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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 201


「こ、こんにちは……」
固い表情で挨拶しながら、入室してきた小柄な美少女。
「こんにちは、名前は?」
ソファーに座るよう促しながら、北尾が訊ねる。
「戸田…祐希…です」
怯えた表情をひきつらせ、祐希がソファーの端に腰掛ける。
JCでも通るような童顔の小柄な美少女に、ドストライクのタイプの北尾は、獣欲を昂らせる。
「緊張しなくていいんだよ♪」
一見柔和な笑みの目の奥に、ドス黒い欲望を湛え、北尾が祐希の肩を抱き寄せる。
「あっ…ちょっ…やだ……」
北尾の胸を押し返そうとする祐希の制服の裾から、右手を胸元に差し入れるスケベ官僚。
「ムフフ♪大きいねぇ♪」
リクエスト通りのロリ巨乳JKに、好色な眼光をギラつかせ鼻息を荒げる北尾。
「やだ…やめ…て…ください!」
祐希の非力な抵抗に、逆に嗜虐心を高める北尾が、背中のジッパーを下ろし、制服の上着を剥ぎ取るように脱がせた。
「あっ…くぅ…い、いや……」
性奉仕を命じられ、拒否できないと理解していても、本能が自己防衛してしまう祐希。
しかし、それが北尾の嗜虐心を高め、邪悪な興奮を促進する。
「祐希ちゃんのオッパイは、何カップなのかな?♪」
コバルトブルーのブラから溢れそうな、祐希のロリ巨乳の量感と弾力を堪能するように揉みしだきながら、卑猥に訊ねる北尾。
「正直に云わないと、朝までシャブっちゃうぞ!キヒヒ♪」
小柄な祐希に覆い被さりながら、祐希のロリ巨乳を餅を捏ねるように、揉み散らかすスケベ官僚。
「え、F…です…」
耳まで真っ赤にしながら、恥辱の申告を口にする祐希。その表情にサディズムを刺激された北尾が、堪らずたわわなロリ巨乳にムシャぶりついていった。
「可愛い顔して、このデカ乳!反則だよ祐希ちゃん♪」
卑猥な台詞を浴びせながら、小柄な肢体に不釣り合いな豊乳を貪っていく北尾。
「あっ…くふぅ…いゃ…あひぃ……んんっ!」
ボリューミーな双乳を絞り上げるように揉みしだき、ざらついた舌と口で舐めシャブっていくスケベ官僚。
執拗で粘着質な乳蹂躙に、愛くるしい美貌を歪め苦悶する祐希。
パンパンのロリ巨乳を唾液まみれにされ、突起させられた乳頭を蛇のような舌先で転がされながら、乳飲み子のように吸い付かれる。
深い双乳の谷間に顔を埋められたり、下乳の乳腺まで舌を這わされ、余すことなくロリ巨乳を蹂躙され尽くしていった。

「場所を変えようか?」
ロリ巨乳を貪り尽くしていた北尾が、意味深にほくそ笑み祐希の小柄な体には大き過ぎるサイズのダウンジャケットを羽織らせた。
苛烈な乳なぶりに朦朧とさせられた祐希が、云われるまま連行されたのは、自身のクラスに隣接する女子トイレだった。
時刻は昼休みの終わり、午後の授業が残る学内トイレの一室。便座の蓋を上げて座り込む北尾が、祐希にパイズリ奉仕を命じる。
ダウンジャケットを脱がされ、全裸に靴下と上履きだけ履いた祐希が、洋式便器に腰掛ける北尾の逸物を、たわわなロリ巨乳に挟んでいく。
「ムフフ♪興奮するねぇ、まさか、こんな所で祐希ちゃんがパイズリしてるなんて♪」
祐希の羞恥心を煽るスケベ官僚の期待に応えるように、女子生徒2人が入って来る。

「あ〜、英語の課題、まだ途中だよ」「私も…やだなぁ、どうしよう?」
聞き覚えのあるクラスメイトの声に、動揺する祐希。許しを乞うような目を向ける祐希を、北尾が冷笑を浮かべ立ち上がらせた。

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