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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 199

「こっちにも、すぐに入れてやるからの♪」
萌音のアナルを犯しながら、指でヴァギナをほぐすように掻き回す孝蔵。
「ふあぁ…っくぅ!やぁあ…だめぇ……ひいぃやぁ…っ!」
2つの淫裂を逸物と指で蹂躙され、悲痛な喘ぎと呻きを洩らし愛らしい童顔を歪める萌音。
しかし、好色爺孝蔵は、ぐいぐいと年甲斐もなく腰を振り続ける。
やがて、萌音の豊乳を握りつぶすように鷲掴みながら、直腸内に精を放った。


「どうじゃ?エエ具合になっとろうが?♪」
縄で縛られた姿のはるかに、重男が好色満面でほくそ笑む。
美巨乳を強調するように、くびり出された双乳から真一文字に股間へ通された縄が、左膝を鋭角に持ち上げる。
背中側に後ろ手に拘束され、ほぼ宙ぶらりんに吊り下げられた哀れな姿のはるか。
被虐美に満ちた美女の縄化粧に、絶倫老人の性欲が膨満していく。
「今日は、これでイカせてやるからの?♪」
長大なストロークで、怪しげに上下動するピストンマシンに、哀切に美貌を歪めながら、許しを乞うように首を振るはるか。
「お、お願い…します…そんなの…やめ…ひいぃやぁあぁぁ!」
剥き出しにされた性器に、無慈悲ピストンバイブが、直撃する。眉間に深い縦皺が刻まれ、金切り声で絶叫するはるか。
しかし、容赦ない律動がはるかの淫裂を絶え間なく撹拌し、激痛から快楽の淵へと引き摺り込んでいく。
「ふあぁ…っくぅ!んんっ…だ、だめぇえーーっ!!」
ガクガクと縛られた肢体を痙攣させ、アクメに達するはるか。口の端から涎を垂らし、焦点の定まらぬ虚ろな表情でビクン、ビクンと片足立ちの下半身をひくつかせた。

「ムホホッ♪随分呆気なくイキおったわい…つまらんなぁ…そろそろ…潮時かのぉ…はるかよ…」
アクメに達し意識をトバされたはるかの耳に入る、玩具に飽きた様に吐き捨てられた重男の言葉。朦朧とする意識の中、更に数十cm上に吊り上げられるはるか。
「まぁ…新品が2人も来たし…しばらくは楽しめそうじゃからなぁ…最後に…実験台になって貰おうかのぉ…ウヒヒッ♪」
暴力的な絶頂に叩き込んだピストンバイブが外され、緊縛された「実験台」はるかの裸体の真下に、「試験機」が置かれる。

「……ぁ……ぁぁ……なっ……何……これぇ……そっ……そんなの……むっ…無理ぃ……ひぃっ!?」
(ギュイィィィィンッ!ドドドドドドドッ!)
視界が晴れ、おぞましい光景を目の当たりにしたはるかが戦慄する。重男がセッティングしたのは、工事用の電動ドリルを改造し、尖端に男根を模した張り型を装着した、恐怖の女体拷問具だ。引き金を引くと、轟音と共に窓ガラスが震え、シリコン製の長大な張り型がしなりながら激しく上下動する。
「そっ…そんなの…こっ、壊れちゃ…止めっ…無理なのぉっ…」
「ハッ♪壊れてくれて結構だ…生憎…替わりは2人もおるでのぉ…まっ…最後のご奉公と思って…乱れ狂ってくれよぉ…フフッ♪では…」
はるかを吊る縄を少しずつ下ろし、ずぶ濡れの淫裂に張り型を宛がう重男。その表情は悪戯小僧そのものだ。
「ひっ…ぃ…止めっ…それだけはっ…許しっ…んふぁっ!?」
「何が許してだぁ?ズッポリ咥え込んどる癖に…ほれえっ♪」

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