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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 192


「ひっ!?止めっ……っ…冷たっ……ひゃうぅっ!?止めっ…止めてくださぃ……こんな事っ……ひぃんっ!?っ…摘まんじゃ……ぁ……んくぅっ!?」
「ムホホホホッ♪こりゃ堪らんのぉ〜ッ♪」
「初めてですなぁ…女体盛りは♪」
「ムフフッ……じっくりと……味わってイキますか…理事長…どうぞお先に♪」
3児の母とは思えぬ、モデル出身の見事な肢体に盛り付けられた刺身やツマ、大葉や菊花…。理事長達に1回ずつ「試食」された明日香は、家庭科室の大きな机に、縄で四肢を拘束されていた。冷えた刺身がピタッ…と盛られる度に、ビクッ…ブルブルッ…と身悶え、弱々しく声を漏らす明日香の反応を楽しみながら、美人妻の女体盛りを完成させていく学園三巨頭。教育の場でありながら、遂にはビールや日本酒を煽り始める始末だ。
「ムフフッ♪ここは…どんな味かなぁ?」
「ひゃぅ…止めっ…んんぅっ!?」
「ほぉれ…どうだぁ…良ぉ冷えて…気持ち良かろう♪」
「やだっ…きっ…気持ち良くなんかっ…きゃふぅっ!?」
「へヘヘッ♪やはりココが弱点かぁ…ならば…直に味わってやるぜぇ…ムフッ♪」
「止めっ…そこダメェッ!?ひぃっ!?ゃぁんっ!?ひぃっ!?ひぃぃぃんっ!?」
割り箸で乱雑に摘まれる敏感な部位…。
箸に摘ままれた刺身で撫でられる乳首…。
度重なる愛撫と陵辱でプチッと突出し、理事長に直に舐めしゃぶられるクリ○リス…。
未経験の女体盛りと、陰湿な責め苦に悶え苦しむ明日香。3人が箸を寄せ合い、直に肢体に舌を這わせ、唇で啄み、美人妻を食害していく。
恥辱に焦がされ、悶え震える美脚。
止まぬ吐息に歪む美貌。
フルンと震える美乳。
淫靡な宴は、明日香を骨の髄までしゃぶり尽くし、己の欲望を「排泄」し終えるまで、延々と続くのであった…。



「こんにちは、お邪魔します!」
ひまわりのような明るい笑顔と快活な声で挨拶する妙齢の美女『青木優香』(40)。
ベテランの保険外交員として、実績を積み上げて来た。
「こ…こんにち…は……」
緊張の面持ちで、ぎこちなく挨拶する新人『大畑優乃』(20)を伴って訪れたのは……。

「どうもどうも、わざわざすいませんねぇ♪」
凌辱マンションの管理人『阿部』と鬼畜銀行員『大木』。
既に優香と契約を交わし顔馴染みの阿部が、大木を紹介する手筈で、2人を呼び寄せたのだった。
「子供いくつになったの?」
5年前に結婚し、一昨日出産した優香に、阿部が馴れ馴れしく訊ねる。
「もうすぐ2歳になります」
屈託ない笑顔で応える優香。大口の保険加入者の阿部に、かなり心許す素振りを見せる。
和気あいあいとトークしながら、大木の担当として、新人の優乃を紹介する。

「ずいぶん若い娘だねぇ、青木さんの若い頃そっくりじゃないの?♪」
「もう!何云ってんですか」
茶化すような阿部に、にこやかに応対する優香。残暑の昼下がり、薄着のブラウスとポロシャツの優香と優乃。
アラフォーに見えない若々しい美貌をくしゃくしゃにしながら笑う、愛嬌たっぷりの優香。
緊張し、おどおどしながら、鈴が転がるような可愛らしい声で、懸命に保険の説明をする優乃。
さながら美人親娘のような2人は、揃って小柄な肢体にボリュームに満ちた胸元の隆起を見せつけ、阿部と大木の好色な視線を釘付けにしていた。
「以上が主だった契約内容になります……」
一通り説明し終えた優乃が、様子を窺うように、阿部と大木に視線を向ける。
「何か、聞きたい点とかごさいますか?」
補足するようにフォローする優香に、阿部と大木が意味深な笑みを浮かべ訊ねた。
「青木さんは、この娘にも枕営業教えてんのかい?♪」
阿部の不躾な問いに、優香が目を見開き憤慨する。
「な?何を言い出すんですか?!誰が!そんな事!?」
眉間に皺を寄せ、怒気を滲ませる優香に、阿部がスマホの動画を見せつける。
「えっ?!…何…これ?!」
先日、阿部の接待で訪れたカラオケボックスで、昏睡する優香をハメ録りした盗撮動画。驚愕し動転しながらも、気丈に弾劾する優香。
「こんなこと!犯罪ですよ!け、警察に…」
すかさずLINEで夫に転送しようとする阿部に、優香が血相を返る。
「いいのかい?旦那に知られても?♪」
今まで枕スレスレの接待で、実績を上げてきた優香だったが、よもやこんな手段を講じる輩が現れるとは予想外だった。

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