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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 193


「わ…わかりました…何を…すればいいの?!」
軽蔑の眼差しを向けながらも、愛する家庭を壊す事を恐れ、覚悟を決める優香。
「でも…彼女は関係ない!手を出さないで!」
怯えきって肩を震わせる優乃の解放を懇願する優香に、鬼畜漢達が狡猾に提案する。

「ウヘヘ、さすが話が早いぜ♪」「ベテランの肉欲接待見せてもらおうか?キヒヒ♪」
狡猾にほくそ笑む阿部と大木が、いそいそと全裸になり、反り返る逸物を晒す。
逃げられぬようテーブルと繋いだ手錠で優乃を拘束し、優香にも服を脱ぐよう命じる。
「いい体してるぜ♪!」「見ろよ、あのパツンパツンの胸?♪」
恥辱と羞恥に唇を噛みながら、下着姿になり胸前と胯間を両腕で隠し立ち尽くす優香。
たわわな豊乳と肉感的なフォルムの肢体は、程好い熟れ具合で、鬼畜漢達の欲情をそそらせた。

「んあぁ…っく?!いゃ…だ!んんっ…はぅう…あぁぁ?!」
両脇から抱え込むように優香の豊潤な肢体に手を伸ばし、ソファーに座らせる阿部と大木。
既に下着は剥ぎ取られ、交互に唇を強引に奪い濃厚な接吻を重ねる。

「グヘヘ、こないだは意識がなかったからよ、今日はじっくり楽しもうや♪」
唾液の糸を引くディープキスで朦朧としていく優香に、阿部と大木はナメクジのように舌を這い廻らせ、人妻の色香を堪能していく。
「まだ母乳でそうなオッパイだな♪!」
大木が量感に富んだ豊乳を下から淫猥に掬い上げ、たぷたぷ弄びながら、五指を食い込ますように揉みしだく。
「あぅっく…やぁ!?んんっ…やだ…っ!」
反対から執拗に腋下を舐め廻していた阿部が、熟した乳房にかぶりつき貪り始める。
卑猥な鬼畜漢達の獣欲をぶつけるような蹂躙に、切な気に喘ぎ悶える優香に、更なる無理強いを強いていく。

「ほれ、いつもやってんだろ?♪」「こいつで、何件契約取ったんだい?♪」
膝立ちになり、豊乳を寄せパイズリで阿部の逸物を扱きながら、大木の肉棒を咥える優香。
熱い吐息を洩らし、口腔奉仕とパイズリを併用させられる。


「お〜、やってるねぇ」
優香の肉欲接待に興じる阿部と大木の元へ、参戦するスキンヘッドの巨魁偉。
「遅かったですね社長♪」
優香の生暖かい唇を駆使したフェラを堪能しながら、凌辱仲間の桜井を歓迎する大木。
「社長には、そちらのお嬢ちゃんにお相手願いますよ♪」
阿部が好色にほくそ笑み、拘束した優乃を宛がうように紹介する。
「ほほぅ♪こりゃ又、可愛らしい娘じゃないか?」
値踏みするように優乃を視姦し、劣情を催す桜井。大木から手錠の鍵を受け取り、自らの手首に繋いで別室へと連行ていった。

「ムフフ♪可愛い顔して、凄いオッパイしてるねぇ?♪」
寝室のダブルベッドに、手錠を互いに繋いだまま優乃を押し倒し、小柄な肢体に不釣り合いなロリ巨乳を揉みしだく桜井。
「いやぁ…お願い…んんっ…やめ…んんっ?!て……ください…」
舌足らずの甘ったるい滑舌の、蚊の鳴くようなか細い声で哀願する優乃。
しかし、それはむしろ桜井の嗜虐心を増幅させ、ポロシャツを力任せに捲し上げられる。
「キャーーッ!」
アニメ声で悲鳴を上げる優乃に興奮し、ピンクのブラから溢れそうなロリ巨乳に手を伸ばす桜井。
手錠で繋いだ片手を頭上まで伸ばし、優乃のポロシャツを引き抜くとブラのホックも器用に外す。
「あぁ…やだ…んくっ!?見ないで……」
恥辱と羞恥に、あどけない童顔を歪め涙ぐむ優乃。だがサディスティックな眼光で口角を上げ、やや大きめの乳輪に桜井が舌を這わしていく。

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