪…んぁ……はひぃぃぃんっ!?」
「ふんっ…くっ…はぁっ♪ったく…何てエロいJKだぁっ…こんなに…乳首おっ勃てて…ほれ♪」
「きひぃっ!?ゃっ……ゃめ……触っちゃ……はぅ……ひぃんっ♪止めっ…突っ…突いちゃ…ゃっ…ひぃんっ♪むっ…無理ぃっ…耐えらんなっ……ひぃぃっ!?」
バックで突かれ、乱れた制服を翻し、淫らに踊る祐希。はしたなく漏れる喘ぎ声。惚けた表情。学園上層部から調教済みの肢体は痙攣と収縮を繰り返し、何度も悦びを訴える。祐希の意思に反して。
「ぁぁ…ィクぞ……中で……ィィかぁっ?祐希ぃ……たっぷり…射精(だ)して…やっからぁ…ぅぅっ!?かはっ…ぁふぅっ♪ふんっ…ふぃ〜っ♪」
「ぁくぅんっ♪…ぁ…ぁふ…ぁっぃ…中…ゃっ…出て…るぅ…ぁぅぅっ…はぁ…ぁぁん…はぁ…ぜぇ…ぅぅ…」
迸る精の波濤を躊躇無くぶちまける北尾。快楽に呑まれ絶頂し、床にへたりこむ祐希。栓を抜かれた淫裂から垂れる白濁が、清掃が行き届いた女子トイレの床を汚していく。

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