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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 190


「ロリ顔で、もろ主任のタイプですねぇ♪」
ねるの腹部に馬乗りになり、強面で見下ろす花岡の横から、亀田が唆すように呟く。
「うるせぇよ!余計なことほざくなバカ!♪」
愛くるしい童顔を歪め怯えるねるに、嗜虐心を高める花岡が、乱雑にエプロンごと着衣を剥ぎ取っていく。
「いゃあぁっ!」
悲鳴を上げるねるのネイビー色のブラに包まれた豊乳に釘付けになる花岡。
「なかなか、いい乳してんじゃねぇか?♪」
DからEはありそうなボリュームの美巨乳に、口角を上げ好色にほくそ笑む。
「主任、俺もイイすか?♪」
物欲しそうに催促する亀田に、苦笑しながら許可する花岡。
「しょうがねぇな、下は好きにしな♪」
「アザぁす♪!」
卑猥な笑みを浮かべ、花岡の背後に移動した亀田が、ねるのスカートを剥ぎ取る。
「あぁっ!?な、やめ…やぁあぁっ!」
見えない自身の下半身を、卑劣に愚弄される危機感に、両脚をバタつかせるねるだったが、亀田に難なく制御される。

「可愛い顔して、エロい乳持ってんな?実は、けっこう遊んでんじゃねぇか?♪」
卑猥に揶揄しながら、ブラの裾から差し入れた両手で、ねるの豊乳を揉みしだいていく花岡。
「違っ…そんな…んんっ?!やだ…っ!」
恥辱と卑劣な侮辱に、童顔の美貌を歪め涙ぐむねる。しかし、その表情さえ欲情の糧にしながら、ボリュームに富んだ豊乳に、花岡がシャブりついていく。
「あくぅ…はぅぁ…んんっ?!…ダメ……ッ!」
苦悶に喘ぐねるの美巨乳を、蹂躙するように激しく貪る花岡に呼応するように、亀田も内腿に舌を這わし、雪白の肌を堪能していた。


「さすがに、3人も子育てした立派なオッパイだ♪」
エプロンを剥ぎ取った田渕が、Tシャツを押し上げる胸の隆起にほくそ笑む。
「やだ…!へ、変なことしたら…訴えますからね!」
拘束されながらも、気丈に悪徳教育者達を睨み付け、憤慨する明日香。
「まあまあ、ここは大きな子供が出来たと思って、相手してくれんかね♪」
狡猾な笑みを浮かべ、Tシャツを捲り上げる田渕。
「な、やめ…ちょっ…もぅ…っ!」
狼狽する明日香の露になった豊乳に、釘付けになる鬼畜首脳陣。ベージュのブラから溢れそうな、たわわな量感の双乳に、生唾を飲み凝視する。
「フフフ、校長、教頭、授乳の時間だ、遠慮なくご馳走になりたまえ♪」
卑猥に唆す田渕に、杉浦と吉村が好色な目をギラつかせ応じる。
「そうですか♪グフフ♪」「では、頂きます!♪」
両脇からブラをズリ上げ、杉浦と吉村が、明日香の豊乳にムシャぶりつく。
「んんっ…くぁは…やぁ……あくぅ…っあ!」
豊満な乳房を片方ずつ、乳飲み子のように貪っていく助平校長と変態教頭。ジュルチュパと淫猥な唾音と啜音を響かせ、涎まみれにしていった。

「むぅ…んんっ…くぅ!」
杉浦と吉村に執拗なまでに、豊乳を貪られ、苦悶に喘ぐ明日香の唇を、隙を突いて奪う田渕。
強引に舌を捩じ込み、明日香の舌を絡め取っていく。悪徳首脳陣の手練れの淫技に、次第に朦朧となっていく明日香。
三位一体となり、代わる代わる唇を重ね、首筋から鎖骨、腋下、乳腺から下腹部、太腿を経由し、モデル並みの明日香の肢体を責め苛み続けた。

「ふぁあぁっ?!ダメ…あぁ…っくぅ!?」
既に全裸に剥かれ、浅黒い健康的な肌に玉の汗を滲ませ、喘ぎ悶える明日香。
悪徳首脳陣の蹂躙スポットが、3人の子供を産んだ蜜孔に集中し、指で舌で卑猥に弄び続けていた。
「理事長、もうそろそろ…頃合いでは」
杉浦が好色に目尻を下げ、田渕にお伺いを立てる。
「そうだな、では4人目を懐妊させて上げるとしよう♪?」
年齢不相応の剛直を反り返らせ、田渕が明日香の秘裂に狙いを定めていく。

「あぁ…うそ?…やぁ……それだけは……はぅぁあっ!」
非道な貞操の危機に、焦燥し逃れようとした明日香の蜜裂に突き刺さる田渕の肉棒。
深々と挿入された逸物が、明日香の秘肉を抉るように、ズリュズリュと抜き差しされていく。


「んむぅ…んん…ふぅぅ……ぅぐ…」
膝立ちになりながら、花岡と亀田の逸物を交互に咥え、フェラチオ奉仕に励むねる。
「可愛い顔して、2本同時たぁ、とんだアバズレだな♪」「ほらほら、早く抜かねぇと、今度はマンコに2本挿しだぜ!♪」
本番回避の条件として、懸命に口腔奉仕に準ずるねる。拙いながらも、しなやかな指と艶やかな唇を駆使し、鬼畜教師達の射精を促していく。
恥辱と羞恥に童顔の美貌を火照らせ、大きめの口を開け、2本の肉棒を舐め含み続けた。
「うぅんぐっ…かはっ!ゴホ…ゴホッ!」
突如として暴発した亀田のザーメンが、喉奥を直撃し、噎せ返り咳き込むねる。更に上乗せするように、花岡の白濁液が、愛らしいタヌキ顔に発射された。

「何だよ、だらしねぇな!抜かれてんじゃねぇか?!」
亀田を叱責する花岡に、肩で息をしながら、ねるが懇願するように訊ねる。
「これで…許してもらえるんですよね…?!」

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