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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 197


「やだ?!…や、やめてください……っ!」
広大なリビングの高級絨毯の上に、萌音を組伏せていく孝蔵。
「ムヒヒ、姉ちゃんには見えんのぅ♪こまいナリして」
銀縁メガネを光らせ、小柄な萌音を難なく拘束する孝蔵。あどけない童顔が怯える様に、嗜虐心を高めていく。
「作りは小ぶりじゃが、中々ええおいどしとるわい♪」
片手を背中側に捻り上げ、萌音の小柄な肢体を裏返す孝蔵。そのまま器用に、ピタッと張りついたスラックスを力任せにズリ下ろしていく。
「あぁっ!いやぁ…み、見ないで…っ!」
薄いピンクのショーツに包まれた、意外なほどボリューミーな双臀を露にされ、羞恥と恥辱に泣き咽ぶように訴える萌音。
色白のモチ肌とギャップのある洋尻の迫力に、生唾を飲む孝蔵が、シワくちゃの手を伸ばしていく。
「ムホホ、モチモチしとる♪ええおいどじゃ♪」
両足を萌音の首筋に乗せ、巧みに抑えつけながら、眼前のモチ尻を両掌で、ムニムニと淫猥に捏ね揉みしだく孝蔵。
ショーツを双臀の割れ目に食い込ませ、Tバック状にしながら、肉感的な双丘の弾力を堪能していく。

「ふあぁ…っくぅ…あひぃ…やあぁあっ!」
恥辱の態勢で掲げられた肉感的ヒップを蹂躙され、苦悶に喘ぐ萌音を、鬼畜老人が更に辱しめていく。 
「可愛いおちょぼ口が丸見えじゃぞ?♪」
食い込ませたショーツをずらし、菊孔の皺を指でなぞる孝蔵。
「いやぁ…だっ…だめぇ……そこは…んんっあぁ!」
死にたいほどの恥辱と羞恥、おぞましい嫌悪に駆られ、絶叫する萌音。
しかし、それさえも甘美なBGMにし、鬼畜老人は淫豆を剥き身にして弄りながら、陰唇に舌を這わしていく。
肉尻を激しく上下させ、喘ぎ悶える萌音だったが、頑健な老人の膂力に屈し、淫猥で老練な責め技に、官能の渦に飲まれていった。


「クヒヒ、ええアンヨしとるのぅ?♪」
シャンデリアから垂れ下がったロープで、頭上に両手を上げた状態で拘束された萌歌のスラリと伸びた美脚に、鼻の下を伸ばす寿三郎。
スラックスは既に剥ぎ取られ、紺と白のツートンカラーのショーツに剥かれ、爪先立ちで吊り下げられた萌歌。
「こんなことして…恥ずかしくないの!最低…!」
卑猥な目で自身を舐め廻す寿三郎を、気丈に睨み付け吐き捨てる萌歌。卑劣な老人を一喝する度胸に、ドス黒いサディズムを燻らせる寿三郎。
「グフフ、威勢がエエのう?中々調教のしがいがあるわい♪」
冷笑しながら、怪しげなジェルを手に、萌歌の衣服を寿三郎が脱がせていく。
180pを越える老人とは思えない巨体と強面の迫力が、不気味に下着姿に剥かれた萌歌に押し迫る。

「んんっ…やだ…変なモノ……つけないで?!」
卑猥にほくそ笑みながら、下着の中の乳首に、怪しげなジェルを塗りつけていく寿三郎。
「ここにも…キヒヒ、たっぷりとな♪」
更にショーツの上から滑り込ませた2本の指先が、萌歌の秘唇に丹念に塗られていった。
「ひぃやっ…やめ…いぃや…っ!」
陰唇を上下に往復する指先が、徐々に膣内に侵入していく。
ヌチャッ、ヌチュと卑猥な音を奏で出す蜜孔内で、2本の指を開いたり、小刻みに動かしたり、淫靡に弄び始める寿三郎。
未知の淫技に困惑し、身悶える萌歌に、やがてジェルを塗られた箇所がピンポイントで淫靡な熱と痛痒感で疼き始めた。

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