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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 194

「フフッ♪嫌がってるクセに…身体は正直だなぁ…ほぉら…わかるかぁ?こんなにコリコリと…」
ブラをたくし上げられ、ゴツゴツした掌と節榑立った指先、更には舌先で捏ねられ、摘まれ、しゃぶり回された乳首が、哀しくも存在を主張し屹立する。抵抗虚しく桜井の愛撫に屈した優乃のアニメ声が、次第に妖艶さを帯びていく。
「ぁふ……ぁっ……舐めちゃ……ひんっ♪ひっく…止めっ…てょぉ……んんぅっ!?ぃた……ひゃうんっ♪ぁ…やっ…やだぁっ……ぁぅぅ……」
百戦錬磨の桜井の魔の手に懐柔され、乳房への愛撫だけで狂乱する優乃。
「ムフッ♪ロリっ娘もイイが…たまにはこんなエロい身体も…悪くないねぇ〜っ♪」
幼児体型の美少女JD…美波に執心してきた桜井。既に美波は従調教済みで、桜井の卑猥な要求に従順な性奴隷に堕ちている。久々の無垢な美少女…それも小柄でグラマラスなロリ巨乳娘を抱く喜びに、喜悦の笑みを隠せない。 
「はぅ……もっ……ゃめっ…ひゃぅんっ!?胸ぇ…触んなぃでぇっ…ゃっ…やぁぁっ!?ぁふ……んんぅっ!?やぁだぁぁっ!?そっ…そこはぁっ!?」 
豊満な乳房から下半身へと食指を伸ばす桜井。不躾にショーツの下に潜り込む右手。目敏く変化に気付き、大袈裟に囃し立てる。
「ヒヒヒッ♪何だかんだ言って…濡れてきてっぞぉ?流石…青木センパイの指導が行き届いてんなぁ〜♪」
「ひぅ…ぁはっ!?指ぃっ…ぃれなっ…ぃゃ…ゃだぁっ!?ぁう…んぁぅ…ぃひぃっ!?」
蠢き忍び込み、蜜壺を掻き混ぜる指。2本同時に。無理矢理穿られた秘部に走る微妙な痛みは、徐々に望まぬ刺激に変化し、優乃を惑わせ始める。
一方、隣室では「先輩」優香が二人がかりで陵辱の憂き目に遭い、熟れた肢体を嬲り物にされていた。
「ぁうぅぅっ!?んぐぁ…んっぷ…はぁ…はぁっ…ぁはぁっ!?ひぃっ…止めっ…止まっ…んごぁっ!?ぅぇ…げほっ…ふぬぅぅっ!?ぁが…ぅっぷ…んあぁんっ!?ひぃっ!?ひぃぃんっ!?」
「ふんっ♪くぅ…はっ…はぁっ…堪らんわぃ…この騎乗位はぁ…フフッ♪そっちはどうだぁ?」
「こっちも…悪くないですよぉ…流石…枕営業慣れしてるようで……フフッ♪こっちも使えば…くぅ〜っ♪」
阿部が優香を跨がらせ、騎乗位で下から突き上げる。
大木は優香に咥えさせ、ピストンに堪え切れずペニスを溢せば、豊満な胸の谷間でパイズリを堪能する。
上下の口を犯され、ウェーブのかかった髪を汗で濡らし、破廉恥な吐息と声を漏らし続ける優香。その耳に僅かに届く、聞き慣れた後輩の声に、優香は何かを訴える様に目を見開く。
「ぶほっ…はぁ…なっ、何で優乃ちゃ…へっ?ぅそ…まさか…」
「ヒヒヒッ♪俺達はヤラねぇって約束したけどよぉ…社長までは…なぁ?」
「あぁ…ったく…口約束は信用しちゃ駄目だって…営業の基本だろぉ?」
「そ…そんなぁ…ぉっ…鬼ぃっ!ぅ…ぅっ…訴えてやる!アンタ達なんてっ…んひぃぃっ!?止めっ…やぁっ!?もぅやだぁぁぁっ!?ひぅ!ぁふっ!?やぁんっ!?ダメェッ!?」
抗議の声も、優乃の悲愴さ溢れるアニメ声も、呆気なく喘ぎ声に掻き消される。阿部の鬼ピストンに、優香の肉体は再点火し、ヨガり狂い嬌声を漏らし、開いた口を大木の逸物で塞がれる。おぞましく残虐な陵辱行為は、優香が意識をトバされても収まらず、2人が満足するまで、執拗に続けられるのであった。

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