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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 187




「と言う訳で、今日のゲストは芦名愛菜ちゃんで〜す」
自身のYouTubeチャンネルに、子役時代から切磋琢磨してきた愛菜を招いた本間望結。
お互い17才の高2になり、それぞれの高校の制服姿で、仲良く撮影を開始する。
「いいのかな?私なんかが、これに出て?」
少し困惑しながら、望結に訊ねる愛菜。天才子役の名を欲しいままにした幼少期から、今や優秀な学業成績と才媛振りを発揮し、順調な芸能活動を歩み続けていた。
一方の望結も、地道にフィギュアスケートとタレント業を両立させながら、真凛、紗来の三姉妹の人気チャンネルで世間の注目を引き続けていた。

「それにしても、ここって…どこなの?」
都心から離れた、簡素な雑居ビルの1室での撮影に、不思議そうに周囲を見回す愛菜。
「うん……ここは……」
愛菜の問い掛けに、憂いを帯びた表情で口ごもる望結。
長大な革張りソファーが、向かい合わせに置かれただけの部屋で、子役から美しく成長した美少女2人に、悪夢の時間が訪れようとは……。
「はいはい、お邪魔しますよ♪」
突然入室してくる長身の中年男。不気味な面相の痩せぎすの男に、愛菜は怯えた様子で身構える。
「私がフィギュアスケートのスポンサード受けてるメーカーの大藪さん……」
望結が、固い表情で愛菜に紹介する。
「初めまして、愛菜ちゃん♪大藪ですぅ」
関西弁で慇懃に会釈しながら、不気味な眼光を向けながら、口角を上げる大藪。
「今日は、お2人の仲良さを、拝見さしてもらいますぅ」
上下のジャージ姿で、190p近い長身から、愛菜と望結を見下ろす大藪。
「あっ、そうそう、今日はもう1人ゲストを呼んでまして…社長!」
大藪に呼び込まれ、ドアを開け入って来た初老の男。オールバックに髪を撫で付け、銀縁メガネの恰幅の良い紳士。
「梅沢です、久しぶりだねぇ、愛菜ちゃん♪」
「あぁ…お、お久しぶりです…」
顔見知りの人物の登場に、困惑しながらも、ぎこちなく挨拶する愛菜。
以前CMの撮影で、世話になった企業の重役だった。
「ずいぶんキレイになったねぇ?♪」
好色な笑みを浮かべ、愛菜に視線を向ける梅沢。にこやかな表情のメガネの奥は、卑猥な欲望を湛えていた。
 


「ほな、撮影始めよか?」
大藪が催促するように、望結に促す。
「そ、それじゃ……」
恐る恐る進行しようとする望結に、大藪が一喝する。
「何しとんねん?早よ脱がんかい!」
冷徹な物言いで命令する大藪に、望結が驚愕する。 
「えっ?そんなん…無理…です…」
素の関西弁で返答しながら、強張った表情で俯く望結に、大藪がスマホの動画を見せつける。
「あふぅぅ…んんっ…あひぃいぃ…っくぅ!」
騎乗位で喘ぎ悶える自身の姿、映ってはいないが、よがらせながら撮影しているのは大藪だった。
「愛菜ちゃんにも、見てもらおか?♪」
狡猾にほくそ笑む大藪に、望結は羞恥に赤面しながら拒絶する。
「アカン!やめて…お願い…やから……」
恥辱に駆られながら、愛菜に自身の恥態を見られたくない一心で、制服に手を掛けていく望結。

「な、何してるの?望結ちゃん…どういうこと…?!」
信じられない光景に、狼狽し問い掛ける愛菜に、いつの間にか梅沢が接近する。
「わしらも、仲良く楽しもうかね?グフフ♪」
愛菜にのし掛かるように、梅沢がソファーに倒れ込む。
「キャーーッ!いゃあぁっ!」
悲鳴を上げ抵抗しようとする愛菜だったが、150p弱のJCのような小さな体では、余りに非力過ぎた。

「また乳でかなったんちゃうか?♪」
制服を脱ぎ、下着姿になった望結の豊乳に、目敏くからかう大藪。
恥辱と羞恥に耳まで赤くする望結。愛菜と対比するように163pまで伸びた身長と、フィギュアスケートとトレーニングで鍛えた肉感的な下半身は、扇情的なボディに成長を遂げていた。
「バスト何pの何カップや?正直に云え!」
恫喝気味に訊ねる大藪に、恥辱に唇を噛みながら答える望結。
「85pの……E…です……」
童顔の美貌を赤らめながら、小声で吐露する望結に、大藪が卑猥ににやつきながら、豊乳に手を伸ばした。
「ウヘヘ、すっかり巨乳ちゃんやの〜♪」
八ツ手のような手で、卑猥に揶揄しながら、望結の豊乳を揉みしだいていく大藪。
瑞々しい弾力と量感を堪能するように、望結を膝上に乗せてソファーに座り込み、背後から5指を食い込ませ続けた。

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