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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 195

「ひぃぃっ♪はぅぅっ♪ぁん…はっ…やだぁっ…ぁ…ひぃんっ!?ぁぅん…んふぅ♪ひぎぃっ♪ぁ…ぃ…ィッ…らめぇっ♪ィク…ィャ…ィッ…あぅぅぅんっ♪…はっ…はぁ…もぅ…許しれぇっ…ぁ…やらぁぁっ♪」
「へヘヘッ♪弱っちぃなぁ…優乃ちゃんはぁ…ほら…センパイみたいに…もっと抵抗しなよぉっ♪そら…そぉらっ♪」
「きひぃっ!?ぉっ…奥はらめぇっ♪まっ、またィッ…ィッちゃ…んふぅっ♪」
立て続けに絶頂し、桜井に騎乗したまま淫らに躍り狂う優乃。先輩・優香同様、下からの苛烈なピストンに屈し、トランジスタグラマーな肢体を震わせ快感を訴え続ける。
「ヒヒッ♪そろそろ一発…ヌいとくかぁ…優乃ちゃんの膣内(なか)に…たっぷり…はっ…はぁっ…ぅく…出そ…」
手鞠の様に跳ねる2つの豊乳を見上げながら、小柄故に狭く締まった蜜壺を突き上げてきた桜井の逸物が、遂に暴発の時を迎えようとしている。卑劣な意図に勘づく優乃が、錯乱した様に暴れ狂う。
「やだぁぁぁぁっ!?中ダメッ!?ダメなのぉっ!止めっ…はっ…ぁぅぅ…出しちゃやぁぁぁっ!?」 
アニメ声で膣外射精を哀願する優乃。桜井はそれを黙殺し、暴れる優乃の小柄な肢体をいなしつつ、腰を両手でがっちり抑え、欲望の塊を一気にぶっ放つ。
「んぉぉうっ♪はぁ…はぁっ…ぉふ♪ふぃ〜っ♪堪らんなぁ…膣内(なか)出しはぁ…フフッ♪」
「ぁ…は…はぁ…ィャ…ぁ…ひっく…ぅ…ぅぅ…酷ぃょぉ…ぅ…ぅうっ…」
楔の様な逸物を抜かれ、床に転がされ、身を丸め咽び泣く優乃。美爆乳を隠す事すら出来ず、淫裂から零れる生温い白濁の感触に全てを悟り、両掌で顔を覆い、絶望にうちひしがれていた。そこに追い討ちをかける鬼畜・桜井。優乃の地獄はまだ始まったばかりだ。

「へっへへ…今日もしっかり、子種仕込んでやるぜぇ♪」
騎乗位から起き上がり、胡座をかいた対面座位で優香を突き上げる阿部。
「んんっ…や…だっ…膣内(なか)は…い、いや…っ!」
崩した正座のような姿勢で、激しく犯される優香。そこへ忍び寄る大木が、もうひとつの孔に狙いを定める。
「2本挿しと行こうか?♪」
肉感的な双臀を、餅を捏ねるように鷲掴んで押し拡げ、菊座を露出させる大木。
不浄のすぼまりに、ローションを塗り込み、肥大した亀頭を宛がっていく。
「な、何?!そこは…やだ?!やめ…やあぁあっ!」
ギチギチと峡狭な菊孔に、凶棒が無理やり捩じ込まれていく。
「ひぎぃ…っく?!んん…かはぁっ!」
前後の孔に挿入され、苛烈な衝撃に視界が靄がかっていく優香。酸欠のように口をパクパクさせながら、苦悶の呻きを吐露する。
「グハハ、さすがはNo.1営業ウーマンだな♪こっちもいい締まりしてるぜ!♪」
非道な串刺しレイプで陵辱される、熟れ盛りの豊潤な優香の肢体。妖艶に満ちた淫らな光景に、2匹の淫獣の射精感はMAXに達し、優香の胎内で立て続けに爆ぜていった。


「さぁ、優乃ちゃん…お着替えしてもらおうか?♪」
例のごとく様々なコスプレ衣装を持参した桜井が、好色に満ちた目でほくそ笑む。
「まずは…これだな♪」
手にしたのは紺色のスクール水着。非道な膣内射精に曝され憔悴する優乃に、容赦なく着替えを命じる。

「フフフ、やっぱり…よく似合うねぇ♪」
普通のスク水より薄手の生地のそれを着用した優乃に、卑猥な視線を向け、鼻の穴を拡げる桜井。
はち切れそうに隆起する胸元の谷間と、意図的に小さめのサイズの為、肉感的にはみ出した尻たぶが、桜井の劣情を一層昂らせた。

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