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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 189


「あふぅぅ…つぅっく?!ひぃう…あぁ……」
膣奥まで流れ込む奔流に、焼け衝くような熱を子宮で感じ、声にならない喘ぎを洩らす愛菜。
絶望感と憔悴で朦朧となる愛菜を抱き起こし、半開きの唇を貪る絶倫老人。
「愛菜ちゃんを女にしたチンポだぞ♪ほら、キレイにしておくれ♪」
半ば強引に、自身の純潔を散らした男根を咥えさせられ、舐め拭かさせる愛菜。小さな口腔に捩じ込まれた肉棒が、栓をするように塞いだ口内を蹂躙する。
精液の残滓が、特有の臭いと苦味で、愛菜の鼻奥を刺激する中、再び絶倫老人のザーメンが爆ぜた。
「かはっ!うぐ…げぇえ…ごふ、ゴホ…ッ!」
咳き込みながら、吐き出そうとした愛菜の頬を鷲掴み、舌の上に溜まった精液を、ゴクリと嚥下させる梅沢。
サディスティックな眼光をメガネの奥から覗かせながら、更なる陵辱に乗り出していった。


「もっと気合い入れて、腰振らんかい!」
大藪の容赦ない叱責に、童顔の美貌を哀切に歪め、懸命に腰を上下させる望結。
仰向けの大藪の腹部に両手を着きながら、挿入された逸物を、騎乗位で淫猥に扱き上げ続ける。
「ヌハハ♪そうや、エエぞ!このオメコやったら3回転もいけるで!♪」
卑猥に嘲笑しながら、淫靡な望結のグラインドを堪能する鬼畜漢。揺れ弾み波打つ豊乳に、下から手を伸ばし、支えるように揉みしだく。
次第に疲弊し、肩で息をしながら、呼吸を荒くする望結の胎内へ、打ち上げロケットのような精が噴射された。
「ぁあぁっ…んんーーっ!くぁあ…ふぅぅ……」
ボフッ、ボフッと立て続けに連射される白濁のミサイルに、ビクッと肢体を強張らせ、官能中枢を刺激される望結。
うっすら豊潤な肢体に滲む汗が、淫靡な曲線美を描き、極上のフォルムを発露する。
「中に出す度に、エロなりよるで♪」
犯すほど妖艶さを放ち始める望結に、ドス黒い欲望を膨らませ続ける大藪だった。


「それでは、今日はよろしくお願いします」
飾らない笑顔で、にこやかに挨拶する美女、『羽田明日香』(34)。
食育インストラクターの資格を持ち、料理レシピ本を出せば、ベストセラーになる料理研究家で、3児の母としても共感を呼んでいる。
学園の特別講師として、授業をしてもらう打ち合わせを兼ねて、招待されていた。
「お手伝いしてもらう、『高浜ねる』(23)ちゃんです」アシスタントとして紹介された、親しみやすい童顔の美女。
それぞれ、明日香が黒のTシャツに、ラフな白のショートパンツ、ねるがボーダー柄のニットセーターに、グレーのフレアスカートの出で立ちで、エプロンを着用していた。

「こんな美女お二人に、教えてもらえるなんて、最高ですねぇ♪グフフ♪」
「まったく、役得、役得♪」
吉村教頭と杉浦校長が、好色な笑みを浮かべ、あからさまなお世辞を呟く。
田渕理事長、体育教師の花岡主任と亀田を含めた5人が、生徒役として、エプロンを着用し、スタンバイしていた。

家庭科の授業で使用するキッチンに、むさ苦しい男5人と美人講師達が相対する。
「皆さん、普段料理されるんですかね?」
明日香の問い掛けに、顔を見合せにやつく男達。
「まったくですなぁ」「興味はあるんですけどねぇ」
話を合わせるように、相槌を打つ男達に、愛想良く対応する明日香とねる。
「では、簡単な手順から始めていくので」
明日香が進行していく裏で、男達のドス黒い欲望が密かに膨らんでいく。

「3人の子持ちとは思えんねぇ♪」「本当にイイ女ですなぁ♪」「アシスタントの娘も、上玉じゃないか?♪」
声を潜めながら、明日香とねるを卑猥に値踏みし、チラ見してほくそ笑む。
キャベツの千切りと、揚げ物の指導を受けながら、鬼畜漢達は虎視眈々と機会を窺う。
170pのモデル並みのプロポーションの明日香。素っぴんかと思うほどのナチュラルメイクで、爽やかな笑顔を絶やさない。3児の母親とは思えない若々しさと、Tシャツの胸元の隆起に、男達の目は釘付けになる。
一方、制服を着れば違和感なくJKに見える、あどけない容貌のねる。清楚な童顔の美貌とギャップのある、胸のボリュームも、餓狼達の劣情を刺激した。

「それじゃ、盛りつけていきましょうか?」
明日香の言葉を遮るように、吉村が手を上げる。
「先生、そろそろメインディッシュに取り掛かりたいんですが?♪」
意味が判らず、怪訝な表情になる明日香を、杉浦と吉村が拘束する。
「えっ?ちょっ…な、何する?!」
困惑し狼狽する明日香と、ほぼ同時に、花岡と亀田が、ねるを取り抑えた。
「キャーーッ!」
怯えた悲鳴を上げるねるを心配した明日香が、憤慨して男達に詰問する。
「どういうことですか?!変な真似したら、訴えますよ!」
普段の穏やかな美貌を一変させ、眉間に皺を寄せ睨み付ける明日香。
「我々のリクエストは、女体に関するレシピなんですよ♪」
田渕が意味深な笑みを溢しながら、手にしたリモコンを操作すると、中央の巨大テーブルが開き、収納されていたマットレスが浮かび上がった。

10メートル四方の特大マットレスの上に、明日香とねるを拘束したまま、押し倒す鬼畜漢達。
身の危険を察知し、逃れようともがく明日香とねるだったが、貞操は既に風前の灯火だった。

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