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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 188



「いや…だっ…やめて…ください!」
懸命に抵抗を試みる愛菜を玩ぶように、制服をむしり取っていく梅沢。
「小さい頃から見てきた愛菜ちゃんが…もう17才のJKだもんねぇ♪」
感慨深げに云いながら、ブラウスの胸前を、力任せに引き裂く梅沢。
「キャーーッ!やぁあぁぁっ!」
清楚なキャミソールが露出した肩紐をずり下ろし、仄かな膨らみの微乳に、手を伸ばしていく。
「可愛いちっパイだこと♪」
人差し指でレーズンのような乳頭を捏ね繰り、摘まみながら舌を這わしていく。
「ひぃいぃ…やぁぁ…んんっ…くぅ?!」
恥辱と嫌悪に身悶える愛菜の唇を、唐突に奪う梅沢。逃れようともがく愛菜だったが、顎を力強く掴まれ、無理やりの接吻を受け続ける。
「ファーストキスかな?愛菜ちゃんの…キヒヒ♪」
卑猥に嘲笑する梅沢に、大切なものを失った喪失感に涙ぐむ愛菜。
聡明な美少女を冒涜するように、弄ぶ嗜虐心を増幅させた梅沢が、スカートの中に手を差し入れていく。

「そんだけ乳デカなったら、スケートには邪魔やろ?よかったのぉ、使い方が判って♪」
反り返った巨根の逸物を、ソファーに腰掛けながら、望結にパイズリ奉仕させて、暴言を浴びせる大藪。
恥辱に童顔をしかめながらも、豊乳の谷間に肉棹を挟みながら、淫猥に扱き続ける望結。
「唾も垂らして、咥えんかい!♪」
大藪の恫喝しながらの強要に、涙を滲ませ従う望結。遠慮勝ちに唾を垂らし、黒光りする亀頭を、小さな口に含んでいく。


「ホホッ♪上手いやんけ、そうや、顔も動かせ!」
云われた通りに、肘も駆使して豊乳を寄せながら、パイズリフェラに勤しむ望結。
童顔の美少女の淫猥な奉仕に、満足気にほくそ笑みながら、射精感を高めた大藪が、望結の頭を鷲掴む。
「げふっ?!…ゴホ…ぐえぇ…」
喉奥に放たれた白濁の礫に、苦し気に咳き込み吐き出そうとする望結に、大藪が冷酷に命じる。
「吐くなボケ!飲み干さんかい!」
独特の臭みと苦味に涙ぐみ、哀願するように小首を振る望結だったが、鬼の形相で迫る大藪に屈し、哀切な表情で嚥下する。
「頭打ちのフィギュアスケートより、こっちの才能伸ばした方がエエんちゃうか?ワハハ♪」
哄笑する大藪にうなだれる望結に、休む間もなく陵辱は続いていく。

「ほほぅ、意外と毛深いじゃないか?♪」
産毛の処理も余りしていない脚を、スカートを捲りながら、撫で廻す梅沢。
ややO脚の華奢な股間を凝視し、ショーツを剥ぎ取る。
「やっ…だ、やめ…んんっ…い、いやぁ…っ!」
童顔の容貌とギャップのある、剛毛に近い恥毛に覆われた性器を剥き出しにされ、恥辱と羞恥に身悶える愛菜。 
しかし、そのうぶな反応に嗜虐心を高めた梅沢が、未開の処女孔に指を挿入していく。
「何だ、いやいや云ってる割には、濡れてるじゃないか?えぇ♪」
冷やかすように指摘しながら、小刻みに挿入した指を撹拌していく梅沢。
「んんあぁ…くふぅ…あぁ…だ…めぇ…あひぃいぃ…っ!」
聡明な童顔の美貌を歪ませ、下半身を上下にひくつかせて身悶える愛菜。
未体験の苛烈な責めに、純真無垢な美少女は、強烈過ぎる官能の波に飲み込まれていく。

「では、愛菜ちゃんのヴァージンを頂こうかね?♪」
でっぷりとしたメタボ腹をせり出し、血脈を浮かせ勃起した逸物を、愛菜の秘唇に宛がっていく梅沢。
「い、いやっ!やめ…それだけは、許してくだ…やぁあぁぁっ!」
愛菜の必死の懇願を聞く耳持たず、ズブズブと肉棒を埋没させていく鬼畜老人。
「初物は堪らんのぉ♪クヒヒ♪」
喜色満面の好色な笑みを浮かべながら、ゆるゆると抽送を開始する梅沢。狭窄な処女孔を掘削するように、ブチブチと処女膜を破っていく。
「ムフフ♪孫とSEXしてるようだわい♪」
3世代越えの疑似近親相姦に、禁断の背徳感で酔いしれる絶倫老人。
年齢よりも未成熟な愛菜の肢体を、容赦なく陵辱しながら、射精感を促進させていった。
「あぎぃっ…うくぅあ…んんっ…あぁ…ひぃいぃ…っく!」
徐々に激しくなる抽送に、幼い肢体を弓なりに反らせ、喘ぎ悶える愛菜。
小柄で華奢な体に浮かぶ汗が、絶倫老人の欲情を刺激し、やがて濃厚な精が、胎内に放たれた。

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