PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 196
 198
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 198


「はうぅ…っく?!んあぁ…な、何?!あくぅ…いきぃ…やぁあぁっ!」
ミステリアスな美貌を火照らせ、熱い吐息を洩らして身悶える萌歌。
狂おしく美麗な肢体をくねらせ、悩ましげな表情で寿三郎に潤んだ目を向ける。
「色っぽい顔しおって、もう堪らんわい!」
半開きの唇を奪うように重ね、捩じ込んだ舌で萌歌の口腔を貪っていく寿三郎。
催淫成分を含有したジェル効果で、強烈な快感に支配された萌歌と、唾液の糸を滴らせながら、濃厚な接吻を重ねる寿三郎。
トロンとした目で、鬼畜老人のナメクジのような舌に呼応するように、自身の舌も積極的に絡めていく萌歌。
「んんっ!あぁぁ…いいぃ…あふぅんん!」
淫靡な表情で、恍惚に喘ぎ悶える萌歌の美乳に吸い付く鬼畜老人。乳頭を舌先で啄みながら、蜜孔に再び指を挿入していく。
「あひぃっく?!あぁぁ!んんーーっ!!」
快感を貪るように腰をくねらせる萌歌の秘裂に、満を持して反り返る剛直を宛がう寿三郎。
「今ぶちこんでやるからの♪おりゃあ!」
後期高齢者とは思えない巨木の逸物で、萌歌の女芯を一気に貫く寿三郎。
「おほっ♪生娘かぁ?ついとるわい♪!」
美脚の内腿を伝う鮮血を確認し、小躍りするようにピストンの強度を増進させる鬼畜老人。
「あふぅぅ、はぁあぁっ!いいぃ…あぁぁあぁぁ!」
快楽の虜になった萌歌が、蜜壺を掻き回す男根をロストヴァージンしたばかりとは思えない腰使いで、射精へと誘っていく。
「こりゃ…おふぅ!堪らん!」
年端もいかぬ美少女の、娼婦のような変貌振りに、たちまち上り詰める寿三郎。
極上の胎内にドクドクと濃厚な精を、絞り出すように放ち続けた。



「グヒヒ、どれオッパイも拝ませてもらおうか?♪」
組伏せていた萌音を仰向けにさせ、ブラをむしり取る孝蔵。
「いやぁ…だっ…やめ…って?!」
秘所への淫謔に咽び泣いていた萌音の小柄な肢体を、余すこと無く陵辱することに、執着する孝蔵が感嘆の声を洩らす。
「ほほぅ、えぇ乳しとるじゃないか?♪」
小柄な肢体に不釣り合いな、DからEはありそうな豊乳に舌舐めずりしてほくそ笑む好色爺。
「んんっ…くぅ…はうぅ…あふぅん……っ!」
不躾なまでに乳房を貪る孝蔵に、恥辱と嫌悪に身悶える萌音。だが銀縁メガネの好色爺は、一心不乱に豊乳にシャブりつき舐めねぶり尽くしていく。
「ほれ、こういう使い方も覚えにゃいかんぞ、キヒヒ♪」
涎まみれにした萌音の柔乳を、馬乗りになってパイズリに持ち込む孝蔵。
時折動きを止めて、カウパー液で濡らつく亀頭を、咥えることを強要する。
「クヒヒ、中々筋がエエぞ♪」
卑猥に誉めそやしながら、再び萌音をうつ伏せにさせ、ムチ尻を高く掲げさせた。

「どれ、もうそろそろ頃合いかの?♪」
ギンギンに勃起した逸物を、萌音の秘裂に宛がい、挿入態勢に入る孝蔵。
「あぁぁ!お願いです!それだけは…許して!!」
全身全霊で哀願する萌音を嘲笑うように、孝蔵が究極の選択を迫る。
「どちらに挿れようかのぅ?♪フハハ♪」
眼前の2穴見下ろしながら、非道なチョイスを楽しむ好色爺。
そして、選んだのは……。

「いぎぃいぃ…あっくぅう!かはぁ…っ!」
ムチムチの双臀を割り裂き、菊門に突き刺さる肉槍に、円らな瞳を見開き、呻き声を洩らす萌音。
「おひょ♪食い千切られそうじゃわい♪」
肉竿を締め付ける括約筋に、歓喜の声を上げ、ゆっくりと孝蔵が抽送を開始していく。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す