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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 196


「まずは、シャワーを浴びないとな♪」
引き立てるように、バスルームへ優乃を連行する桜井。その途中でも、胸元から差し入れた手で、ロリ巨乳を揉みしだき、水着の裾からも肉尻を撫で触り廻す。
バスルームに到着すると、逸るようにシャワーを手にしながら、壁に優乃を押しつけ、スク水の肩紐をズリ下ろす。
「あぁ…いゃ…んん…っくぅ!」
露出した、たわわなロリ巨乳にムシャぶりつき、欲望のまま貪っていく桜井。
苦悶に喘ぐ優乃の唇を奪い、濃厚な接吻を重ねながら、頭からシャワーの水を浴びせていく。
濡れた髪の童顔を妖艶に火照らせる優乃に、欲情のスイッチが入る桜井。
頭上に固定させたシャワーを浴びながら、壁側に優乃を振り向かせ、バックから肉棒を挿入していく。
「んあぁ…はぅう…あぁぁ!んんっ…くぁあぁ…っ!」
小柄な優乃の肢体を突き上げるように、苛烈な抽送を開始する桜井。たぷたぷと淫猥に波打つロリ巨乳を揉みしだきながら、ピストンの強度を上げていった。


「現役で通用するよ♪青木さん♪」
「優乃ちゃんも、そそる格好だぁ♪キヒヒ♪」
優香にセーラー服、優乃に全裸でランドセルを背負わせ、黄色い学童キャップを被らせながら、対面座位で犯し続ける鬼畜漢達。
卑猥な趣向を凝らしながら、親娘のような豊乳ボディを、飽くことなく蹂躙し続けるのだった……。


「こんにちは」「こんにちは!」「すみません…」
デイケアサービスの会社から派遣された『綾波はるか』(36)『上白岩萌音』(23)『上白岩萌歌』(20)の3人が訪れたのは、都心郊外の豪邸だった。
『徳田重男』と表札の掛かった100坪を越す大豪邸。
主任のはるかに連れられ、豪奢なリビングに到着した萌音と萌歌。
身長152pの小柄な姉萌音と163pの妹萌歌。対照的な姉妹だが、先輩として働く姉を慕い、同じ職に就く事を希望する妹。
仲睦まじい姉妹を率いて来たはるかは、長年CAを勤めてきた才媛だったが、個人的な事情で介護の仕事に転職していた。

「おうおう、ご苦労さん、よう来たのう♪」
満面の笑みで迎えたのは、この邸の主『徳田重男』(83)と悪友の『山田孝蔵』(80)『石井寿三郎』(78)の後期高齢者達。
容姿は老醜を晒していたが、健康状態は良好な上、衰え知らずの精力を保持していた。


「別嬪さんが揃っとるのぅ♪」「あんたら見とるだけで元気になってきたわい、ガハハ♪」
孝蔵と寿三郎が高笑いしながら、好色な目で美人デイケアラー3人を値踏みしていく。
「あの主任さんは、ええ体しとるわい♪」「タイプは違うが、めんこい姉妹じゃ♪」
体にフィットした白のポロシャツ姿のデイケアラー達。
清涼な美貌ながら、瑞々しい若さを保つはるかは、ボリュームに富んだ胸元の隆起と抜群のプロポーションを見せつけた。
小柄な萌音は愛くるしい笑顔を振り撒きつつ、思いの外肉感的な尻が老人達の目を引き、逆にモデルのような肢体の萌歌は、ミステリアスな美貌と相まって、壮健な老人達の肉欲をそそらせた。

「早速で悪いが体を拭いてもらおうかの?」
重男が意味有り気に、はるかに視線を向け促す。
「はい…承知しました…」
沈んだ面持ちで、ソファーに腰掛ける重男の着物を肌けさせ、用意したタオルで胸前から拭いていくはるか。
「どうじゃ?馴れたか…この仕事は♪」
固い表情で体を拭くはるかを抱き寄せ、スラックスの自力を撫で廻していく重男。
「んんっ…だ、だめです…あの子達が……」
萌音と萌歌の存在を訴え、困惑の言葉を吐露するはるか。
「ヌフフ、こういう事も教えていくのが、お前の仕事じゃろ?♪」
好色にほくそ笑みながら、ポロシャツの裾から手を差し入れ、豊乳を揉みしだき始める重男。
介護とは名ばかりのセクハラ行為を目の当たりにし、驚愕する萌音と萌歌を、孝蔵と寿三郎が間髪入れずに捕獲していった。

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