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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 191

「あぁ…勿論だぁ…その前に…御褒美をたんまりくれてやるよ…おらっ!こっち来なぁっ♪」 
キッチンの広く冷たい天板に、上半身を乱暴に押さえつけられるねる。柔らかな乳房はフニッと潰れ、尻を突き出す格好を強いられ、憤怒と困惑の表情で花岡を睨み付けるねる。そこに突き付けられた、鈍く光るステンレスの刃。
「大人しくしな…こんなエロい身体に…傷付けたかぁねぇからよぉ…」
「くっ…ぅ…ぅっ…止め…ひぃっ!?やだっ…きっ、切らないでぇっ…ひぃぃぃぃっ!?」
庖丁の峰で柔肌をなぞる花岡。時折尖端を突き立てる動きを見せようとする度、ねるの肢体が恐怖にピクン…ビクッ…と震える。まさに俎板の上の鯉と化したねる。抵抗の弱まりを察した花岡が、背中からのし掛かる。爆ぜた筈の逸物は、驚異的な回復力で、既に9分勃ちだ。
「ヒヒヒッ♪堪んねぇなぁ…この乳はぁ…さぁて…こっちの具合は…どんなもんか…楽しみだぜぇ〜ッ♪」
「ゃ…止めッ…それだめっ!?ダメなッ…ぃぃっ!?ゃ…はぃ…ぅそ…ぃっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
鉄の刃から肉の棍棒に凶器を持ち変え、花岡がねるを抱き留め、なし崩しにぶち込む。キッチンに響く断末魔の叫びに、パンパン…グッチュグッチュ…と卑猥な音が添えられ、ねるの悲惨な「御褒美タイム」が始まる。
「ひぃっ!?ぁ…ぁぁぅ…止めッ…はっ…はぁんっ…突ぃちゃ…ぁふぅ…んひぃっ!?やぁっ…んぁぁっ!?」
花岡の苛烈な肉弾プレスに、嬌声止まらぬねる。耳朶を舐め回され、美乳を揉みくちゃにされる。既にネイビーのブラは剥かれ、生ゴミの様にシンクに打ち捨てられていた。望まぬ「ナマ」での陵辱。亀田に蛇蝎の様に責め抜かれた秘肉は、花岡の豪棒を受け入れるのに十分濡れていた。膣奥を打たれ、膣襞を雁首で削られ続けるねるの肢体が、意思に反して戦慄し、花岡を求め始める。
「ぅお…ぃぃ…絡み付いて…きてっぞ…ねるのエロマ○コ…ヒヒヒッ♪こりゃ…久々の大当たりだぁ…ほぉれ…もっと…楽しませてくれやぁ…ぉら…ふんっ♪」
「ひっ…ぁ…んぅ…はっ…はぁっ…んふっ…ぃひっ…んくぅ…んぅぅぅっ!?ぃた…ぁぁっ…止めっ…そこはぁっ…んひぃぃっ!?ぉ…ぉくぅ…突いちゃ…はぅぅんっ♪」
加速度を増す花岡の高速鬼ピストン。絶え間無く漏れる艶を帯びたねるの吐息。時折摘まれる乳首に走る痛みと、子宮口までノックされる未知の衝撃。美少女と呼んで差し支えない美貌を歪め、肉刀で胎内から捌かれるねるの耳許で、花岡が残忍な台詞を囁く。
「ヘッ♪また…出ちまぅ…はぁ…はぁっ…へヘッ♪中にたっぷり…ヒヒッ♪ふんっ♪くぅっ♪」
膣内射精を予告され顔面蒼白のねる。グチュッ…パチュン…パンッ…パンッ…と肉と肉がぶつかり、結合部から滲む卑猥な音と、発情した獣の様な花岡の吐息。そのテンポが上がり、最悪の事態を免れるべく身を捩り、キッチンに並ぶ調味料の瓶をひっくり返しながら抵抗するねる。だが、肉体派の花岡が逃す筈など無く、悪夢の瞬間は訪れる。
「あぁっ♪イキそ…はぁ…ふっ…ねるの…エロマ○コに…ヒヒッ♪ぁおぅ…はっ…ううぅっ♪…ぉふぅっ…ぅひっ♪はぁ〜ッ♪」
「ゃ…ぁぁ……なっ…中…ぁ…ぃゃ…何…でぇっ…ひっく…ぅ…ぅぅ…」 
執拗に撹拌され、望まぬ刺激をしこたま浴びせられた挙げ句、膣奥に注がれるおぞましい精の礫の感触に、嗚咽し啜り泣くねる。漸く抜かれた肉刀の尖端から糸を引き、暫し遅れてコポッ…と零れる生暖かい白濁が、太股を垂れ落ちねるを更に辱しめる。 
「ふぅ…堪んねぇカラダしてんなぁ…ほれ…まだ…終わんねぇぞ…おらぁっ!
茫然自失のねるを乱雑にキッチンの床に転がす花岡。仰向けのねるの上半身に跨がりしゃがみこむ。
「ぁ…ぁぁ…ひぃっ!?ん…んんぅっ!?ゃ…汚ぃ…ひっ…もぅ…ゃだぁっ…ぅ…ぅぅ…」
「へヘッ♪こんだけデカけりゃ…ヒヒッ♪堪んねぇなぁ…ほら…ちゃんと後始末してくれよなぁ…ほれ…んっ?」
Eカップの美乳が形成するクレバスに沈む、濡れて萎びた芋虫の様な逸物。羽二重餅の様に上品な触感の柔肌と、極上の柔らかさを誇る乳肉を蹂躙しながら、パイズリ奉仕を強要する花岡。更には、腰を前方に進め、お掃除フェラまで…苦悶するねるの唇に鈴口を宛がい、感触を楽しみながら、極上の食材を骨の髄までしゃぶり尽くす花岡の愚行は、まだまだ終わらない。

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