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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 200

全長の7割程で、膣奥まで達した張り型。散々掻き回された蜜壺は甘噛みする様に咥え込み、実験準備を整えていく。そして始まる悪夢のカウントダウン。
「さぁ…何分…いや、何秒耐えられるかのぉ…イクぞぉ…5…4…」
「止めっ…止めっ…許して下さぁぃ…なっ…何でもしますからぁっ…」
哀願するはるかに構わず進むカウントダウン。
「3……2……1……ゼロォッ♪」
(ズガガガガガッ!ドドドドドドドォッ!)
「ひぎゃあぁぁぁぁうぅっ!?しっ…死んじゃ…ふぎぃぃぃいぃあぁぁぁうっ!?ぃっ!?ィッぢゃ…イグぁぁぁぁうぅ!?」
ものの十数秒で達するはるか。獣の様な声で、美貌を醜く歪め泣き叫ぶも、ドリルは膣奥を蹂躙し続け、決して抜かれる事はない。
「ホホホッ♪こんなもんでは済まんぞぉ…あと10回は…イキ狂って貰おうかのぉ〜ッ♪」
「そっ…そんなぁっ…ひギィィィッ!?はひぃぃあぁぁぁっ!?だめぇぇぇぇぇっ!?」
鬼畜な重男は、はるかを吊る縄を緩め、全体重が膣奥にかかる様、「実験」を次のフェーズに移行していく。巨乳を震わせ、背を仰け反らせ、上の口からも下の口からも涎を溢し、失神と覚醒を往復し、文字通りイキッ放し状態のはるか。ドリルは蜜に濡れ、発狂するはるかは鮮魚の様にビクンビクンと痙攣を繰り返す。
「ぁ……ぁぅ……しっ…死ん…ぢゃぅ…もぅ…ゃらぁ……ひぎぃぃぃっ!?」
「ほれほれ♪休むな休むなぁっ♪最後の夜じゃ…たぁっぷり…楽しめぇっ♪」
一瞬ドリルを停止し、意識を明瞭にして、はるかを油断させてから、再始動する鬼畜の所業…一晩中責め抜かれ、ブッ壊れたはるかに満足げな様子の重男であった。

「んぶ…はっ…はぁ…ぁふ…んんぅっ…っく…ふぅんっ…やぁっ…止めっ…んぅぷ…」
「んくぅっ…ひぃ…はぁ…ぁは…ひぃ…はっ…はぁっ…ぁうんっ…」
はるかが陰惨なドリル責めで「壊された」後で、孝蔵と寿三郎に骨の髄までしゃぶり抜かれた萌音と萌歌はベッドで組んず解れずのキャットファイトに殉じていた。互いに無垢な裸体を絡め、小柄な姉・萌音が、姉より10cm程長身の妹・萌歌にのし掛かり、濃厚な接吻や乳房への愛撫を互いに仕掛け合い、破廉恥な二部合唱を歌い続けていた。姉妹を繋ぐように、双頭のディルドが淫裂に刺され、伴奏の様にヌチャヌチャと蜜壺を引っ掻き回していた。
「フフッ♪美人姉妹のレズプレイ…堪りませんなぁ♪」
「えぇっ…さぁ…どっちが先に…降参しますかねぇ?」
「イッた方は…フフフッ♪」 
「まっ…『罰ゲーム』を受けぬ様…せいぜい頑張って貰いましょうかねぇ?」
鬼畜な好好爺達が示した「罰ゲーム」の中身…それは、緊縛されたまま骸と化したはるかの姿が如実に物語っている。尊敬する「主任」を完膚なき迄に破壊した「電動ドリル」による責め。はるかを壊した張本人である重男が、萌音と萌歌の交わりが小康状態になる度、引き金を引いて薄ら笑いを浮かべる。「気を抜くな!」「姉妹共々、コイツで壊されたいのか?」と言わんばかりに。




「本日は、ようこそお越し下さいまして」
慇懃に挨拶する教頭の吉村に、事務的に会釈を返す3人の中年男達。
文部省官僚の北尾、南出、西澤、いずれも重要な役職を任されたキレ者達だ。
学園側から度々、闇報酬と接待を受けるズブズブの関係だった。
「お三方の要望を受けまして、飛びきりの女性を、それぞれ用意しておりますので♪」
吉村の言葉に顔を見合せ、好色な冷笑を浮かべる官僚達。
ネクタイを緩めながら、各々が用意された部屋へと向かった。

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